\2028年組の中学受験を応援します
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#中学受験2028
皆さま、今日も1日お疲れさまです。
当ブログのフォロワー様が、ついに
大台の1,000名を突破いたしましたー
1年半前にブロクを開設した当初は、まさかこれほど皆さまに読んでいただけるとは夢にも思っていませんでした
更新頻度がめっきり減ってしまいましたが、変わらずに以前からアクセス&いいね!をしてくださる皆さま、いつもいつも本当にありがとうございます

さて、先日の11/17(日)に長子が難関チャレンジテスト(通称「難チャレ」)に挑戦してきました
同じ週の木曜日(テストから4日後)の16時に、結果がMY NICHINOKEN内で発表されました
Nのハイスピード結果発表に慣れてしまったせいか、初全統小よろしく結果はまだかまだかと首を長くして待ち続けていました🦒
以前にマイファを日曜日に振り替えた際も同じくらいのスパンだったので、日曜日テストの場合はこれが通常スケジュールなのかもしれません
3年生の難チャレは偏差値が出ませんので、平均点と得点から出来具合を判断するしかないのですが、
今年度の平均点は以下の通りでした
2024年
国語・・・・78.4/150
算数・・・・73.2/150
2科目・・・151.6/300
👇️過去の年度の平均点は、こちらに載せています
例年よりも、算数の平均点がかなり高くなっていました
ちなみに、受験者数は2,142名と、こちらは例年よりも若干減少しています
男女比はほぼ半々でしたので、性別による得意不得意が影響したわけではなさそうです
これまでが難しすぎたので調整が入ったのか、もしくは受験者のレベルが上がったのでしょうか
ところで、長子の結果はというと、ぼかしを入れつつこんな感じです
算数・・・・ざっくり上位15%以内
2科目・・・ざっくり上位5%前後
未来をつくる学びテスト以来の国語様様な結果となりました
問題文が指定している通りの答え方をしていなかったり、抜き出しの転記ミスをしたりと、もう少し取れたのにな〜という惜しい部分もありました
でも、たらればを言っても本番では意味がないし、ケアレスミスの可能性は皆同じ条件下にあると思うのでどうすればそのようなミスを防げるかを考えていきたいと思います
お電話をいただくより先に、クラス分けの基準点発表が通知されました
それによると、今回の基準点は事前に校舎から伝えられていたTMクラスの参考基準(これまでのTMクラス基準点の平均)からかなりの乖離があり、高く出ていました
こうした事実からも、2020年・2021年の難チャレが難しすぎてクラス分けの基準点も下がっていたのではないかということが伺えます
ブロ友さんのブログを拝見していると、校舎毎に基準点が異なるようなので一概には言えませんが、TMクラスの基準点としては約7割程度の得点が必要となりそうです
無事に基準点を突破し、まずは4TMからスタートできることが決まったのでほっと一息ついていたところ、ちょうど長子が通塾しているNの教室長の先生からお電話をいただきました
今回の長子の点数が前回10月の全国テストに比べて飛躍したことに対する労いのお言葉をいただき、
本日お電話いたしましたのは…
ということで、今回の難チャレの結果によって、なんと新4年生のスカラシップに認定されたという内容でした
え?
ええっ!!?
違う嬉しいやつが、
急に来たー!!!
わが家はすでに朝日新聞社の学習支援制度により、教材費(約4万円)を除く9〜8月までの授業料・テスト代・季節講習費について、朝日新聞社に支援していただいています
👇学習支援制度を利用するためには、『未来をつくる学びテスト』(小3限定)の受験が必要です



今回のテストは、難問が出題されるという情報しかなく対策が難しかったですが、「国語は自力で何とかしてくれ」とばかりに算数対策に全振りしました
結果的に得点比率はいつも通りであったものの、中ボス級・ラスボス級問題にも臆せず取り組めたことには、一定の効果があったのだと思います
また、今回の成績表では学校判定グラフという「この辺りの学校に受かった子は、この学年ではこのくらいの点数でした」という他に類を見ない記載があったのも面白かったですね
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ではではこのあたりで、また次回もよろしくお願いします
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