アイスランドの首都、レイキャビクで年越し。

 

 

記事の内容

 

アイスランドで年越し

大晦日のレイキャビク

元旦のレイキャビク

Vesturbaejarlaug

Sagaミュージアム

アイスランドの酒事情

 

 

アイスランドで年越し

よかった点

・年越しの花火が凄まじく一見の価値あり

・交通量や人が少なく過ごしやすい

・夜でも予想以上に温かい(マイナス5℃くらい)

 

困った点

・物価がとても高い(全てが年越し価格)

・大晦日の夕方から元旦は、BONUS等の安いスーパーが閉店

・酒屋も閉店

 

大晦日のレイキャビク

各家庭で花火を購入し、好きな時間帯に庭や通りで点火する。昼間から所々で音が聞こえ始め、夜になるに連れエスカレート。

 

 

レイキャビクのダウンタウンは、大晦日でも人通りは多くない。

 

 

2019年が近づき、カウントダウンと花火を観に、続々とハットルグリムス教会に向かう人々。

 

 

教会前の花火は格段に激しく、凄い勢いで連発している。

 

 

そしてカウントダウン。

 

3, 2, 1, Happy New Year !!!

 

 

花火打ち上げ過ぎ

 

 

打ち上げを間近で見れるのが魅力。

 

 

車にもHappy New Year

 

 

楽しい経験ができました。

大晦日のレイキャビク、おすすめです。

 

 

元旦のレイキャビク

11時頃の住宅街は人も車も皆無。

 

 

 

Vesturbaejarlaug

予約できなかったブルーラグーンの代わりに向かった温泉プール。宿から10分の距離。

 

 

Vesturbaejarlaug

屋外の25mプールは30℃くらい。その他38℃から44℃までのジャグジーがあり、価格も900ISKと安い。

コスパはブルーラグーンよりいいかも。

 

 

Sagaミュージアム

アイスランドの歴史を学べる資料館。

 

 

本物の鎖かたびらと鉄仮面を装着し、気分はドラクエ。シロクマとヴァイキングの表情がシュール。

 

 

 

アイスランドの酒事情

レイキャビクのスーパーでは、ジュースのような低アルコール酒しか販売していない。酒を買うなら酒屋。ただ、Barは沢山あるので困ることはない。

 

 

ちなみにビール好きにはMicro Barがおすすめ。相当な種類のビールが揃っていた。

 

 

Micro Bar

 

アイスランド、次は夏に来ます。

 

 

アイスランドのその他の記事

アイスランド概要

スナイフェルスネス半島

ゴールデンサークル

南海岸と氷河ハイキング

レイキャビク

ブログ全体へ戻る

世界旅行

ブログ目次