仮面ライダービースト カメレオリング 透明化 | 聖 神吾 hijiri-shingoのブログ

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ミステリー作家です。
本来であれば、作家活動の記事をアップするところなのですが、そう毎日毎日ネタもなくて……。
半分、趣味の内容になっています。

 

仮面ライダービースト

 カメレオリング 透明化

 

カメレオンの力を宿しているカメレオリングの能力で、透明化となった状態です。

 

完全な透明化というわけではなく、画面上では微妙に姿が見えていますよね。

 

発動が短時間とはいえ、透明化しているので、奇襲をかけ放題ですよね。

 

 

透明能力は段々使われなくなりましたが、一対多が基本の戦闘では、非常に役に立つため使用頻度はそれなり高い。

 

透明化は仮面ライダーに変身していない状態でも使用可能。

 


 

仮面ライダービーストですが、『古(いにしえ)の魔法使い』という通り名があり、倒した敵の魔力を喰らう能力を持つ。

 

ただし、定期的に魔力を吸収しなければ死んでしまうという、非常に重い制約をもっている。


アーキタイプ(原型)と呼ばれており、登場するほかの魔法使いよりも古いタイプとされるらしい。

元々、変身ベルトは古代の遺跡に封印されていたのですよ。

 

変身者が遺跡の調査中に、偶然、発掘して手に入れたことで、変身できるようになりました。

 


 

普段はバックルを簡略化した普通のベルトに擬態している。


自身の意志で取り外すことも可能らしく、その際は変身を含む、魔法を一切使用不可能になるそうな。


そのせいでドライバーが盗まれ、変身ができなくなってしまったという、とても残念な事態を招いたことも……。

 

ドライバーの特性上、ほかの魔法使いの指輪では、スロットの形が合わないため、魔法を発動することは出来ないようです。