・絵の世界に戻ってきた実感
・画家と名乗るぜ
へんど（©2019 ひじき）
絵の世界に戻ってきたという実感
バンドの終末感で絶望の淵にいた中、突如
として絵を描きたくなって描き始めたのが
6月末のことだった。
画業はバンドを始める前、24歳頃まで
やっていた表現活動。当時は、絵本作家で
イラストレーターを目指していた。バンドを
やりだしてから、絵は描けなくなった。
表現を掛け持ちするってのが当時の自分には
無い選択肢だった。
以来、音楽を人生として本気のバンド活動が
15年続く。終焉を迎えるときになって、
しまいこんでいた翼がむくりと開いた感じだ。
なんだか嬉しい。懐かしい川に帰ってきた
感じでもある。
ぐんべんこんげん（©2019 ひじき）
画家と名乗るぜ
画業を再開して、1か月。
絵は良いな。いくらでも描ける。
ポジティブな自分自身との向き合いでも
あるし、掘り下げでもある。
画家と名乗ることに決めた。
恥ずかしいし畏れ多いが、他にうまい肩書も
思いつかない。描いているのはイラスト
じゃないし、答えのない表現である絵画。
ま、いいか。覚悟を決めるぜ。よろしく画業。
りんずんりんずん（©2019 ひじきアート）
ひじきアートの特徴（2019.7現在）
・具体的なモノを描いていない
・抽象画
・子供のような空っぽで剥き出しのエナジー
・カワイイと称されることが多い
・テーマはいつだって生命
Instagramで毎日、最新作を公開して
いるので是非、覗いてみて欲しい。
https://www.instagram.com/hijiki331/
いまだ、どういった形で仕事にしていく
か考えがまとまっていない。ガンガン
描いて描いて描きまくるのが現状の指針。
ひじきアートの作品を使いたい、描いて
欲しいという方がもしいらっしゃったら
お気軽にご相談ください。
んっもんっも（©2019 ひじき）
八百屋ではたらくアーティスト
ひじきデザインデザイナー
ひじき
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1：ひじきデザインのデザイン制作
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（すべて税込。交通費、印刷代別途）
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