皆さま、今日も1日お疲れさまです。
昨日の横浜ダービーは、なんとなんと横浜FCの逆転大勝利
この日の三ツ沢は最高の盛り上がりを見せてくれました
フリ丸も大喜び
FULIEー♪フリエー♪青と白の革命をー♪
ただ、長子は球場に例のやつが近づいてきたので、しくしく泣きながらゴールをほぼ見逃してしまいました
おいおい
さて、前回からの続きです
わたしが現在実践している、低リスクかつ年利回り7%以上がほぼ確実な端株投資(+α)のお話です
まず(ご存知でしたらごめんなさい)端株(はかぶ)とは
ですが、
株式を購入する場合、単元株といってある程度まとまった数量(100株など)でしか購入できないのが通常です
企業側にとってみれば、少ない数量の株式しか持っていない株主に対して株主総会の招集通知を出したり配当金を出したりしていると、郵送・印刷コストがかさむため、ある程度の株式数を持った株主に対してのみ権限を与えたいからです
しかし、これだと株式を購入するのに最低でも数万円は必要となりますよね
ただ、証券会社によっては一株から株式を購入することも可能です(SBI証券のS株など)
もちろん、一株保有であってもきちんと配当金は出ます
一株であれば、数百円とかで買えるので、小学生のお小遣いでもまかなえる範囲ですよね
ただ少し前までは、証券会社に支払う手数料が配当金に勝っていたため、あまりメリットがありませんでした
しかし、今は一株購入に関して、買付手数料が無料(売却時は発生します)の証券会社が出てきているので、一株からの購入がしやすくなったのです
さて、端株の購入のしやすさについてわかったところで、ここからが本題です
端株の差益だけで儲けるのはかなり厳しい(大した儲けにならない)ので、他のサービスと組み合わせることによって効果を倍増させます
これが、端株投資(+α)の
+αの部分です
そして、その組み合わせ先とは、
ズバリ楽天銀行です
楽天銀行についてはもはや言わずもがなですが、大手ECサイトの楽天市場を展開する楽天グループ傘下のネット銀行です
この楽天銀行のサービスと組み合わせることによって、何倍もの威力を発揮することになります
次回に続きます
ではではこのあたりで、また次回もよろしくお願いします
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