90分間の講座で、誰でも受講可だったので、初心者向けの簡単な“惑星”の説明かと思いきや、かなり濃い内容で、大満足(^^)
先日のたりあさんといい、今回のいけださんといい、占星術だけではない知識の広さに驚かされた。
プロってこういう人たちをいうんだろうなぁ、って思った(^^)
おそらくご本人たちは、ふと興味をもって調べてみたら面白かったからさらにという感じで知識を増やしているんだろうなという気がした。
ふわ～っとした講義も嫌いではないけれど、こういう、気を抜いたらもったいないと、聞き漏らすまいと、常に緊張感をもって聴く講義の方が好きだ(^^)
もしかしたら、講師の“あつさ”が好きなのかもしれない
いけださんによると、
私の、よく現れる状態は“火星”らしい。
赤やオレンジなどの色が火星を現す色なんだそうだ。
また、
闘争心、物欲、起こっているときなども象徴するという。
営業力も火星の領域らしい。
いまは、ポキンと折れてしまって、少しずつ復活している最中だから、あまり当てはまっている気がしないけれど、お仕事ガツガツやってた時は、闘争心や怒りはとても馴染み深いものだったっけ
赤やオレンジも好きな色だし。
星からすべてが読める訳ではないけれど
合致するところが多くて、とても面白い
占星術は、象徴学だから、どんな言葉でも使える。
それも楽しみのひとつかもしれない
