毎月1回の訪問、大変お疲れ様です。
誰かが、「ケアマネは専門家だから、夏の暑い日に汗臭い体臭をばらまきながら訪問するのはケシカラン」と言っていましたが、では、オーデコロンの香りを漂わせて訪問したとして・・・。
さて、何を話に行くのですか?
ご利用者は、デイ、ショート、ヘルパー、レンタルなどそれぞれの事業所さんと綿密な連携を取って、りっぱな介護生活をしている中。
逆にサービスの内容に変更を加えたいのであれば、自ら判断して、それぞれのサービス事業所に連絡・相談する。
ケアマネさんのすることって何ですか?
後でサービス事業所から、サービス内容の変更の連絡を受けると、利用票と提供票を作って、印鑑をもらいに行くだけなのでは?
こんなデタラメで無駄な職種、一体、誰が考えたのでしょうか?