「プロポーズしようと思って買ったけど、
プロポーズ直前に振られた...」
そんな話を先日聞きました。
何とも切ないお話しです><
でもこういったことて
よくはなくても
たまにある話だと思います。
このお話しをしてくださった方は
指輪ではなく婚約ネックレスを用意してました。
きっと一人ドキドキしながら
買ったのだと思います。
サイズがわからないからネックレスにして
彼女のことを思って店頭で選んだんだろうなて。
彼は仕方がないから
質屋さんに売りに行ったと言ってました。
そして買い取り金額が悲しかったと...><;
正直、こういったことって
もし前もって彼女にプロポーズの言葉を伝えていたら
起きなかったことです。
指輪やネックレスと
一緒に言葉を伝えたいのはわかるのですが
リスクを考えたら先に言葉だけは伝えた方がいいです。
女性は言葉だけでも非常に喜びます。
「今度一緒に指輪買いにいこう」
という言葉だけでも背景にお花が咲きます
また、
指輪は要らない、気持ちだけで十分という人もいるでしょう。
要するにお互いの意志がわかってから
婚約指輪は用意した方がいいということです。
え?
プロポーズが恥ずかしい?
物がないと中々できない?
では取っておきのこと、教えます。
ゼクシィ渡しましょう。
3キロ(何とゼクシィは1冊で3キロもある!)も
持ち歩くのは、、、と思う場合は
婚約指輪(ブライダル関係)のパンフレットを渡しましょう♪♪
↑実際にうまくいった例です^^