土日は
『アラフォー無職、不妊でバツイチ』
だった時代の私の話を更新しております。


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4Dエコーにうつる赤ちゃんは、
今まで見ていた2Dエコーより、
赤ちゃんの存在を強く感じる事が出来ました。

本当にこのお腹に
赤ちゃんがいるんだ。

感動がまた、押し寄せてきました。



胎児ドック。

もちろん保険適応外なので、高かった記憶があります。

それでも私と夫にとっては、大切な出費でした。


胎児ドックもそうですが、

羊水検査もクアトロ検査も、

検査できる時期がとても短いので、

胎児ドックが出来る病院を、必死になって探しました。



我が家が出生前検査を受けたのは、夫婦で話し合って決めました。

色々な考え方があると思いますが、我が家の考え方として読んでもらえたら嬉しいです。




夫は子供に出会うのが楽しみで楽しみで、
一緒に子供の事を思ったり考えたり、
妊娠中、夫婦でとても楽しい時間を過ごせました。

今もその延長で、2人でいる時は娘の話ばかりします。
妊娠してた頃より、子育ての壁に打ち当たったり、子育てで夫婦で悩む事の方が多いですが、
今回ブログを書きながら『嬉しい!』や『楽しみ!』という話を妊娠中はよくしていた事を思い出しました。

生活に追われて、夢を描くより現実にぶち当たる日々ですが、
妊娠中のように、子供の未来を楽しみにする話を夫としたいなぁ。と思いました。


※この情報は、私が娘を妊娠していた

2014年の話になります。

今では古い情報もあると思うので、検査の事が気になる方は専門医にご相談下さい。



※9時45分追記

2Dエコーを3Dエコーと表記しており、先ほど修正しました。

大変申し訳ありません。


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