夏休みが目の前だ。
ボーナスももうすぐ出るし!!

秘かに夏休みの計画を練っている。

夏休みには勉強もしたいし、各地のセミナー(勉強会)にも参加したいし、スポーツもバッチリやりたい。

そこで考えた計画

①一日に2時間は歩くこと(ダイエット作戦)
②午前中は書斎にこもって勉強すること
       読書、教材研究など
③午後は歩いてプールにいくこと
      歩いて40分のところに通っているジムがある。
      今は自転車で通っているが夏休みはダイエット作戦で歩きにする予定。
④夕方は小説をじっくり読み込むこと


楽しみだ。

ちなみにボーナスではMac Book とi-talkを買う予定。



 




校内で自主研究授業を行った。

国語の説明文「ヤドカリとイソギンチャク」だ。
フィンランドの国語教科書を参考にして、

①音読
②質問作り(クラス全体で)
③本文の問いの段落、答えの段落を探す
④マインド・マップ作り

の流れで授業を進めていった。

忙しい中、7名の方に参観していただく。

そのうち2名の先生に授業後のコメントをいただいた。

一人は学年主任の先生。

①校内研に向けて参考になった。公開してくれてありがとう
②板書計画がずさん。もっと板書を充実させるべき
③ ①~③の流れは納得できるが、④が繋がっていない。不自然。
④マインド・マップのよさが伝わってこない。もっと工夫して活用すべき
⑤発問と指示の間を空けるべき。子どもに伝わっていない。

なんとも耳の痛いコメントである。
が、「結構なお授業でした」という社交辞令の言をいただくよりも100倍勉強になる。

もう一人が学校長。

①昨年度の校内研のときよりもゆったりしていて良かった。
②質問作り→問いの段落を探すと言う流れは、教師のまとめがいる。

とのこと。

昨年度、校内研で授業をしたときは

プレゼンみたいな授業
活動が多すぎる
子どもに力が付かない

など、様々な批判をされたが今回は上記の2点だけだった。

活動が多ければ子どもに力は付く

と思ったのを今思い出した。


授業後のコメントには「なるほど、そうか」と腹の底から納得できるものもあれば、

「それは違うだろう。納得いかない!!」
というものもある。

自分の経験上、圧倒的に後者のものが多い。


今回で言うならば、

発問、指示が伝わっていない
板書の充実

だ。

自分で授業していて、発問・指示が伝わっていないということはなかった。(ように思う)

しかし、授業は第三者からのほうが良く見える。
おそらく伝わっていない子がいたのだろう。

板書の充実についても、自分なりの主張はある。

「黒板は子どもが意見を書いていくべき。
教師だけが見栄のためにしっかり書きすぎている」

と言うものだ。

しかし、自分の主張、考えが100%正しいということは絶対にない。

批判されるということは何かそこに原因があるはずだ。

自分の主張にこだわるのでなく、あくまでも子どもにとってはどうなのか?
どちらの方が子どもに力が付くのか?

という視点で物事を考えていきたい。

批判の中から確かな教育を創り出していくのだ。



森信三の本を読む。

「教師のための一日一語」
だ。

読んでいて、自分の実践の拙さに反省させられた。
教育に命をかけているという気概がヒシヒシと伝わってくる文章だ。

教師のように文化的な仕事をしているものが、書物を読まなくなっては、本質的にはもう退歩が始まっているといってよいでしょう。

まさしくその通りだ。
子どもたちの成長は恐ろしいぐらいに速い。

教師側が学ぶことをしなければあっという間に追い抜かれてしまう。

組織体は「トップ一人で99.9%決まる」という。

学級と言う一つの組織を経営していく上で、トップである(指導者)である教師が一番勉強していかなければいけない。

朝の4時から6時までの2時間が私の勉強時間だ。

読書をし、文章を書き、教材研究をする


朝の充実した2時間が教師としての自分を決定していく。

生きるのだ
             坂村真民

いのちいっぱい
生きるのだ
念じ念じて
生きるのだ
一度しかない人生を
何か世のため人のため
自分にできることをして
この身を捧げ
生きるのだ

自分の一度しかない人生を、

世のため、人のため(子どものため)、自分のために

最大限に生きて行きたい。








学校で研究通信を出している。
現在3号。


学級で学級通信を出している。
現在18号。

どちらもどんどん、ガンガン出して発信していきたい!!

そう思っているがなかなか日々のあれこれに流されて出せないでいる。


学級通信を管理職に出さなければいけなくなった。

学級通信も学校が出す公文書なのだそうだ。
めんどくさい。

そんなことなら出さないでおこうかとも思う。


しかし学級通信は保護者にはかなり好評だ。

クラスの様子が分かっていい。
子どもが取り上げられてとっても喜んでいる。

やはり学級経営上、出さないよりは出した方がいい。

自分自身の実践の記録にもなる。


どうしようか?

①ちゃんと学級通信を管理職に検閲してもらい、許可を得てから出す。
②無視して、管理職に見せずに、出しまくる。
  バレたら、「忘れてました!!ごめんなさい」で済ませる。
③検閲があるんだったら出さない。

当分、②で行く予定。




明日は勉強会。

京都まで出かける。

こういった勉強会に参加することも教師修業。
そして家での読書も教師修業。


教室で子どもに授業をするのも教師修業だ。


小学校で教師を始めて5年目。

何千時間という授業をこなしてきた。

が、目指す道ははるか遠い。


自分の授業のへったくそさがようやく分かってきただけだ。
常に前に進み続けたい。

】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
もっとも恐ろしいのは、この馴れ。暁天祈願も、彼岸の祈りも、馴れたら、もうおしまい。
初心忘るべからずというのも、この馴れの恐ろしさを言っているのである。
(坂村真民一日一言より)
】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

日常のあれこれに埋没してしまい、なかなか読書ができない。

読書なくして人間的な成長、教師としての成長はない!!と考えている。

考えているが、なかなか時間が取れない。時間は作り出すもの、そう考えなんとか隙間時間を見つけ出して本を開いている。前日の初研部会参加の道中、鞄のなかの本を読んだ。

【坂村真民一日一言】心にしみる言葉がたくさん詰まっている。良書だ。□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
三不忘
貧しかった時のことを
忘れるな
苦しかった時のことを
忘れるな
嬉しかった時のことを
忘れるな
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
教師の立場で詩を置き換えるならこうだ。

三不忘
教採に向けて勉強した時のことを
忘れるな
学級崩壊の時のことを
忘れるな
子どもの笑顔を
忘れるな


□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
自分の詩
自分の詩を書くのだ
ほかの人の詩なんかどうでもよいのだ
どんなに上手でもうらやましいと思うな
自分は自分の詩を一生懸命書いていけばいいんだ
字だってそうだ
自分の字で押し通してゆくのだ
いのちあふれた字を書いてゆけばいいのだ□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

この詩もグッと心に響いた。
置き換えると【自分の教育をするのだ】ってところだ。

教育は人なりという言葉がある。様々な教育実践、授業実践、授業技術がある。子どもへの対応法、ほめ方、叱り方がある。優れた実践に学んでいくことは極めて重要である。守破離の世界だ。しかし、究極まで突き詰めると結局は、教育とはその人の人格そのものなのだ(と思う)究極の部分では自分は自分の教育を一生懸命やっていくしかないそのためにこの仕事を続けている。上の詩を読んでそう考えた。

知的生活の方法/渡部昇一

を読み返した。数年前に購入していた本だ。
初めて読んだ時も「この本は素晴らしい!!」と感激したのを覚えている。

本の中に書かれているような知的生活を送りたいと強く思った。
いつかはこの本に書かれているような自分の書斎を持とう!!

と心に誓った。

「求めよ!!さらば与えられん。」

自分の書斎を持つという夢はもうすぐ叶う。
現在、家を建てている。

6畳の和室を自分専用の和室にさせてもらった。
2畳分を備え付けの本棚にする。
A4サイズが入るスライド式で天井まであるやつだ。

これで心置きなく本が買える。
いつでもすぐに取り出せるように、本棚に並べることができる。

結婚してから、セミナーにバンバン参加するというのはできなくなったが、自分の書斎を持てるというのは極めて重要なメリットだ。
ありがたい。感謝。

「知的生活の方法」にもこう書かれている。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
知的生活とは絶えず本を買い続ける生活である。したがって知的生活の重要な部分は、本の置き場の確保ということに向かざるをえないのである。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

しかし、同じ本でも読む時期によって感銘する場所が違うものである。
でもいい本は何回読んでもいい。学ぶべき箇所が山ほどある。

数年前に読んだときは読み飛ばしていたが、今回はしっかりと赤線を引いた箇所がある。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
知的生活に最も障害になるのは、重病を除けば、家族と親族の問題である。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

読んでいてドキッとした。
さらに
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
結婚して子どもができたとたんに、前途有望な学徒がまったくさえなくなったり、知識を愛し、芸術を愛した青年が、一冊もまともな本を買わなくなり、クラッシックの音楽界行きもピタリとやめるなどという例は悲しいほど多いのである。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

こうならないよう、気を引き締めて修業したい。


映画ぐらい真面目に見ないと・・・・・


一流の教師になるには教育のことだけやっていてもダメだ!!

直接には関係ないこともたっくさんする必要がある。

ということで冬休みは結構関係ないこともやっている。


最近見た映画
 ・シャーロットの贈り物
   →これは意外と良かった。お前がシャーロットか!!という意外性があった。

 ・デスノート後編
   →最後にレッチリの曲が流れているのが良かった。内容はイマイチ。
    学校でデスノート遊びが流行っているので対処のため(?)観に行く。

 ・三丁目の夕日
   →かなり良かった。AAA。涙涙。日本の良さを守っていきたい。教育の分野から!!

 ・THE有頂天ホテル
   →映画館でも観て、TVでも観てしまった。
    様々な出来事が最終で収束する。授業作りにも活かせる。

 ・鉄コン筋クリート
   →AAぐらい。松本大洋の原作は読んだことないが一度読んで観たくなった。
    松本大洋のピンポンも映画で観た。セリフがかっこいい。

長期休暇(夏休み、冬休み、春休み)にはなるべく身体を動かすようにしている。
次の学期を乗り切るための基礎体力をつけるため、そして減量するため・・・である。

朝 30分間 ジョッグ
  30分間 ダッシュ、筋トレ、ストレッチ

昼 40分間 散歩
      ※最近はi-podで授業CDを聞きながら散歩している。
       一石二鳥だ。

夕方30分間 スイム
      ※ジムが閉まっているときは60分間ジョッグ

だいたい上記の運動を毎日の日課にしている。

思えば、ジョッグは中学校のころからずっと続けている。マラソンにも何度も出場した。
今年も泉州国際マラソンに出る予定だ。

16年間、一つのことを続けるというのはすごいことだ。
われながら良く続いていると思う。

新婚旅行でイタリアに行ったときも毎朝ローマの街中や島の周りを走っていた。
カプリ島で走ったときは大きな犬に追いかけられて死ぬほど怖かった。間一髪で逃れられたが・・・
初任者研修でユースホステルに宿泊したときも朝は走った。
職員旅行で城之崎に泊まったときも走っている。

今日も今年の初走りを済ませてきた。

やはり続けるにはコツがいる。

その事自体が好きだということ
やっていて楽しいということ

だ。教師修業も楽しい。やればやるほど子どもたちの反応がよくなるので私は教師修業が大好きだ。

イチロー選手はインタビューで言う。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
ちいさいことをかさねることが、とんでもないところに行くただひとつの道。
            「イチロー262のメッセージ/ぴあ」より
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

今年もちいさな努力、ささやかな実践を積み重ねていきたい。


イチローの流儀/小西慶三

イチローの大ファンです。
彼の言葉には何度も感銘を受けました。

イチローいわく
「無駄なように見えることにも、すべて何らかの意味がある」

授業行為と通じる部分です。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
一日の反省はグラブを磨きながら。昨日試合後に何を食べたか、よく眠れたのか、というところから実際にゲームが終わるまでに起こったすべてのことを良く振り返って考えてみる。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

今年は放課後の孤独な作業をサボっていました。
イチローが一日の反省をするように、教師は教室で一日の振り返りをする必要があります。
来年度は毎日やります。

良いお年を!!