王様の速読術/斎藤英治

教育相談で3時から5時まで2時間、びっちり話す。
その後、帰り道にツタヤにより本を購入。7冊で7千円。
その中の一冊だ。

王様と庶民Aとの対話方式が面白かった。

30分で1冊の本を読むと決める
というところがよかった。
制限力の一つだ。

時間を制限してその中で最大限に読み込んでいく。

ワシは30分で読む。ほかに時間はないのじゃ。



また、本を家来に例えている所もなるほど!!だった。

そうじゃ。『忙しいから本なんて読まなくてもいい』とか『読む時間がない』などと戯れ言を言っている場合じゃない。開き直ったところで、しょせん、必要な知識を持っていない人間に勝ち目はないのじゃ。短い人生だからこそ、チャンスが少ない世の中だからこそ、本という家来を味方にしなされ。優秀な家来を選びなされ。そして家来は多いほうがいいに決まっとる。違うかな?


たしかにそうだ。
あまり家来が多くても、食わせていくのが大変だが。。。(本を場所がない)

具体的に、30分でどう1冊を読んでいくかというところも興味深かった。

以下はナレッジワーカーになるための70分読書法だ。
それ以外なら前半30分で終了してもいい。

<前半30分>
プレビュー5分
スキミング10分
記憶学習法15分
<後半30分>
ブレインマッピング(図解法)5分
速書 25分
<補足(必要時のみ)>
復習 10分



なかなか良さそうな感じだ。今度試してみよう。


 夢をつかむ法則/向山恵理子

一人の父親として読んだ。
娘がどんどん成長していくのはうれしい。
人生における小確幸の一つだ。

しかし、心配や不安も大きい。
大事な娘にもしものことがあれば、そんな心境がよく分かるようになった。

というわけで本書の次の部分が一番感動した。

娘から父に初めての手紙。父の書いた本(教師修業十年)を読んで。

感動しました。お父さん、すごいね。私もがんばって立派な大人になるからね。 恵理子 



それを受けての父からの返信。
自分でね、心の底から『そうだ』と思えることを求めていらっしゃい。人にどう思われようと関係のないことです。お父さんはそうでした。いろんなことをやってらっしゃい。失敗も成功もいろいろ経験しなさい。恵理子なら必ずできます。恵理子はたった一人のお父さんとお母さんの娘です。いつでも、どんな時でも味方です。 恵理子へ 父より



娘に対して、自分は胸をはっていえるような生き方をしているか。
仕事でも家庭でも趣味でもそうだ。
娘が大きくなったときに、「すごいね」といってもらえうような、そんな親父になりたい。

これは学級経営でも同じだ。
私は2学期の目標に「率先垂範」を掲げている。
クラスの子どもたちにとって尊敬でき、信頼できる教師でありたい。

そのためには、自分が人一倍努力を積み重ねなければいけない。
今までの7年間、失敗をたくさんしてきた。
失敗の積み重ねだ。
記憶から抹消してしまいたいこともたっくさんある。
しかし、これも自分にとって必要必然な経験なのだ。

5年後、10年後、20年後、
いつか価値ある教師となれるように「今」を生きていく。
初日にやったこと。

夏休みの作品スピーチ。
自分で作ってきた作品の中から一つを選び、30秒程度でスピーチした。

いきなりは無理なので、連絡帳に話す内容を書かす。
アウトラインを示した。

ぼくは/わたしはなつやすみに
(       )
を作りました。/かきました。
くふうしたところは、
(       )
です。
たいへんだったところは、
(       )
です。おわります。



何を書いて良いか分からないという子が7、8名。
その子たちに個別指導。
書けた子は見ないでいえるように練習しておくよう伝えた。

途中で校長が入ってきて参観。
あとで「うまいことやってるね」とほめられた。

あとは宿題の確認、手紙の配布、
国語教科書の扉の詩の音読をした。
久しぶりの勉強、子どもたちも張り切っていた。
いよいよ2学期が始まる。
スタートにあたって、いくつかの教育書を読み返した。

熱い情熱
優れた教育思想

これらをしっかりと自分の軸として持つこと
それが何よりも大切だ。

そして、日々起こる問題を乗り越えながら素晴らしい学級を作っていくこと。

2学期、楽しみだ。

楽しい授業を追試する
夢を語る
楽しいイベントを企画する
知的な授業を毎日する
授業で子どもを変える
できない子をできるようにする
できる子も熱中するようにする


どれも一つ一つ大変な労力を使う。
が、これが教師の仕事なのだ。

夏休み、十分に休養を取った。
また12月まで4ヶ月、実践に打ち込もう。

教師修業十年の読み返しを電車の中で行った。
一つ一つの文章が心にしみていく。

技術、方法も大事だが、それを支える教育思想や理念をしっかりと持っておくことがさらに重要なことだと実感する。


優れた先達に学びながら自分なりの教育思想をしっかりと築き上げること


これが今後、重要になってくる。
「教師修業十年」は毎朝少しずつ音読していきたい。

中世の読書法のように、ゆっくりと声に出しながら読むことで内容を自分の身体に取り込むことができる。

会合の帰りは、英語本「HARUKI'S NOBEL」を読んだ。
知らない単語が多いので意味がつかみにくい。
もっと単語をマスターすべきだ。
文法はある程度分かっているので、あとは単語を暗記していけばだいたいの英語文章は読めるはず。
じっくりやっていこう。

教育について真剣に考えること
互いに語り合える仲間をもつこと


この2つが大事だ。
飲み会で話す。語る。
その中で学ぶことが多い。

痛風で酒をやめたが、飲み会にはできるだけ参加したい。

2学期スタート秒読みとなってきた。
2学期までにやっておきたいことは2つ。

1 教師修業十年/向山洋一 を読み返す。
2 二学期の方針、具体的な目標を一枚の紙にまとめ、ノートに貼る

本日とりかかろう。

 昨日の登校日。
 久しぶりの子どもたち。
 宿題を集め、軽く夏休みの話をしてもらった。一人15秒。
 
 いきなりは無理なので、連絡帳に書かせる。
 本当に短い子もいた。一文ぐらい。(それでも書きにくい子がいたのでアウトラインを示した。)
 で、全員発表。

 その後、夏休み中のことについて確認。
  海に行った人?山に行った人?
 大阪を出た人?日本を出た人?地球を出た人?
 病気や怪我をした人?知り合いや家族が入院したりした人?

 この部分はiPhoneのボイスメモで録音した。
 午後、10分ほど聞き返した。

 間合いの取り方が甘い。
 声に強弱と重みがない。
 教師がもっと楽しむこと。

 
 反省点は上記の3点だ。
 iPhoneはかなりのすぐれものだ。
 写真からメールからボイスメモ、音楽と大活躍。
 使える武器を手に入れた。

 これから毎日、1時間は自分の授業を録音し聞き返そう。
 聞き返す時間は短時間でいい。
 平日はそんなに時間はないので、並行して時間をみつける。隙間時間にきく。
 休憩時間や帰宅後、洗濯物を取り入れながら聞いてもいい。
 とにかくその気になればいくらでも方法はある。時間も作り出せる。

 登校日、感想は
 「限られた時間の中で、最大限に努力し、子どもたちによい良い教育をしていこう」
 そういう心構えを常にもつことが大切だ、ということ。

 また9月1日に子どもたちとの生活が始まる。全力で、情熱を持って!!

昼から校舎のトイレ掃除。
すっごく汚かったが、一生懸命やったかいありピッカピカに。
定期的に自主トイレ掃除をやっていこうと思う。
トイレを掃除することで運が上がる。
自分を磨くことができる。
そう実感した。
確か、鍵山氏の本に書いてあったことだ。小林正観氏の本にも。(うろおぼえだが)

夜はピアノレッスン。
大事なポイントは、
「手のポジショニングを安定させること」
むやみに動かしてはいけない。
今の位置をしっかりと把握して、次の位置へと動かしていく。
それが重要。
時間はかかっているが、だんだんいい感じで弾けてきた。楽しくなってきた。
頑張ろう。

今日のMITとして朝3時に起きることを設定していた。
蚊にさされたおかげで目が覚めた。ありがたい。
少しかゆいが。。。



昨日、年休。
自宅から自転車で一時間弱の映画館に「サマーウォーズ」を観に行った。
素晴らしい映画だった。

知り合いの先生からのおすすめ映画だった。あまり期待せずに観に行ったのだが、参った。

映画中に出てくる言葉がかっこ良かった。
泣けた。

まだ負けていない!!@ケンジ
あなたならできる。大丈夫!!@おばあちゃん



教育の世界にも通じる言葉だ。

「まだ負けていない」
どんな状況になっても最後の最後まであきらめないこと。
学級の状態、自分の状態、子どもの状態、
様々あるが、ちょっとやそっとのことではびくともしない、そんな強い精神を磨きたい。

「あなたならできる。大丈夫」
励まし続けることの大切さ。温かく包み込んでやることの大切さ。
自分はできているか。
激励の原則だ。

こういったように、映画の中からも教育のヒントは抽出できる。
自分の生活の中のありとあらゆることの中に、教育のヒントがある。
しかし、ボーッとしていては見つけ出せない。
「目はその人が探し求めていることしか見えない」(あいまい。表現違ったかな?)

日々、ブログを更新することで、教育について考えていく。
その機会を得ると言う意味でブログは重要だ。


久しぶりのエントリー。
今日からまた更新していく。

教師7年目にしてはじめて「残暑見舞い」を書いた。
今まで何をやっていたんだ!!という話だが、そのへんが自分の弱さである。
いい加減で、さぼりなのだ。

返信が4通帰ってきた。
これはうれしい。
こういう葉書での交流もいいものだ。

是非とも来年からも続けたい。

年賀状、暑中(残暑)見舞いは書くべし
職場や家庭のコミュニケーションが不足していると感じている人が増えている

記事を新聞で読んだ。国民生活白書かなんかだったと思う。

30代、40代男性は家族とのコミュニケーションの時間がなかなか満足に取れないと感じている!!

とも書いていた。

自分の職場を振り返ってみると、

今、厚生会の職員バレー、ソフトの練習がさかんだ。
みんなで楽しく練習している。

特に若手が多い。
先日のバレー練習では14名集まり、そのうち12名は20代。

これからこういう20代、30代がバンバン増えてくるだろうと思うと楽しみだ。

ベテランの先生がたは安定しているし、経験が豊富だ。
そのぶん、守りの教育に入るのでダイナミックさがない。

なので一緒に組んでいても面白くない。
もちろん勉強にはなるが・・・・

何か面白いことをやろう
新しく変えていこう

と言う提案に対して極めて消極的である。

失敗を避け、無難に無難に進めていかれる。

それでは職場は楽しくならない。
仕事をしていて楽しいと感じられることは極めて重要なことだ。

特に若手が増えている今、

皆で働く楽しさ

を大切にしていかねば!!と感じる。


今まで、ベテランの先生に反対を受け、様々なイベントがつぶされた。

①職員対抗リレー(運動会で子どもと一緒に走る)
②先生バンド結成(6年のお別れ会で演奏する)
③カレーパーティー(学年で7月に行う。飯ごう炊飯)
④運動会での応援団おもしろパフォーマンス

①は数年前に一度、押し通した。
保護者や子どもから大変好評を得たのだが、
「リレーに出れない教師のクラスの子がかわいそう」
というベテラン女教師の反対で廃止になる。

②は企画の段階で却下される。
子ども中心だから教師が目立ってはいけないそうである。

③は今年度実現できそう。楽しみ。

④は相談にかけると反対されるのは目に見えていたので、昨年度、強行する。
とても楽しかった。子どもにも大好評(だったと思う)

しかし、(案の定)反省会で「あれは運動会にふさわしくない」と反対される。

なので今年度はできない。

楽しいイベントをバンバンやっていきたい。
そのためにはベテラン教師に反対されないような工夫、知恵が必要だ。