プーちゃんのアップ⤴︎ ダウン⤵︎ からの学び | Fabulous Days

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The Love Life
of twin stars!
☆〜(ゝ。∂)

今朝プーちゃんが元気が無くて。

 

私が私に戻ったこのタイミングだったので、

 

一番に頭によぎったのは「試されてる?」

 

でした・笑

 

あ、その前に・・・

 

プーちゃんが震えて動けなかった同時刻、

 

私も夢の中で動けずにいたのです。

 

怖い人にさらわれて、警察に保護された

 

んですが放心状態で・・・。

 

刑事さんはなぜか原沙知絵さんでした・笑

 

彼女に解放されているところだったんです。

 

だからうーたんバクになったかと

 

そんなことも考えつつ、うーたんを見てみると、

 

呼吸も荒くてちょっと辛そうで、

 

私はそっとプーちゃんをさすっていました。

 

体が硬くなっていました。

 

お顔も覇気がなくしんどそうです。

 

私は「犬にも顔色ってあるんだ」って

 

初めて知りました。

 

なんかね、お目目も虚ろだしお肌も

 
だらんとしてたの。

 

今までの私ならば「ヒーリングしなくちゃ!」

 

と息巻いていたと思います。

 

あと、どこがどう悪いのか知ろうとしたり。

 

でも私はそういうことはわかりません。

 

できないことはできないと潔く認められる

 

ようになりました。

 

「どこがどう悪いのか」なんてぶっちゃけ

 

どうでもいいことで、「今何ができるか」が

 

大事で、今できることを悔いのないように

 

精一杯やればいのだとわかったのです。

 

だからすごく冷静でいられました。

 

さすりながらハッと氣がついたのは、

 

プーちゃんのしんどさに同調してしまっていた

 

自分です。

 

思い返せばいつもそうでした。

 

子供の頃から、自分では氣付かぬまま

 

痛みや苦しみや辛さに同調しては、

 

自分も体調が悪くなったり辛くなったりして

 

いました。

 

それでとっさに「同調してはいけない!」

 

と思い、いつものように明るくじゃれるように

 

ナデナデするように切り替えました。

 

程なくしてプーちゃんは元気になりました。

 

苦しむ人に同調して自分まで苦しくなっても、

 

はっきり言って無意味です。

 

それでどころかかえって相手を心配させて

 

しまうことにもなりかねません。

 

私ができることはただ1つ。

 

安心させてあげること。

 

明るく軽い氣を放って、重っ苦しい氣を

 

追い飛ばしてしまうこと。

 

私がさらに氣を重くしてはいけないのです。

 

ヒーリングを考えずにただただ撫でていたのは

 

初めてでしたが、それでいいのかもしれない

 

と思いました。

 

穏やかな温かいエネルギーは、多分それだけで

 

十分癒しになるのです。

 

軽やかなエネルギーでいるだけでいいんですね。

 

プーちゃんのことを通してそんなことを

 

学びました。

 

今まで何でも同じようなシチュエーションを

 

繰り返してきたのに、今日やっと

 

モノにできました・笑

 

お試し、クリアです( *´꒳`*)੭⁾⁾


 

その後のプーちゃんはこんなです (˘╰╯˘)

 

 

 

 

 

 

スヤスヤ寝ています♡

 

 

 

そうそう、確認の意味も込めてボイジャータロット

 

引いたらこんなのが出ました。

 

 

やっぱり確認になりました。