仮面ライダーセイバー エレメンタルプリミティブドラゴン 水形態 | 聖 神吾 hijiri-shingoのブログ

聖 神吾 hijiri-shingoのブログ

ミステリー作家です。
本来であれば、作家活動の記事をアップするところなのですが、そう毎日毎日ネタもなくて……。
半分、趣味の内容になっています。

 

仮面ライダーセイバー

エレメンタルプリミティブドラゴン 水形態

 

前回は火形態でしたが、今回は水ですね。

 

こうなってくると、もはや人間技ではなく、完全に科学を超越した姿です。

 

また、仮面ライダーの存在自体、現代科学を超越していますけど。

 

 

このような元素状態では、攻撃こそ無効化出来るが、こちらから攻撃仕掛ける際には人型形態に戻らないといけません。

 

この水形態で敵を取り囲んで、窒息死させることはできるのかな?

 

いや、口や鼻から体内に入り込んで、内部から破裂することだって可能じゃないかな。

 

敵の攻撃を回避する所まではいいとして、敵に回避中の軌道を予測されると、反撃を受けてしまいます。

 

 

攻撃の為に回避状態を解こうとした瞬間、カウンターで敵の攻撃をモロに受けてしまうのです。

 

また元素への変化を阻止される方法で、攻略までされました。

 

物語が進行するにつれて、敵側も攻略法を見出している為、同じ手が何度も通じなくなりました。

 

非常に強力ではあるものの、穴もある扱いの難しい能力ですね。

 

 

そもそも四大元素とは?

 

古代ギリシャの哲学で提唱された、世界を構成する四つの要素のこと。

 

「風」「土」「水」「火」の四つを指す。

 

のちに錬金術など科学分野にも大きな影響を与え、現在でもファンタジーにとって必要不可欠な世界観の要素として用いられています。