今週のおやつ、こだわりのお弁当 | アメリカの空から日本へ 第2の人生を始めます!

アメリカの空から日本へ 第2の人生を始めます!

12年半のアメリカ生活を終え、2021年3月、日本に本帰国しました。NYC、ヒューストン、サンノゼ、シアトルと転勤を繰返した夫とともに、全米を旅した日々はかけがえのない宝物。これから日本で始まる第2の人生とアメリカの思い出を綴っていきます。

今週は、地味にすごいおやつを食べましたよだれ

 

火曜日:舟和の芋ようかん

広島のそごうデパートに、火金のみ入荷します。うれしい!

原材料はさつま芋、砂糖、塩のみ、という素朴な味わいだから、飽きがこない。

凍らせてアイスのように食べれる、とあったので凍らせてみました。おいしいけど、やっぱりそのままのほっこり食感がいい。

 

水曜日:焼き酒粕

板粕を大量に頂いたので、グリルで焼いてみました。

トーストみたいに焼き目をつけて、ハチミツやバターをつけて食べる。肌にも腸にも良いと言われる栄養たっぷり酒粕の、おやつレシピ新境地!と思ったけど、うーん、いまいち私の好みではなかった。。

やっぱり酒粕はお料理か甘酒に使おう。

 

金曜日:Durian Chips

引き出しの隅から、旦那さんが先月のタイ出張で買ってきたお菓子が出てきた。あの、果物の王様・ドリアンのチップス。粉々になっているけど、、なかなかおいしかった。

匂いもなくクセもなく、甘くもしょっぱくもなく、甘さ控えめのバナナチップスみたいな感じ。

 

さて、今週もお弁当をつくりました。

この日のメニューは、7分づき玄米ご飯、卵焼き、豚肉とゴボウと糸こんにゃくの炒め煮、生キャベツ、笹かまぼこ。

このお弁当の素材は笹かまを除き、すべて広島県産なの。

世羅高原のこしひかり、同じく世羅の楡の木ファームの卵、神石高原町のこんにゃく、東広島のゴボウなど、広島県で育った食材だけでお弁当がつくれるとは、地味にすごい!

JAさん、ありがとう!目がハート