●自分がお客様にご提供出来る付加価値とは?

お金に好かれる専門家 山中シゲノブです。

起業すると、たくさんの同業者がいます、、、そしてその中で頭角を出さなければお申込みに繋がらないことが少なくありません。また、今ナンバーワンのマーケットでも1年先、2年先、、でもその状態は続くのでしょうか。

コンセプト、ターゲットを絞る、、、色んな表現があるけれどやはりピンとこない方も少なくありません。だから僕はあえて「世界観」という表現を生み出したのです。




こんばんは



今日は
私の人生初のセッション



以前より
ブログ
メルマガでの
発信内容
動画プログラムで
心惹かれておりました




お金に好かれる専門家   山中シゲノブさん


あなたを必要としているお客様が見つかるナンバーワンメリット発掘セッション




のモニター募集を目にして応募照れ




3名のモニター枠に
参加出来きた私はまさしく
ラッキーガールですキラキラ




何故応募したかって…




先日のブログ(コチラの記事)でも
書きましたが…



ここ2ヶ月ほど



「誰に何を届けたいか」



というテーマを真剣に考えておりました。
もう頭がパンクするかもなって思うくらい
考え抜いた挙げ句…



「自分がお客様にご提供出来る付加価値」



たぶん自分の目より
他人の目線で見ていただいた方が
的確かもしれないと思ったからです。




ブログ・メルマガでの内容で
一方的に完全に信頼しきっている
山中さんに話してみたいと思ったから照れ




でも
怖い気持ちもありましたよ照れ
コンサルティングを受けるのも
初めてですし…



自分がちゃんと話せるのかも不安でした照れ



で、
セッションさせて頂いた結果
大きな愛で包み込まれて夢心地ドキドキ
山中さんの言う「世界観」が府に落ちました照れ




常々申しておりますが…




もとは本気で
ダメダメ人間の私照れ




でも、そんな自分でも




「そんなあたしにしか出来ないサービス」



は必ずあるはずだ!!
そう思っていました照れ



山中さんの導きで
今まで自然に当たり前に
やっていたことの中に
それは見つかりました照れ




中卒で
学歴も、得意と言えるものも
何もなかった私。



自分の好きなこと…
それを模索してたどり着いたのが
カラーでした照れ



その後、スクールに通い
色彩検定(色彩コーディネーター)1級を取得




アパレルに就職し
パーソナルカラーの勉強を始めます。



しかしながら…
私はパーソナルカラーを学校や、先生と呼べる方からは勉強していません。
当時17才で、独り暮らしをしていた私には、スクールに通う費用を捻出するのが厳しく、毎日の生活だけで精一杯だったから。



パーソナルカラーは完全に独学です。
(日本で有名なパーソナルカラーの協会のテキストをすべて購入して、さまざまな協会の良いところをミックスさせながら、長い年月をかけて、各協会の認定講師資格までを取得しました)




故に
私のパーソナルカラーの診断スタイルは
通常のパーソナルカラー診断とは
違うものがあると思います。




診断後、お客様が応用しやすいように
似合う色を、4シーズンの中からも
そのお客様に最も調和する色を
トーン(色調)で出しています。
(マニアックですみませんあせる)




こうすることで
4シーズンに縛られ過ぎず
そのトーンの中からお客様が色を選べる
選択肢を広げたかったから照れ




更には
3タイプ骨格診断
7タイプパーソナルスタイル診断
長年のアパレル販売員の経験から
パーソナルカラー以外の目線からも
似合う素材や、柄、コーディネートをアドバイス出来ます照れ
これが今の私に出来ること照れ




それを
昔の私の様な方々に届けたいのです照れ




山中さんの導きで
今後の指針が定まりました。




私…素直だけが取り柄なので(笑)
素直に受け止めて精進したいと思います照れ




心地よいものを選択出来る
そんな女性を増やす為に
やるべき事が沢山でワクワクしてきました爆笑




読者の皆様には
そんな私のバタバタもがく試行錯誤
のさまを見守っていただければ…



そして
少し興味が湧いたら(笑)
このような私に会いに来てくださると
嬉しく思いますドキドキ




今日も1日
素敵な日になりますようにおねがい




そして山中シゲノブさん
ありがとうございましたドキドキ














彼女も同業者が多い職種で起業をされていました。地域性で現在はお申込みがあるけれど数年先は、、、ということを質問したら、やはり不安はあるようでした。僕は彼女の昔の話を教えていただきました。中卒だったこと、それでもアパレルに就職するために行動したとこ、、、素晴らしいストーリーの中に彼女の「世界観」は隠されていたのです。

通常のカラーの認識を覆す、彼女ならではの「色味(いろみ)」というキーワード。

「選ぶことができない人」

「選ぶことができる人」


この2つのキーワードから彼女の「世界観」が数ヶ月後には創られているはず。そして彼女が本当に伝えたいことをキチンとゴールに設定することができました。彼女の世界観に触れた方は心から喜びたくさん涙を流すんだろうな、、、って想像すると僕までも嬉しくなりました。

応援していますね!




自分が笑えば必ず相手も笑うんです。

最後までお読みいただきありがとうございました。



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