酒粕は発酵された酵母菌がいっぱい。からだによい成分がいっぱい。
今日はパン酵母を起こす様子を写真でご紹介します。
これが完成した元気な酒粕酵母

主にパンの天然酵母として利用します。もちろんお料理の隠し味にも使えます♪
酒粕とは
日本酒は、お米を蒸してこれに水、麹・酵母菌を加え(モロミ)作られます。お米の澱粉を麹菌の出す酵素で液体の糖に変え、この糖を酵母菌がアルコール(日本酒)に変えます。 このモロミを搾った(濾過した)濾過液がお酒になり、濾過残存物が酒粕というわけ。
酒粕って身体にいいらしい とは 聞きますね。
酵母、酵素にはビタミンB群がたっぷり、以前紹介した甘酒(の作り方)も同じ(ノンアルコール)。
身体を元気にしてくれるビタミンB群 1.2.6 に加えて葉酸や食物繊維も豊富です。
アルコール分が残りますが沸騰させて飛ばしたり、焼いたりすると苦手な方は取りやすいと思います。奈良漬けなども酒粕でつけた代表発酵食品ですね。ぬか漬けをはじめ日本には伝統的に発酵食品を食べる食習慣が昔からあったのですね。
牛乳のヨーグルトでもなくてもしっかり乳酸菌がこれで取れるってわけ('-^*)/ まさに甘酒は日本のヨーグルトだと思います☆酵素が身体に入ると良いことだらけ。女性にはダイエットや美肌効果もありますね☆
;酵母菌は70℃プラスくらいまで耐性がありそれ以上では死んでしまうようですが、体への栄養が全て消えてしまう訳ではないようです。
実は全くアルコールに弱い私ですが、酒粕酵母は大丈夫です。酵母にするととても香りがよく、酵母と小麦の調和でチーズのようなパンが焼けるんです。チーズがいいって訳ではないんですが、濃くが出るというか、レーズンやリンゴや小麦酵母にはない酒粕の独特のくささ(笑)というか、そんなのがあります。チーズのお好きな方には嬉しいようです。
さて作り方です。
<酒粕酵母の作り方>
酒粕により酵母の香りなど違ってきますのでお好きなおいしいので是非どうぞ

同量よりちょっと多い目のお水をいれる(ボトルウォーターは不可)だた室温に置いて待つだけ。
軽くふたをしておく。
一日一回ふたを開ける。
仕込み 一日目

3日目 (むくっぷくって感じ
)
4日目 (いい感じでぷくぷく
生きてますね
)
6日目 (元気よく発酵しています
)
7日目 (ぶくぶくっ 完成です
)冷蔵庫へ。
これで自家製 酒粕酵母 の出来上がり。
パン種を作っておいしいパンが焼けるかな

わくわく

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