K様邸塗装工事 | 樋口塗装のブログ

樋口塗装のブログ

Instagramアカウント[higuchi_tosou]
日々の作業工程がメインです。
これから塗り替えを考えているお施主様へ向けて発信していきたいと思います。

無事屋根が完了致しましたので、本体工事に入ります。

高圧洗浄は屋根と同時でしたので下地処理から

バルコニー笠木コーキング打ち替え。

打ち替え前の新築時のコーキング、左右被せて打ってありました。あまりに汚かった為、スクレーパーで削りペーパーで研磨してあります。

この手の笠木ですとブリッジシールなら美観を捨てて厚みと耐久性を取るのは理解出来ますが、左右に1ミリも満たない上、見た目も悪いコーキングを打つ事は理解出来ません。

ハウスメーカーの物件は塩ビ被膜の物が多い為、可塑剤防止致しました。

手の触れる箇所はミッチャクロンマルチを下塗りに入れました。

バルコニー内の外壁と内水切りの間に変性ではなくシリコンが新築時から打たれていた為、旧塗膜を剥離した後ペインター20にて対応致しました。

※ペインター20はシリコンの上に塗装が乗るよう被膜を形成する為、養生する際に捨てテープ(黄色のマステ)を貼り、ペインター20塗布後スグに剥がします。これをしないと被膜が養生の上まで形成してしまい、養生撤去する際に被膜ごと剥離します。

軒先水切りから養生をし、上塗り1回目作業。

上塗り2回目。軒樋と鼻隠しはカップガン仕上げで施工。

シャッターボックス上塗り1回目。

外壁塗装する前に軒樋、鼻隠し以外は上塗り1回目まで施工します。

付帯部の養生をし、外壁と軒裏天井の下塗り作業。

今回は外壁と軒裏天井は同色仕上げですから同時進行出来ます。施主様からこれ以上外壁の意匠性を崩したくないと仰られておりましたのでカチオンシーラーにて下塗り致しました。


上塗り1回目


上塗り2回目


エスケープレミアムシリコン艶消し仕上げになります。


スリムダクトと新設する換気フード等は持ち帰り、同色の弱溶剤で仕上げ致しました。

外せる物は外すと以前ブログで書いておりましたが、最近は外す物と外さない物を現場で見てから分けています。

K様邸は外灯以外は全て外して塗装作業させて頂きました。

お天気が明日から怪しいので器具復旧とその他仕上げは来週まで持ち越しですね。

次回は完成写真と共にブログアップ致します。