書 その3485 「自分の息子が」の書 |  Hero-on's Style

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  - ネコを描く -

 

 

 

 

 

 こんにちは。

 

 

 

 

自分の息子が

身体張って

ぶつかってきてるんだぞ

それに答えないで

何が父親だ

 

 

 

 

書き留めたメモ帳(メモ手帳)からの言葉

 

 

 

 

先日も取り上げた

「クレヨンしんちゃん」

主人公の父、野原ひろしの言葉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろいろと出番はあるだろう

 

だけど、今こそ親父の出番

 

形はわからないが、息子が

何かしらの答えを求めている

 

本人なりにいろいろと悩み

答えを上手く見いだせず

「ぶつかってきてる」

 

「親父、どう思う?」と

言の有無にかかわらず

「体張ってぶつかってきてる」

 

どんな形でいい

 

応えてあげてほしい

 

逃げちゃいけない

 

大人は応えてあげる義務がある

 

他の大人が介入しにくくなった昨今

親が体張ってあげないといけない

 

人生経験があまりに乏しい子どもには

(書の中では「息子」になっているが)

1人で解決するには荷が重すぎる

 

何としてでも

応えてあげてほしい

 

 

バカボンのママ はじめちゃん バカボン バカボンのパパ レレレ 本官さん

 

 

子供のいない僕としては、

 甥っ子・姪っ子をはじめとして、

卒業していった塾生たちとの

 絆が、心の支えの1つとなっています。

 

塾生たちとは、関西から関東へ引っ越し

したこともあり、なかなか頻繁に

会えないですが、いつも僕には

素晴らしい存在であります。

 

全員とコンタクトを取れている

わけではありませんが、今でも

コンタクトを取ってくれる

 生徒たちには、本当に感謝。

 

 時にはフラットな目線で、

 時にはアドバイスする目線で、

これからも、1人でも多くの生徒らと

 人生を謳歌し合えたらなと思ってます。

 

いつもありがとうな、みんな!

 

イニシャルで名前を書き出しても

ちょっとキリがないんで、

省略する俺を、どうか

 許してくれぃ(笑)~。

 

 

 

 

「いつもありがとニャァ~ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひーろん。 \(☆´∀`)/     ひ