リクルートダイレクトスカウトをつかってみました | R35GTR乗りのオジサンのブログ

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無謀にも40代で転職に挑戦し、誤ってオカシナ会社のIT戦略部門長に。その後はフツウの会社のIT事業部に転職しました。管理職と技術者と若手教育とか企画から収益化までなんでもやっています。車、仕事、日常生活、いろいろ記事にしてきます。

 

リクルートダイレクトスカウト使ってみたコアラ

YouTube見てるとやたらとCMが流れるリクルートダイレクトスカウト

なんか「すぐじゃなくても!」とか言ってるから登録してみた。

 

 

 

2週間で約50件ほどのメッセージが届いたのだが、企業から直接届いたスカウトは10件くらいで、ほとんどがいわゆる転職エージェントと呼ばれる業者からのメッセージ。

「貴方に合ったお仕事を紹介します」って感じの内容だ。

そして企業からのスカウトも勤務地が東京の求人ばかりで、私の希望勤務地と異なる。

おそらく、企業側のスカウトメールは一人一人のプロフィールをちゃんと読んでなくて、検索条件で出てきた求職者に一斉送信しているものと思われる。100人とかに一斉送信しているのでは??

結論は、転職エージェントからのメッセージばかりなので、ビズリーチ他の転職サイトとそんなに変わらない。

というか、企業からのスカウトは勤務地がマッチしてない場合がほとんどで、CMのような企業から直接スカウトってイメージでは使えないサイトと言えるかもしれない。

 

5年くらい前だと、スカウトメールといえば、企業側が求職者をよく考察して、この人だ!って人だけに送っていたので、スカウト来たらほぼ採用確定だったのになぁ。今は適当に一斉送信が主流らしいタコ

 

転職エージェントのメッセージに返信して、求人紹介を受けることになると、その転職エージェントの独自サイトに誘導されて、リクルートダイレクトスカウトから離れて転職活動することになります。

ZOOM面談で希望条件やどんな求人に受かりそうなのか?といったアドバイスが受けられます。

転職エージェントも様々で、受かりそうな会社のみ紹介してくれるところもありますし、たくさん受験させるだけで、受かるかどうかはあなた次第というところもあるので、前者のようなエージェントに当たるとラクに活動できるとおもいます。

 

あとは自分でこのサイトの求人情報を検索して、自分で申し込みする方法があります。

この場合も、たいていは企業に直接ではなく、転職エージェントが仲介します。

その後は上に書いてあるように、その転職エージェントの独自サイトで活動することになります。

一発で受かれば終わりですが、受からない場合はまた別の求人へ挑戦するという流れになりますハムスター