いくつか事例を挙げていきます。
白化現象
外壁や屋根もですが、色飛びの事を指します。濃い色は特に分かりやすく見られる現象です。
チョーキング
こちらは濃い薄いに限らず塗料に含まれる顔料が劣化し、粉として表面に出てくる現象です。外壁を触ると白い粉が手に付着しますので分かりやすいです。
ヒビ割れ
建てた当時の状況や地盤調査にもよりますが、地震による物や大型車の往来が激しい道路に面した土地、人が感じない程度の揺れ、経年劣化よる物等、沢山起因しています。あるいはサイディングの種類で厚みが薄い物等はサイディングの端へ無理に打った釘による引っ張り圧でヒビ割れが生じます。
ヒビ割れの種類によっては土地に関する物、地震に関する物、雨風の経年劣化による物。見分ける事が可能です。土壌による物は基礎と土間に隙間があったりします。お施主様が普段中々見ない箇所も現地調査で確認します。
剥離
新設での塗装や塗り替えで起こり得る現象です。陸屋根等の屋上防水型屋根やベランダ手摺の笠木と呼ばれる部位のコーキング亀裂等、上からの雨水が外壁と塗膜の中に入り太陽熱や気温上昇で中の水分が行き場を無くして塗膜を破ります。
この事例以外にも下地との塗料密着の不具合によっても起こり得る現象です。
白化現象、チョーキング現象は建てられてからの年数で必ず起きます。積水ハウスや大和ハウス等の石彫パネルのサイディングは白化現象はあってもチョーキングは見らない事があります。チョーキングは起こらずとも表面から細かな砂が付きます。これはチョーキングと同じ現象と捉えて良いです。
塗り替えはあくまでも駆体となる外壁や屋根を保護する役割になります。
次にヒビ割れ。放置は禁物です。足場と塗り替えをする予算もありますので、すぐにとは中々いきません。
お子様や日々の生活が最重要ですので、ヒビ割れだけの補修で済ますといった事も可能です。
スライダーと呼ばれる梯子がかけられる場所、脚立で届く箇所であれば1日で終わり、作業費用も安価で済ませられる作業です。お気軽にお問い合わせ下さい。
次に剥離。こちらに関しては現場診断をしてからの案件になります。何処から水が回っているのか、旧塗膜に何を使っているのか原因究明をしなくてはなりません。一度塗り替えた施主様や近々塗り替えを考えている施主様は必ず使用材料が分かる見積り書や見積りに記載がない場合は使用材料を紙などにメモを取るようにして下さい。又は何を使ったかの施工書を頂いて下さい。
同じ塗装屋さんの場合は良いですが、違う塗装屋さんに頼まれる場合は下地と塗料の合う合わないの選定とその後どう補修をすれば良いかが、次の塗装屋さんは把握出来ます。
樋口塗装は大手HM様とのお付き合いや創業40年の経験豊富な知識と実績を兼ね備えています。
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