つい今しがたもう１つ降りてきたことがあります。
それは
いついかなる時も私が選んでいいのだと言うこと。
犬が具合が悪くなると、
医者に連れて行くかどうか
が焦点になりますね。
今日も母が「どうしよう」と悩んでいました。
私は極力獣医さんに連れて行きたくない人
です。
ワンコも獣医さんが好きではないし、
私も好きではないから・笑
信頼できる獣医さんに出会ってないから
こう思うんでしょうね。。。
今の所旧態依然のゴリゴリの獣医さん
にしか出会っていないので、「この人なら」
とピンとくるものがないのです。
私のエネルギーレベルと同等の人を
引き合わせるのだから、私の至らなさです。
だけど今ままでは「病院に行きたくない」
と言うのがとても怖かったのです。
病院に連れて行かなかったことで
後々どうなってもどう言われても
自分の選択とその後のことに責任を負う
覚悟がなかったからです。
だから私が「イヤ」と言うといつも揉めました・笑
でもさっき冒頭の言葉(思い)が浮かんだんです。
私はいついかなる時も何をどう選んでもいい。
私が、自分のしたいように決めていいんだ!
ってハートに刻み込まれた瞬間でした。
人に何か言われることを恐れて踏み出せないのは
もったいないこと。
自分の人生を無駄にしていますね。
いつも人の反応を怖がって強く言えないでいました。
今まで随分叩かれてきたから・・・。
でも私が私を受け入れれば、きっと責める人も
いなくなります。
これからはもっと堂々と自己を主張してみよう
と思いました。
自分の選択にも自信を持つぞ!
いろんなことを学ばせてくれてありがとう♡