書 その3402 「惚れて惚れて惚れ抜けば技術はあとからついてくる」 |  Hero-on's Style

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  - ネコを描く -

 

 

 

 

 こんにちは。

 

 

 

 

惚れて惚れて

惚れ抜けば

技術はあとから

ついてくる

 

 

 

 

竹内政明「名言手帳」より

 

 

 

 

 竹内さんの解説の言葉から抜粋。

 

好きこそものの上手なれ」ですよね。

 

 だから、まずは、

 惚れることなんですよね。

 

 この努力が少ないんじゃないかなって。

 

 僕が英語に興味を持ったのは中学一年生でしたが、

 両親とも全く英語が話せず、何をどうしたらいいか、

 全くわからない状態でした。

 

ご近所に外国人が住んでいたら、

また違っていたんでしょうけど、

全く思い浮かぶご近所さんもおらずあせる

 

 アドバイスをくださる中学校の先生方に、

英語に関して、いろいろとお話を

 聞かせてもらいました。

 

先生方も、厄介な生徒だなと

 思われたことでしょう(笑)汗

 

 改めて御礼申し上げます。

 

 いろいろと知ることで、英語に対して、

「気になる存在」から「好き」へ、

そして、「惚れる」へとバージョン

 アップさせていきました。

 

 技術ということになると、「英会話」

 ということになるんでしょうけど、

本格的に力を入れることになったのは

 大学生からとなりました。

 

洋楽一辺倒の10代を過ごし、未だに

 洋楽アーティストのインタビューなども、

 字幕なしで番組を観たりしますから、

「技術」は、あとから、確かに

 ついてくるんだと確信してます。

 

個人的には、ブリティッシュ英語より

アメリカン英語の方が聞き取りやすいです。

 

ただ、スラング連発されると、

ほぼ聞き取れませんあせる

 

「技術」も、日々、ブラッシュ

 アップが必要です、はいドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひーろん。 \(☆´∀`)/      ひ