書 その3333 「どれくらいできなかったら」の書 |  Hero-on's Style

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 こんにちは。

 

 

 

 

どれくらい

できなかったら

できないことに

なるのかなぁ

 

 

 

 

 

 

いがらしみきお「ぼのぼの名言集(上)」より

 

 

 

 

 

いつもながら、なかなか哲学的な言葉を

「ぼのぼの」は提供してくれるわけですけど。

 

 

 

 

 自分に対して厳しいかそうでないのかで、

 そのあたりの%は変わってくるでしょうね。

 

何度か紹介してますが、「できない」には

直接関係ないですが、自分の中で「OK」

のラインは、「70%」という数字です。

 

まぁ、このへんでええか」というライン。

 

特に、家事なんて際限ないですから、この

70%」はなかなか大事なんですよ(笑)。

 

 

「できないこと」に話を戻すなら、

ドリカムの「何度でも」の歌詞に

 

10000回だめで ヘトヘトになっても

10001回目は 何か 変わるかもしれない

 

というのがあるけど、こうなると

「できないなんてことはないはずだ」

 という解釈になるかもしれません。

 

ケースバイケースなので、答えを一つに

絞ることは至難の業ですが、要は

『継続』が大事になってきます。

 

 辞めたり諦めたりするのは簡単なので、

 最後の手段は、それでいい。

 

 ただ、それまでに、手の打ち用はある。

 

 自分の性格から生まれた流れを紹介します。

 

 参考になれば、嬉しいです。

 

「できない」時は、早めに終了

次の日も、トライ

やはり「できない」時は、早めに終了

どんどんやる気も失せてくるので

自分で「モチベーション」を高める

小さな成功例でいいので、それを

自分への自信につなげていく

とにかく、続ける

 

 

 このblogが、とてもいい例ですよ。

 

 

    

確か、500回目を迎えた時だったか、
 あるピグ友に、「次の目標は?」
 と聞かれ、「600回かなぁ。」と僕。

「でかい口、叩いちゃってー。」と言われ、

くそー、何としても、600回は
 達成してやると心に誓い(笑)…

 

 

書 その697」に、そうありました。

 

「できない」と思ったら、もう

 blogの継続は出来ない。

 

 仕事でも何でもないんだから(笑)。

 

 でも、読んでくれている人が、

 必ず、少なくとも1人はいる。

 

それが、先程の「モチベーション」

に当たる、我が発信力の源であります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひーろん。 \(☆´∀`)/      ひ