土日は
『アラフォー無職、不妊でバツイチ』
だった時代の私の話を更新しております。
◾︎現在のシリーズ『できちゃった結婚で再婚。アラフォーの出産までの道のり』
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......................
◾︎バツイチになる修羅場話
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4Dエコーにうつる赤ちゃんは、
今まで見ていた2Dエコーより、
赤ちゃんの存在を強く感じる事が出来ました。
本当にこのお腹に
赤ちゃんがいるんだ。
感動がまた、押し寄せてきました。
胎児ドック。
もちろん保険適応外なので、高かった記憶があります。
それでも私と夫にとっては、大切な出費でした。
胎児ドックもそうですが、
羊水検査もクアトロ検査も、
検査できる時期がとても短いので、
胎児ドックが出来る病院を、必死になって探しました。
我が家が出生前検査を受けたのは、夫婦で話し合って決めました。
色々な考え方があると思いますが、我が家の考え方として読んでもらえたら嬉しいです。
夫は子供に出会うのが楽しみで楽しみで、
一緒に子供の事を思ったり考えたり、
妊娠中、夫婦でとても楽しい時間を過ごせました。
今もその延長で、2人でいる時は娘の話ばかりします。
妊娠してた頃より、子育ての壁に打ち当たったり、子育てで夫婦で悩む事の方が多いですが、
今回ブログを書きながら『嬉しい!』や『楽しみ!』という話を妊娠中はよくしていた事を思い出しました。
生活に追われて、夢を描くより現実にぶち当たる日々ですが、
妊娠中のように、子供の未来を楽しみにする話を夫としたいなぁ。と思いました。
※この情報は、私が娘を妊娠していた
2014年の話になります。
今では古い情報もあると思うので、検査の事が気になる方は専門医にご相談下さい。
※9時45分追記
2Dエコーを3Dエコーと表記しており、先ほど修正しました。
大変申し訳ありません。