仮面ライダービルド スマホウルフフォーム | 聖 神吾 hijiri-shingoのブログ

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ミステリー作家です。
本来であれば、作家活動の記事をアップするところなのですが、そう毎日毎日ネタもなくて……。
半分、趣味の内容になっています。

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仮面ライダービルド
  スマホウルフフォーム
 
スマホを連想させる機能が複数装備された、ベストマッチフォームの1つなのですが、これがなかなかツッコミどころが満載。
 
まずは2つのボトルの紹介から。
 
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ウルフフルボトル
複眼は狼の横顔を模しており、たてがみがアンテナ風になっている。
 
右腕には狼の爪を模したという鉤爪を装備。
 
この伸縮自在な鉤爪に格闘攻撃を組み合わせることで、絶大な威力を発揮する。
 
スマホフルボトル
複眼は電話アプリを模しており、受話器がアンテナ風になっている。


左腕にはスマートフォンを模した大型の盾を装備しており、防御だけでなく攻撃にも活用できる。

 
なお、この盾は自動修復機能がある為、敵の攻撃で破壊されても、数分程度で完全に修復される。
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右触角と右目を兼ねるモジュールは、激しい戦闘中でも高音質の会話を楽しむことができるらしい。

 

左手を覆う鉤爪のグローブは、高速かつ正確無比なスマホ操作を可能とするそうな。
 
そもそもこの形態では、スマホが左腕に盾として固定されてしまっているので、どうやって操作をするのか……。
 
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頭と上半身のアーマーは、電気刺激によるマッサージで、長時間のスマホ使用による負担を軽減。
 
ほか、SNS上でビルドを応援するユーザーが多いほど強度が増す。