KEIJIさんお疲れさま。 | はぎはぎ.登坂広臣研究部.ØMIちゃん愛し隊.

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登坂広臣のオタクです。
ネタブログのときと突然アツく語り出すときと両極端です。
まさにオタクです。
モンペでもあります。
三代目ちゃんたちが頭の中で喋り続けている変態野郎ですが仲良くしてくれると喜びます。








今朝は
KEIJIさんの夢を見ました。




私はミーハーなので

EXILEのライブにはちゃっかり参加するものの


我がフィールドではないため
KEIJIさんについての言及はしないつもりでしたが



やっぱりさみしかったんだな
って🥺


夢ってほんと不思議ですねえ

頭の片隅に置いといたつもりのことでも
意志とは裏腹に勝手に出てきてしまうんだもの




きっとEXILEのライブで見た
KEIJIさんの涙が

心にぶっ刺さっていたのでしょう。





え?


どんな夢だったかって?👂




ちゃっかり
ラブラブでしたよ。
推しを差し置いて。(オイ)



こんなときにでも能天気な
自分の脳内をちょっと恨みます🤏
ちょっと!ちょっとだけね!
だって夢ってお得だから!
お金払ってでも見たいから!




KEIJIさんとねー
駆け落ちしてねー🤤
なぜお前が



じゃあ外国に飛ぼうってんで
飛行機に飛び乗ったんだけどねー



スーツケース私が張り切って持ってたら
日本の空港にまるっと忘れてきて



「替えのパンツすらないけど
愛が有ればなんとかなるよね」
って言ったら




クッソ叱られる
っていう非常にオイシイ夢🤤
どのへんがラブラブ



個人的にKEIJIさんには叱られたかったの
ちなみにケンチさんには慰められたい
ハアハア🤤





KEIJIさんは
今時男子にあまり見られない、オスっぽい
九州男児なところが魅力的でしたよね




特に鎖骨周りの造形が
美しく


あと鼠蹊部周りもな



ツヤツヤの
男性ホルモン多めの
しっとりしてるであろう肌感な
ハアハア🤤



あれが見られなくなるのかー
さみしいことだねえ




このPVのとき最高だったよねえ


モデルプレスさんより




EXILEのライブは
兼任メンバーの応援に行ってるつもりだったけど

なんだかんだSECONDコーナーが
一番楽しかった私☺️





あの日のライブレポの続きを書かねばと
思いつつ


色々思うところあり
なかなか書けずにおりました



ライブ終わりの田中ちゃんとのご飯

相変わらず映りがブスで爆笑

さてなにがどうなってこうなったんでしょうねえ






あの日はKEIJIもATSUSHIも

泣いていた日であった






私にとってこの2人は


触れてはなるものか

(叩かれたら怖いから)

と思っていたんだけど




やっぱり現場であれを見ちゃうと

もらい泣きしちゃうよね。






ATSUSHIだってやっぱり


辛い時期に一緒にいれなくてごめんなって

思っててくれた(泣くほどに)のもわかったし




芸能界すら引退する決意をしたKEIJIさんに


ファンとしてはどう受け止めたらいいのか

ずっとわからなかったけど



なんとなく自分の中で

落ち着いたというか、、、





毎公演のようにあんなに号泣していた

KEIJIさんをちゃんと見て




ああ、それほど頑張ってやってきて

今なおアツい想いが込み上げてくるのに




それでも自分なりの筋を通して

あなたは去っていくんだね…って思うと





グワッてくる…🦤(?)

伝われ






ケイジパパのインスタのアカウントも

今まではなんとなく見れないままだったけど



ライブ後に見に行きました。





単純にカッコいいな、と

思ってしまった。

ひとりの男性として





LDHにいれば安泰なのに
ファンだって沢山いるのに


沢山の人に批判されることも覚悟で
自分の意思を通すんだ…




それほどまでに守りたいものと
進むべき道が彼にはできて


それがEXILEとして生きる人生と
違ってしまったから決断をしたわけで



決してEXILEとそのファンを
見捨てたかったわけじゃないんだって
伝わりました。
そういう意味での、信じてる



強くあろうとしている人を
責めることなんてできないよね。





ただやっぱり


おみちゃんに同じようなことをされたら



衝撃受けすぎて

どん底まで落ち込んで

地の底這いずり回って


逆に地球の裏側まで到達して


ブラジルのみなさんコンニチワ🇧🇷

になりかねないな、と思うので



推しは推せるうちに推せ!
が私たちの合言葉です☺️





やたら嬉しそうなおみP




Pの姿だとしても
生存確認させてもらえるだけでも
マシだよな、という結論に至りました。






KEIJIファンのあの子も、その子も



特に絡みもそんなになかったけど

ブログ書かなくなっちゃったなー
とか
インスタ消したのかなとか思うと


それは当たり前の現象かもしれないけど


心配だし、ふとさみしくもなります





どうかまた夢中になれるものを見つけて

日々楽しく生きててくれることを
願っています。







今は受け入れられなくても仕方ないよ





だけどいつか


あの人のファンでいた時間は
自分にとって大切なものだったなって


あんな風に過ごせてよかったなって
思えますように。