岩洞湖がたいしたしばれて、レスト前もやっと凍った! と聞きました。
いがったいがった
なかなか全面結氷しないから、今年は氷上釣り、無理なんじゃね? とか思っちゃってましたから。
さて、
そうなれば、そろそろ用意をせねばならぬな、と、
さっそくタックルケースを持ち出してみました。
昔っから使ってます、初期のCR。
緑の方はモーターをダッシュナントカに換装してあるので、爆速で巻き上げます。
スプールの滑り止めシートも張り替えたので、まだまだ現役続行決定。
なんだかんだ、シンプルなのが一番丈夫で裏切らない。
シンプルではないけど、頼りになるのがこの2台。
故障知らずの上に、これもスプールのシートを貼り替えたので、まだまだいけます。
写真にちょくちょく写り込んでるモフモフは、うちのネコの夢さんです。焼いたお餅のような配色のコです。
今シーズンは、秋にゲットした龍幻もメンバー入り。
きっと繊細なアタリも可視化してくれることでしょう。期待、大!
問題は、どのリールと組み合わせるか…。
それぞれの穂先の特性と、当日のポイント、コンディション。それらを総合的に組み合わせて判断しなくてはなりません。
が、
このところよる年波のせいで、めっきり目が思うように見えてくれなくなり、
氷上の夜明けのテントの中では、1からタックルを組み合わせるのはムリ…。
事前に組んでおかなければならず、
そうなってくると、その日の気分でポイントを選ぶ、とかはできなくなってしまいました。
事前の情報が、すごーく大事になりますので、
先行する皆様、ガンガン情報提供よろしくお願いします