書 その3494 「何をしゃべれるかが知性で」の書 |  Hero-on's Style

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 こんにちは。

 

 

 

 

何をしゃべれるかが知性で

何をしゃべらないかが品性

 

 

 

 

 

書き留めたメモ帳(メモ手帳)からの言葉

 

 

 

 なかなかに深い言葉で、

 とても印象に残ってます。

 

個人的には、人見知りがほとんどと

言っていいほどなく、人と話すのが

好きなので、後半に当たる「何を

しゃべらないかが品性」に

 より重きを置きたいかなと。

 

「しゃべらない」は、僕にとっては

「相手の話をしっかりと聞く」と

 イコールになります。

 

そのための1つの手段として、

 色んな質問をしたりするんですが、

 この質問がポイントなんですよね、きっと。

 

何と言いますか、絶妙な距離感の質問。

 

 この距離感が瞬時に判断できる人が、

 会話の達人なのでしょう。

 

明石家さんまさんが

 最初に頭に浮かびますね。

 

高校生の頃、さんまさんが「ヤングタウン」

という深夜ラジオのパーソナリティをやっておられて。

 

 毎週、聴いてました。

 

毎週月曜日午後10時から

 だったと記憶しているんですが。

 

ご存じの方、いらっしゃいます(笑)?

 

びわりん(大津びわ子)、まーぼー

(伊藤正治アナ)、長江健次でしたねぇ。

 

個人的感想として、この頃のさんまさんを

 知っているから、東京進出後のさんまさんには、

 いささか物足りなさを感じてしまうんですよね…

 

関西人の血が騒いでしまうん

 かなぁ、どうしても(笑)。

 

「うわぁ、ツッコミ、ちょっと

  ちゃいますやん、さんまさん~あせる

 と感じざるを得ない…

 

 話、逸れちゃいました汗

 

 みなさんは、書の言葉の前半と後半、

 どっちに力点を置きたいですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひーろん。 \(☆´∀`)/       ひ