アルマジロ・アマリリス旅団 -16ページ目

押尾 学

「押尾 学」 って、想像以上にヤバイですね。

顔はV6「森田 剛」「江口 洋介」 を足したり、引いたりしたような感じでワイルド。

経歴もマンガみたいでスゴイですが、それより何より彼の言ってる事が男前過ぎる。

彼の伝説語録 の中の1つに、こんなのがあります。



「虎舞竜なら13章かかるところも、俺なら2小節だから」



こんなこと、なかなか言えませんよ。

特に私なんかは、第1章しか聞いたことないから偉そうなことは言えません。



「何故、俺はロックなのか?それは俺が、ロックだったからさ」


「日本のロックは聞くに耐えない。モー娘の方がまだ聞ける」


「難民の人達には俺の純粋なロックに、輝かしい希望を見つけて欲しい」



押尾さん、現在「LIV」 と言うバンドをされているようですが、

人気のほどはどうなんでしょうか?

TVを見ていても、一般の我々の耳には届いてこないのですが。

CD買わなきゃダメ?



「押尾家は代々サムライの魂を持った家系」

「ボブ・サップだかナップサックだか知らないけど、マジ勝負なら俺の方が強いって・・・

幼少時代、米軍基地で戦ってたから。」


「俺は誰にも負けはしない!」



経歴を見るところによりますと、わずか1年で暴走族の総長にまで登りつめ、

オマケに「キックボクシング」まで嗜んでらっしゃるようなので、

ここら辺でバンドには見切りをつけて、「K-1」 にでも出ては如何でしょうか?


「アケボノ」 のような素敵な負け方をすれば、

今のあなたなら、誰かが素敵なアスキーアートを作ってくれそうですが。


AA sample 「曙 太郎」



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         \_/     ヽ--く   _,,,..--┴-、 ヽ
                     ``"      \>



どうですか?

悪い話じゃないと思うんですが。



それにしても「押尾学の伝説語録」 は、ツッコミどころが満載。

ツッコミに自信がもてないあなた、ここで練習してはいかが?

キッチンひこ

前回の失敗 を繰り返さないように、

「口コミ」 情報を見てから「キッチンひこ」 に行ってきた。

「キッチンひこ」 は、なかなか評判がよい。



店内に入ると、清潔感があって好感がが持てる雰囲気。

年配のご夫婦が、お店を切り盛りしているらしい。

座席は、隣の「Che Mabo」 と違ってテーブル席が多い。

もし4人くらいの家族連れで来るなら、こっちの方がいいだろう。


席について、早速注文。

自分は「ヒコカツ」900円にプラス500円で「ヒコカツ定食」に、

妻は「カニクリームコロッケ」900円にプラス500円で「カニクリームコロッケ定食」に。

あと「生ビール」500円も忘れずに。


程なくして、料理が到着。

簡単に言うと、

「ヒコカツ」はシソの葉がアクセントになってて旨い。

「カニクリーム」はクリーミーさに欠けるものの、カニの身がギッシリ。


前回の店 から比べると、代金も2人で3300円はかなりリーズナブル。

しかもお腹もいっぱいで、大満足。



年配のご夫婦には、体力的に大変な仕事だと思うが、

こう言う良い店は、ずっと長く続いて欲しいものである。

次回来るときは、「エビフライ定食」を頼もうと思っています。

お伊勢参り 二見シーパラダイス編

「二見シーパラダイス」 に入ると、

既に「イルカショー」は始まっていた・・・。

しかも、1日1回しか公演がないらしい・・・。


他の水槽には目もくれず、会場へと走る。

しかしたどり着いたときには、既に多くの人だかり。

何とかイルカは見れたものの、とても触れる位置ではない。

一番前の子供達が、羨ましくてしょうがない。

イルカに触りたいのは、子供だけじゃないんだからな!


結局触れず、「イルカショー」は15分くらいで終了。

肩を落として、他の水槽を見て回る。

規模が小さいから、10分くらいで回れた。


次の「アシカショー」まで時間があるので、生ビールを飲む。
もうビールでも飲まなきゃ、やってられない。



ほろ酔い気分で、「アシカショー」の会場に向かう途中、

イルカプールに、まだ人が何人かいたので行ってみた。

プールにはボールが何個か、ポカポカ浮いていて、

お客さんは、それを取ってイルカのほうに放り投げていた。


これは是非やらねば!

早速、自分も浮いてるボールを取って、イルカに投げてみる。

すると、イルカが口でキャッチ。

そして、自分ほうに持ってきてリリース。

何か知らんけど、スゴイ楽しくなってきた!



何回、繰り返しただろうか。

間もなく、「アシカショー」が始まってしまう。

もう私は行かねば、イルカよ。


手持ちの小魚を持ってないので、イルカには悪い事したと思う。

これだけ相手すれば、ショーだったら餌貰えるんだろうけど・・・。

ごめんナー、イルカ



「アシカショー」会場は満員御礼。

イルカと戯れ過ぎて、結局立ち見することになる。


そして、いよいよ「アシカショー」の始まり。

はっきり言って、「アシカショー」を舐めていた。

アシカなんて大したことないと思ってた。

でもショーを見たら、



 アシカショー



「アシカ スゲー!」


って言ってました。

水中でアシカと戦ったら、確実に負ける!

そんな動きでした。

アシカは侮れんな!アシカは!



「アシカショー」が大盛況のなか終わり、

再びイルカプールの方に戻ると、奥の広場で何か準備をしている。

また何かショーがあるみたいだ。

待つことにする。


人が、続々と集まってくる。

期待も高まってくる。

そして、いよいよショーの始まり!

ショーの名は、「海獣ショー」

ん?海獣って?



 セイウチ ミナミゾウアザラシ



海獣って、セイウチミナミゾウアザラシの事か!

それにしても、デカイなー!

セイウチなんか、今でも900kgで十分大きいんだけど、

成長すると、1,500kgくらいにまでなるらしい。


ミナミゾウアザラシは目がクリッとしていて、愛嬌がある顔している。

相撲取りで例えると、「魁皇」 みたいな顔だな。


イルカアシカに比べると、芸は単純だが、

体が大きい分、迫力がある。

そして、ショーが終わって「お触りタイム」開始。



 セイウチ2 ミナミゾウアザラシ2



何気に、「ミナミゾウアザラシ」のお腹を触ったら、


「お腹には、触らないで下さい!」


って、飼育員のお姉さんに怒られた。

そんなに怒らんでもいいのに・・・。

言えば分かる子なのに・・・。

うっ、手が何か臭い・・・。



手を洗って、「二見シーパラダイス」 を出る。

そして「二見プラザ」 の2階にあるレストラン「二見街道」で、

ちょっと遅れた昼食を取ることにする。


海の見える個室に案内されたが、何だかタバコ臭い。

換気ぐらいしろよな!

こういう気の利かないニブイ店は、たいていマズイ物しか出さない。


「特製カレー」(950円)と「チキン丼セット」(1,100円)を注文する。

ボリュームはあるが、味はやっぱりイマイチ。

特にセットについてきたラーメンの麺のコシのなさには、ビックリした。

ここ最近では一番の軟らかさだった。



お口直しにプラザ1階にある「赤福」 に入る。

そして、「赤福氷」 を注文。

「赤福氷」 は、見た目は抹茶のカキ氷だが、

その中には、氷用に作った餡と2つのお餅が入っている。

これは、うまし!


その「赤福氷」 を食べながら、店に置いてあった「伊勢人」 という雑誌を読んでいると、

二見浦の特集をしてるページがあったので、読んでみると、


「舌の肥えた地元の方も唸らせる味と価格 二見プラザ内 二見ヶ浦食堂


なんて記事が書いてある。

これって、この店の隣の隣くらいにある店じゃん。


「あー、店選び失敗したなぁ」


後悔しても後の祭りなわけだが、もう一度来る機会があればこっちに行ってみよう。

そして、もしここに行く人がいたら、絶対こっちを勧めよう。



「赤福氷」 に満足して、「二見プラザ」 を出る。

そしてバスで伊勢市駅に向かい、再び近鉄に乗って名古屋に帰ることにする。


次に伊勢に来るのは、いつになろうか。

そして次に来るときは、何人で来ることになるのか。

楽しみである。

お伊勢参り 夫婦岩編

「かめや」 の客室は全部、東側に窓がある。

だから晴れた朝には日の出を見ることが出来る。

ただ、早起きはしないといけないが・・・。

下の画像は妻が撮ったもので、私が起きたときは既に・・・。



 伊勢湾 日の出



朝8時、朝食のために1階の広間に向かう。

昨日の夕食は部屋で食べれたのに、何故 朝食は別の部屋なのか。

多分、食事をとってる間に布団でも片付ける気なんだな。


朝食は、大体何処も同じような品揃え。

でもこういう旅館の朝食は、キライじゃない。

ただ、この旅館は1点だけ違うところがある。

味噌汁に、昨日出た伊勢海老の頭が入っている。

試しに一口飲んでみると、


「んっ?、どこかで飲んだ味だぞ・・・」


そして、もう一口飲んで・・・、気がついた!


「これ、サッポロ一番味噌ラーメンの味だ!」


妻が一言。


「確かに似てるけど、つまんないこと言うなな」


ごもっともです・・・。

言ったら、ちょっと豪華さが減ったな・・・。



朝食を食べ終えて、部屋に戻ると

やっぱり布団は片付けられていた・・・。

もう少し寝たかったのになぁ・・・。


気を取り直して、お風呂に入りに行く。

朝も貸し切りで入ることが出来た。

広いお風呂に1人で入ると、贅沢感が込み上げて来る。

露天風呂に移り 海を眺めると、テトラポットの上で釣りをしてる人がいる。

波も穏やかで、長閑な風景だ。



部屋に戻り、服を着替えて準備完了。

9時30分、フロントでチェックアウトする。

やっぱり帰りも、女将さんが見送ってくれた。


とりあえず、送迎車で佐田浜の乗船所まで送ってもらう。

この期に及んで、まだ行き先を決めていないので、

乗船所で情報収集することにする。



乗船所でパンフレットを見て、

「神島」「菅島」に行くのもいいなぁ、と思っていたら、

どちらも定期船は、14時過ぎまでなかった。

宿を出るのが遅すぎた・・・。

と言うか、下調べしなさ過ぎた・・・。


ガッカリしてるところへ妻がパンフを持ってきて、



妻 「二見シーパラダイス って言うのがあるらしいんだけど・・・」


私 「それって、どういうところ?」


妻 「よく分からんけど、イルカに触れるらしいよ・・・」


私 「なぁにぃぃ!!」


妻 「南知多ビーチランド みたいなもんかなぁ・・・」


私 「いやいや、俺、行ったことないし!八景島シーパラダイス みたいなもん?」


妻 「いやいや、私、行ったことないし!」


私 「まぁ、とりあえずイルカ触れるんなら行くかぁ!」


妻 「う、うん・・・テンション高過ぎ・・・」



引きこもりがちな私は、イルカに会いたくてしょうがない。

時間を無駄にしたくない。

さっさと鳥羽駅へ向かう。



鳥羽駅からは、三交バスに乗って二見浦に向かう。

途中バスの窓から、山の上に建つ、こじんまりした変な色の城を発見。

あれは「伊勢・安土桃山時代村」 に違いない。

石川県にある「加賀百万石時代村」 の通行手形2,900円は高いと思ったが、

この「伊勢・安土桃山時代村」 の通行手形は、何と4,900円。

こんなとこ、誰が来るの?

「EDO WANDERLAND」 って、経営は大丈夫なの?

実家の近くの「三国ワンダーランド」 並みにやばい気がする。



そうこうしてる内に、二見に到着。

しかし「二見シーパラダイス」 、何か薄汚れていて、見た目がしょぼい。

変な看板を見ながら歩道橋を上ると、



 伊勢現代美術館看板 トド



トドじゃん!すげーなぁ!」


思わず叫んでしまった。

水族館の前にはでっかい水槽があり、中にはトドが3頭入っている。

水槽の中では、子トドが、親トドにちょっかいを掛けて遊んでいる。

しかし、しばらく見ていると、とうとう親トドが我慢できなくなったのか、キレた。

子トドを激しく吠えて、子トドに噛みつき始めた。

と言っても、甘噛みだけど。



もうちょっと見ていたかったが、そうも言ってられないので、

二見浦夫婦岩 を見に行く。


夫婦岩 へは、お土産モールの「二見プラザ」 の中を通って行く。

中には、これって特産品じゃないだろう、ってのもあったが、

まぁ、良しとしよう。



 二見浦



鳥居をくぐってしばらく行くと、お土産屋さんとかお茶屋さんなんかがある。

その中に混じって、「菊一文字則宗支店」 と言う店があった。


「何故、この観光地で刃物を?」


って言うか、


「本店は、何処・・・?」


と言う疑問も湧いてきたが、無視しよう。

橋を渡って、更に置くに進むと、

「初日の出」の映像でお馴染みの「夫婦岩」 が見えてきた。



夫婦岩看板 夫婦岩



そして何でかよく分からないが、そこら中にカエルの石像が置いてある。



 カエル1 カエル2



「二見興玉神社」 でお参りを済ませ、「二見シーパラダイス」 へ向かう。

途中、絵馬 が飾ってあったので覗いてみる。


絵馬 は結構面白いことが書いてあるので、何処へ行っても、

あったら欠かさず見ることにしている。


「それは神でも無理っぽ・・・」


ってやつとか・・・、


「シリアス過ぎるだろ・・・」


ってのがあって、中々面白い。

他人の不幸は蜜の味とは、また一味違った味だ。



他人の絵馬 を堪能して、再び「二見プラザ」 まで戻り、

ようやくメインである、「二見シーパラダイス」 に向かうことにする。

お伊勢参り かめや編

宇治山田駅に到着。

親切なオバチャンにお礼を言ってから、ここでお分かれ。

宇治山田駅舎は、モダンな造りでちょっとカッコいい。



 宇治山田駅



駅近辺は帰宅時間なのか、やたらと学生さんが多い。

そして、「一昔前のヤンキー」風の輩も多い。

何でかよく分からないが、バイクが1台、駅前の歩道をグルグル回ってたりする。

ノーヘルで2人乗り、おまけに音楽をガンガン鳴らして・・・。

最近のバイクは、音楽も聴けるの?



気を取り直してホームへ向かう。

ホームの喫煙所では、学生さんが4、5人タバコを吸っていた。

駅員さんが通っても、注意しないところを見ると、

宇治山田では、16歳くらいからタバコが吸えるようだ。


高校生に混じってタバコを吸いながら、鳥羽行きの電車を待つ。

もちろん話すことなんてありません。

しかし、そのとき私の頭の中では、


伊勢神宮 = いい人が多し

宇治山田 = 学生、ヤンキーが多くガラ悪し


こうインプットされましたが、何か?



無事何事もなく、電車に乗って鳥羽駅に到着。

ここからは旅館の車に乗って、今日のお宿「かめや」 に向かう。

「かめや」鳥羽駅から、10分ほど行ったところにある、

「安楽島 海水浴場」と言うところの前にあるらしい。


車窓からは、伊勢湾に浮かぶフェリーや、

「鳥羽水族館」、「御木本の真珠島」が見えてくる。

明日の予定を決めていないので、外からの品定めである。


そうこうしてる内に、「かめや」 に到着。

玄関前では、女将さん が出迎えてくれていた。

ちょっと「水野真紀」似の、美人女将である。



フロントで受付を済ませ、夕食を6時30分でお願いする。

そして、夕食前に「家族風呂」を貸し切ることにする。


部屋は2階の202号室、窓からは伊勢湾が望める。

部屋の広さは10畳で、和室。

ここに荷物を置き、早速「家族風呂」へと向かう。



エレベーターで4階まで行き、

フロントで貰った鍵で、「家族風呂」のドアの鍵を開けて中に入る。

内風呂を見たときの率直な感想は、


「すんごい小さい!」


しかし内風呂も小さいが、露天風呂は更に輪を掛けて小さい。

でもお湯はいい。

掛け流しではないが、ヌルヌルとした湯触りが気持ちいい。

「黒薙温泉」 以来の、夫婦水入らずを堪能した。



お風呂を済ませ、いよいよ食事。

「三重四大味覚膳」で予約してるから、かなり楽しみである。

ちなみに「三重四大味覚膳」四大とは、


大目 伊勢海老

二大目 松坂牛

三大目 アワビ

四大目 ウニ釜飯


である。

ビールを追加注文して、早速頂いてみると・・・。



 舟盛   伊勢海老


 鮑 松坂牛



うまく表現できないが、どれを食べてもとにかくうまフィス

もとい、うま台国だな。

しかし量が多くて食べきれない。


口はもっと味わいたいと言ってるのに、

お腹がその要求についていけてない。

最近少食の自分がくやしい!キィーぃ!


でも、十二分に三重を堪能した感じで満足。

三重って、よかところねぇ。


あと、食事の仕度とか後片付けがないのが良いね。
何か実家に帰ったみたいで。



しばしの休息を余儀なくされて、寝る前に「大浴場」に行くことにする。

「家族風呂」と違って、「大浴場」の内風呂は20人くらいは楽に入れる。

ただ、露天風呂は相変わらず小さい。

3人くらいで、いっぱいになっちゃうんじゃないかな。


しかし今日は平日なので、他のお客さんは見当たらない。

この広い浴場も、1人で貸し切って満喫できる。

ここのお湯は、やっぱり気持ちがいいなぁ。



部屋に戻って、あとは寝るだけ。

明日のことは全然決めてないけど、何とかなるだろう。

それにしても、今夜の食事は「口福の時」だったなぁ。