あなたのお客様が集まりだす やさしい集客カウンセリング

あなたのお客様が集まりだす やさしい集客カウンセリング

集客に対する抵抗や勘違いがなくなり自分を素直に表現することができます。コーチ、カウンセラー、セラピストの為のお客様が集まりだす集客カウンセリングを提供しています。

Amebaでブログを始めよう!
●2015年あけましておめでとうございます♪

こんにちは!集客メンタル カウンセラー 山中臣宣(しげのぶ)です。

毎日3記事更新していたこちらのブログを12月初旬から更新を止めました。

そして、気が付くと2015年になっていたワケです(笑)

読者の皆さん、あけましておめでとうございます♪



久しぶりにブログを開くと、読者登録して下さっている方が数人。

ありがとうございます♪

こちらにてお礼を言わせてくださいね。


2015年になったとしてもこちらのブログの更新は止まったままになります。

なので、必要な方は過去記事を順にお読み下さい。

そして、どうしても僕が必要なときには直接ご連絡をくださいね♪


「素直」

素直にさえなれば、ブログを書くことが「苦痛」にはなりません。

素直になれば「批判」が生まれます。

素直になれば「評価」が生まれます。

素直になれば「不安」が生まれます。

周りの目を気にしていては本当に意味での「素直」にはなりません。



後はどちらを選択するかだけ・・なんですね。

・いいように見られようと「ブログ」は書かない。

・いいな・・と思ったことはモデリングしてもいい。

・自分を演じてブログを書いても1つもいいことなんかない。


魅力あるブログとは「自分らしく生きているあなた」のブログなんです。

「素直」

この言葉を忘れないでください。


未来のメッセージはお伝えしました。

行動するかどうかはあなた次第なんですね。


2015年、読者様にとって飛躍の年になりますように!

「素直」を体験したくなったらこちらのブログを毎日お読みくだささいね!


集客は「ノウハウ」ではなく「メンタル」です。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。


■お知らせ■
●「伝える」を意識するとお客様の反応が断然に違う秘密

こんにちは!集客メンタル カウンセラー 山中臣宣(しげのぶ)です。

FB投稿したこの内容をシェアします。

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【伝える】

「教える」ことは、技、テクニックさえあればできることです。お金を出して別の人に頼むこともできます。
たとえばあるスポーツをはじめて学ぶとき、コーチの言うことを聞いた途端にその通りにできる人はいません。
コーチの言っていることをきちんと理解し、その通りの動きができるようになるためには、自分で動き、試行錯誤をして身につけていかなければなりません。
つまり、伝える人にとって一番大切なのは、伝える手段を充実させることではありません。
本当に伝わったかどうか、伝えた人のことをきちんと見守もり、伝っていないと感じた場合は助言するなどしてフィードバックしていくことではないでしょうか。
「伝える」力を向上させるには感受性をみがき、自分自身が仕事への「感動」を日々感じることが重要なんですね。

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いかに相手に伝わっているかを僕が大切にしています。

極端にいうとどんなに頑張って説明しても伝わらないと「意味」がありません。


これは自分自身が無意識に「話している」行為が「伝わる」行為だと勘違いしていることが原因なんですね。

「話す」というのは「自分の思い」の説明なんです。

でも、「説明」だけでは伝わらないことが非常に多い。


そのひとつに相手の反応を見るクセがそもそもついていません。

「沈黙」がいやなんですね(笑)

だから、続けざまに話してしまう。


自分の話したいことが終わればそれで「満足」していませんか?

これは、文章でも同じ。

自分のサービスだけを書いて、購入者がどんなところが疑問なのか、考えていますか?


・反応がないんです

ブログをされていてよく聞く言葉。


安心してください、反応がないのではなく、そもそも「伝わらない」ので相手もどう質問していいかわからないだけなんです。


まずは「沈黙」に慣れましょう。

電話でもいいです。

「沈黙」を楽しむクセを身につけてくださいね。


集客は「ノウハウ」ではなく「メンタル」です。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。


■お知らせ■
●【レポ記事】ブログに苦手意識をもっている人の為のブログ勉強会in東京

こんにちは!集客メンタル カウンセラー 山中臣宣(しげのぶ)です。

先日は東京でグループコンサルを開催しました。

僕のブログコンサルはメンタル面を重視します。


これは「伝える」ということの大切さを学んでいただく為なんです。

自分の伝えたいメッセージが相手にキチンと伝わっているか?


今の状態を否定するわけではないんです。

ただ、もう少し違う景色を見れるアドバイスをさせていただきました。


同じサービスでも表現の方法で読み手はとても興味をもちます。

同じサービスでも表現の方法ひとつで売り上げに繋がります。


どうすれば、興味をもっていただくか?

それって「お金」をはらってまで受けたいサービスかな?


自分が「お金」を払うならどんな時でしょうか?

このポイントを参加者の方のマインドに伝えました。

聞くだけでは行動に直結しません。



「理解」して「腑に落ちて」こそ、自分1人でも行動できるようになるんですね♪

カウンセラーならではのブログコンサル、気になる方はまずはブログを隅から隅までお読み下さいね。



参加者の方をご紹介しますね。

人生の楽しみ方を伝える透視ヒーラー 斎藤典子さん

野菜ソムリエ 畠山 淳子(そむり家 JUN姐)さん

パーソナルスタイリスト 中原聖子さん

集客は「ノウハウ」ではなく「メンタル」です。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。


■お知らせ■
●思わずブックマークしてしまうブログとは?

こんにちは!集客メンタル カウンセラー 山中臣宣(しげのぶ)です。


あっ、このブログ明日も見たい!!

とか思わず時間を忘れて過去記事を読んでしまう。

これが「共感」というスイッチが入ったら人は自然としてしまう行動です。



でも、どんな感じで?ってなるでしょ。

言われることはわかるけれども例えがないんです、どのブログを読んでも・・・

と以前、ご相談がありました。



僕なら「バル」って言葉がずっとわかりませんでした。

・エビバル

やら

・新感覚バル

やら

よく目にすればするほど気になってたんですね。



そんな時に


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飲食店で「バル」って言葉を聞きますが、 どういう意味ですか?

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というタイトルがあると読みに行きます。


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・バルの語源は

スペインなどの国は晩ごはんを大体9時か10時くらいの遅い時間に食べるのが普通なんだそうです。
そうなると、仕事終わりなどの6時7時くらいの時間って結構お腹が空きますよね??
なのでバルにいき軽食を食べる習慣があるんだそうです。
学生、大人問わず自分の行きつけのバルがみなさんあるそうで、晩ゴハンまでに2~3件のバルをはしごして、軽食やお酒を楽しむという習慣があるそうです。

最近、そういうスペインの習慣を商店街の活性化のためにイベントとして取り入れているところが多いですね。
バル風居酒屋などは、小皿でのメニューを提供し一人でも気軽に楽しめるという雰囲気を強調しているお店なのかなと思います。

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そして、こんな文章で書かれていると嬉しいですよね。

知らない知識がはいると自然に嬉しくなるでしょ♪



出来るだけ自分の「知識」はブログに書きましょう。出し惜しみせずにね。

それが、読み手にするとすごくありがたい情報になるんです。


集客は「ノウハウ」ではなく「メンタル」です。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。


■お知らせ■
●読者の属性が合わないと反応が薄い理由

こんにちは!集客メンタル カウンセラー 山中臣宣(しげのぶ)です。

集客したくてブログを頑張っているんですが「問い合わせ」がないんです。

こんなメッセージを頂くことがあります。


日常生活でのコミュニケーションでこんなことありませんか。

自分では相手が「理解」していると思っていてもほとんど相手に伝わっていなかった。



A「あの時◯◯のこと説明したよね?」

B「えっ、そんな話聞いていないよ!」

A「・・・・・・・・」




自分:きちんと説明したのに、聞いていないなんて!

相手:いきなりそんな話されてもびっくりするわ!




よくあるコミュニケーションでのトラブルですね。

俗にいう「言った言わない」のパターンです(笑)




ではなぜ伝わらなかったんでしょうか?

これって実はすごく簡単なことで自分が何を伝えたいか明確にしていないだけなんですね。

人の記憶って、ひとつの会話で次から次へ記憶できているようで、実は出来ていない。

自分が「興味のある話題」から記憶しているんです。




なので、「うすい興味」ほど記憶から外れやすいんです。

例えば、あなたは「犬の名前」のことを伝えたいとします。

でも、その話に「ドックフード」の話題がありました。相手は「ドックフード」に興味がいくとします。すると残念な事に「あれっ?犬の名前なんだった?」になるんです。




自分が伝えたいポイント

相手が記憶に残るポイント





まずここの違いを理解しなければいけないんです。

では、「問い合わせ」がくるブログにするにはどうしたらいいのか?




ここでよく言う「絞り込み」が必要になってくるんですね。

いわゆる「読者の属性」というものです。


集客は「ノウハウ」ではなく「メンタル」です。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。


■お知らせ■