白澤政和という男 Part3 | ケアマネとは一体、何者か?  柴口 里則のブログ

ケアマネとは一体、何者か?  柴口 里則のブログ

ケアマネージャーとは一体何者か? 
  介護保険制度が生み出した、このバカげた職種をぶった切る

 白澤政和・・・。

 

 この氏名(言葉)をYHAOO検索すると、私のブログの題名である「白澤政和という男」が、5番目あたりにでてくるから面白い。

 日によっては、三ケタの数字の数の方が閲覧下さってが、このあたりで検索サイトの上位にくる理由であろうか?

 

 そもそも私のブログは、ケアマネージャーという職種の無意味性を訴えるものであるが、このような馬鹿げた職種を考案した主要な犯人の一人が、この白澤政和という理解をしてほしい。

 

 この男、「白澤政和のブログ」と称して、2009年ころまで、ブログを書いていたが、2009年を最後にインターネット上での発言は止めている。確か、この時期は私がかみついた年月と一致する。

 

 私は、別のブログで紹介したが、ネット上での質問にまともに答えられずに大恥をかいた一件の時期である。

 「多くの利用者は、介護サービスをまことに上手に取捨選別して介護生活を成立させている。ケアマネのすることと言えば、利用者の決めたサービスの理由づけをサービス計画書に記載している。ケアマネさんって、一体、何のためにあるの?」に対して、「そんなこと、私の(執筆した)本に書いてあるから、それを読んでから言ってください」。

 

 真摯な私は、その本を読んで勉強しようと具体的な書籍の照会をお願いしたが、一向に回答が来ず。当時、白澤は大阪市立大学の教授であったことで、文部科学省にまで苦情の電話をして、とほうもなく時間がかかって来た回答は、書籍の照会はするも、その本のどこに答えがあるのか、答えることができずに終わっている。

 

 恥ずかしい男だ。