【アホこそ社長にならんかい/桂幹人】が面白かった。
桂氏は20代のころ自分の会社を倒産させてしまった。
その後、奮起して新たに会社を興し、現在は経営コンサルタントをしている。
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永遠に成功し続ける人間など絶対にいないからだ。それはなぜか。残念ながら、人は失敗からしか学べないからだ。
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自分自身の教職経験を振り返ってみて
失敗から学んだことは数多くある。
中には、会社倒産に値するぐらいの大失敗から学んだこともある。
①趣意説明の重要性
②学び続けなければ子どもの前には立てない。
③物が無くなったときの対応、対処法
④高学年女子との接し方
⑤職員会議で自分の提案を通す方法
⑥研究等議会では喧嘩ではなく(冷静に)論議をすること
⑦自分のやりたい方法を通して行くための戦略
失敗して、うまくいかなくて、じゃあどうすればいいかと色々やってみた結果、これならうまくいく(場合もある)、これは絶対だめだというのがなんとなく分かってくる。
そういった経験則を蓄積していくことが大切だ。
子どもにはよくいうことだが
失敗を恐れていてはいけない。
失敗からこそ学ぶことは多いのだ。
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「社長よ、腹をくくれ」と私は言いたい。人を信じ、こっちが本気でぶつかれば本気で応じようとするのが人間というものだ。賢いふりなどしてはしけない、カッコつけずにアホになって真っ向から勝負を挑めば、自ずから道は開ける。これは別に商売道における理屈でもなんでもない。人生、いつでもどこでも通じる摂理ではないだろうか。
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これを教師の立場で読み替えてみた。
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「教師よ、腹をくくれ」と私は言いたい。子どもを信じ、こっちが本気でぶつかれば本気で応じようとするのが子どもというものだ。賢いふりなどしてはしけない、カッコつけずにアホになって真っ向から教育にあたれば、自ずから道は開ける。これは別に教育道における理屈でもなんでもない。人生、いつでもどこでも通じる摂理ではないだろうか。
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桂氏はいいことを言う。著書を読んでいると氏の人間性、哲学が良く分かる。
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小利口に安全策など講じるな、アホになれ、何にも考えんと、ただ自分を追い詰めて商売のことだけ考えてやらないと経営など軌道に乗るわけがない。なりふり構わず必死でやる、これだけが成功の秘訣であり、安全で、スマートで、カッコいい起業なんてあり得ない。
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これも読み替えると
小利口に安全策など講じるな、アホになれ、何にも考えんと、ただ自分を追い詰めて教育のことだけ考えてやらないと経学級営など軌道に乗るわけがない。なりふり構わず必死でやる、これだけが成功の秘訣であり、安全で、スマートで、カッコいい教育なんてあり得ない。
となる。
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なりふり構わず必死でやる、これだけが成功の秘訣であり、安全で、スマートで、カッコいい教育なんてあり得ない。
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というのがとってもいい。
本質をついているなあと思う。
ビジネス書も自分の立場に合うように読み替えると勉強になる。