サービスの申込みの反応が薄いときの考え方 | あなたのお客様が集まりだす やさしい集客カウンセリング

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●サービスの申込みの反応が薄いときの考え方

こんにちは!集客メンタル カウンセラー 山中臣宣(しげのぶ)です。

お申込みが思ったよりない、全くないときは自分がどれだけ告知したかをまずは確かめてください。

どれくらい告知記事を更新したか?

どれくらい動線記事を更新したか?



お申込みがないという結果は悪いことではないんです。

むしろ次回の明確な行動の理由つけとなります。



サービスを販売する。

シンプルに考えましょう。

販売する側があり、購入する側がある。

需要と供給のバランスだけなんです。



新商品を展示したら、1人目のお客様が購入してくださった。

こんなことも、よくあります。

でも、たまたまです。


やはり、10人のお客様に知ってもらうより、100人。100人より500人なんです。

良い結果が出ても、喜んで終わりが関の山です。逆に売れない時の方が学ぶことはたくさんあるんですね。

では、どうすればよいのか?



もう、おわかりですよね。

読者登録をしていけばいいんです。

難しく考えることはないんです。実はいたってシンプルな発想でOKなんです。

集客は「ノウハウ」ではなく「メンタル」です。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。


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