冬休みにガッツリ読書をする。

そのための一つの方法(システム)を考えた。

名付けて、

10冊積んどく平行読書法

1 気になっている本を10冊どっさりとり出す。

2 座っている近くに10冊(以上あってもいい)積む。

3 次々と読んで行く。

4 面白かったら長く読み、面白くなければ、サッと次の本にいく。

5 一通り読み終えたら、二周目、三周目にいく。


この方法、飽きなくていい。

昨日はこの読書法を小説バージョンでやった。

まず司馬遼太郎を読み、つぎに村上春樹を読み、英語本を読み、という具合にジャンルに関係なく次々読んで行くのが、面白い。

至福の一時だった。

これを教育書バージョン、数学書バージョン、一般書バージョンというようにやっていっても面白い。

とにかく冬休みは読書のチャンスだ。2学期シーズン中はあまり本を読めていなかったので、しっかりと読み込みたい。









走りについて大切なことをまとめた。

全て、BORN to RUN で学んだこと。

走り三か条

1 走ること自体を心から楽しめ

2 膝を守るためにフォアフットで走れ

3 走ることで自然と一体になれ


これを毎日、毎朝実践していく。

膝を痛める心配がなくなれば、長い距離でも走り込める。

今はフォアフット走法のため、ふくらはぎがパンパンにはっている。超筋肉痛状態だ。
でも、これもそのうち治るだろう。

学期シーズン中の平日も、朝10km走って、夕方も帰宅後10km走ればいい。

何よりも第一条にある 走りを楽しむという考えが新鮮だった。

マラソンのために苦しいけど走る、ダイエットのためにいやだけど走る、
これでは続かない。

やっぱり楽しいからこそ続いていくのだ。
楽しいからこそ上達していけるのだ。

この走り三か条は他の分野にも応用できる。

例えば、

スイム三か条

1 泳ぐこと自体を心から楽しめ

2 気持ちよく泳ぐために二軸泳法で泳げ

3 泳ぐことで水と一体になれ


なかなかいい。


他にも、

教師三か条

1 授業自体を心から楽しめ

2 子どもを伸ばすために良い所をほめ続けよ

3 学校生活で子どもと一体になれ

これはちょっとムリがあるか?


走ることは自分の人生にとって欠かせないものだ。
その走りについて、良書に出会い、学ぶことができた。
これは超ついている。

膝痛ともさよならできる。
腹の肉もがっつり削れる。

これからの走りが楽しみだ。





冬休み突入。

今年の冬休みは何をするか?

1 手持ちの本を読み返す。

2 ノートへの筆写作業に励む。

3 走り込む


この3つを重点的にやっていく。

今までたくさん本を買ってきて、読めていない本がたくさんある。
それを読んでいきたい。

さらに、今まで何回も読んできた自分にとっての良書も、より一層自分のものにするために読み返したい。
それをやるだけの時間がたっぷりある。

2の筆写作業は、英語もがんばる。
教育書の内容もガンガン書き写す。

3については今まで膝を痛めるのが恐くて避けていたのだが、それが解消できた。
答えは本の中にあった。
「Born to Run/NHK出版」

この本は、娘のクリスマスプレゼントを買うために寄った書店でたまたま目にしたものだ。

まあとりあえず買ってみるか!!ぐらいのノリで購入したのだが、買って良かった。
自分の人生を変える一冊だ。

あと99回ぐらい読み返したい。

走ることの楽しさ、
走ることの歴史

この2つが特に印象に残った。

自分の走り方が変わった。
自分の走りに対する考え方が変わった。

これがあればいくらでも走り続けられるんじゃないかと思う。
マラソンのタイムも4時間からいっきに3時間10分ぐらいにアップするのでは?

7年前にやってしまった膝の痛みも、この本に書かれている方法を実践すればまったく心配はいらないだろう。

今年の冬、しっかりと走り込もう。























昨日、久しぶりに2時間走った。

中盤で、もうダメだ!!
そう思った。

でも、考え直した。

「ダメだと思ったとき。ここからが勝負なのだ。やってやる」

そして、あともう少し。そこでも思った。

「もうムリ。動けない」

そこでも考え直した。

「絶対できる。ここを頑張って乗り切れるか、へたれてやめてしまうか。勝負だ!!」

で、ついに完走。

走った後は充実感、達成感でいっぱいだった。

やはり、物事は考えようだ。

「魅力的な人は、考え方が魅力的なのだ」@齋藤一人


休日は4時間トレーニングを目指している。
しかし昨日は2時間でダウン。

あとスイムとウォークを取り入れたかったのだが・・・。


時間を確保すること
気力を充実させること

どちらも必要だ。

まだまだできていない。

しかし、4時間トレーニングするという目標を立ててから、休日に張り合いができてきた。
やってやる!!という精神の充実が生まれてきた。


昨日は無理だったが、今日こそは!!












ものを考える人/渡部昇一 再読。


私は渡部氏の大ファンである。

「知的生活の方法」を読んで、書斎のある生活に憧れた。
それが8年前。
そして、今は見事書斎のある生活をしている。

氏の著作から受けた影響ははかりしれない。

でもまだまだ足りない。もっともっと読み込んで学んでいきたい。


P232
「結局、幸福とは自分自身の努力と修養によって勝ち取って感ずるものである」
これが幸福である、というわけだ。そして、人生で最も大切なものは何かを、次のように言い切っている。
「一生涯、絶えざる精神向上の気魄。努力の精神。そしてこれを生活習慣にしみ込ませること」


これは本多静六の言葉である。

渡部氏の著書で、本多静六のことを知り、本多静六が書いた本を5冊買った。
そこから、たくさんのことを学んだ。

渡部氏、本多静六
どちらも自分の師匠!!と考えている。

上記の文章、最高にすばらしい。

とにかく、努力することで幸福をかちとっていくのだ。

最近、小さいけれど確かな幸福(@村上春樹)を感じることがしばしばある。

娘とのやりとり、
心地よいしっとりとした授業(クラスの雰囲気)
教材研究
音楽
読書

世の中には素晴らしい物がたくさんある。
自分の努力によって、このような幸せを感じ取っていく。

この姿勢が大切なのだ。

まだまだ、人生修行中。
反省も多いが、一応の道筋は見えて来た。
自分がどう進むと楽しいか。
自分がどうがんばれば心地よさを感じ取れるのか。

だいたいの部分は見えて来た

あとは微修正しながら、努力を積み重ねていくのみである。

読書を大切にしてきてよかった。
こうやって良書に出会う機会がなければ、自分の人生はずいぶんみすぼらしいものになっていたであろう。

やはり読書は大切だ。


成長するものだけが生き残る/上原春男 再読。

昨日は今までに読んだ良書をたくさん読み返した。

この本も、3、4年程前に読み、大変感銘を受けた一冊である。


P79~
「心地よさ」のあるところに成長は生まれる


この一文がとってもいい。

前のエントリーにも書いたが、授業や学級経営においても、この「心地よさ」がキーワードになってくる。

さらには自分の日常生活でもそうだ。

授業をやっていて、「心地よい緊張感」「心地よいやりとり」「心地よい雰囲気」を感じることがある。
教師自身だけでなく、クラス全体がそうなっていると感じる。

一方で、落ち着かずザワザワしているときがある。
学級が崩れたときは雰囲気がザワザワ、ソワソワ、とげとげしている。

やはり、学級や授業の中で、「心地よさ」がなければ成長はない。

家庭でもそうだ。
日常生活でもそうだ。

心地よい気分で努力する
とうまくいく。

そうでなく、不安で心配で、イライラしながらでは、身につかない。そして、何よりも続かない。


自分の仕事において、
自分の人生において、

「心地よさ」を追求していくこと

これを大切にしたい。







調理場という戦場/斉須政雄 再読。

文庫本だが、ほとんどのページに赤線が引かれている。

数年前は専用のノートも作り、気に入った部分を筆写していった。

筆者の仕事観に共感できる。このように考えて仕事していけば自分も教師の世界で一流になれるはずだ。


P10
常識はしょせん人間の作ったものだから、自分の常識を作ればいいじゃない?


自分の常識を作る。
これは数年前、年配のベテラン先生にもアドバイスいただいた。

「自分流を作ること、それが大事だ」と。

教師の世界の常識は非常識である。
8年前に教師の世界に入っていたるところでそう思った。
納得のいかないこともたくさんあった。(今もある)

まあ、非常識な自分が言うのもなんだが。。。

良い意味で、常識を打ち破るような教育がしたい。
型破りの教師になりたい。(これも悪い意味でなく、良い意味で)

そういった点からみても、自分が学んでいる、向山洋一先生はすごい。

向山先生の実践を追試すると、ものすごく盛り上がる。

あれこれ自分の周りで批判する人もいるが、
自分は自分の直感を信じる。

追試したときの子どもの熱中度を信じる。

だから、8年前から本を読んで学び続けている。
これからも教師を続ける限り、一生学び続けるだろう。


P10
ぶち当たって、頭にタンコブを作るかもしれないけど、いいじゃないですか。痛いのは自分ひとりなんだから。タンコブを作るのが嫌なら何にもできない。もしタンコブを作るのが嫌な子が「コート・ドール」のスタッフにいたら、ぼくが親切でタンコブを作ってやります。無傷でいい思いをするなんてことは、ないですから。


自分はどうか。
この8年間でタンコブを作りまくってきた。
切り傷もあちこちにある。(もちろん喩えとしてだが)
全治2か月の大けがもした。(これも喩えで。実際にそんな怪我はしていない)

でも、そこから、学んだことはたくさんある。
お給料をもらって、なおかつ、生きていく上で大切なことを学べた。

一番の学びは、やはり、
「謙虚になれ、奢るな、思い上がるな!!」ということだろう。

昔の自分はなんとも傲慢なやつだった。
自分を力のあるエリートだと思っていた。
プロの教師になっていると思い上がっていた。
ちょっと勉強しているからといい気になっていた。

でもそんな思い上がりは、子どもが見事に蹴散らしてくれた。
思い出したくもないような悲惨な想い出が2度。

でもそのおかげで自分の弱点をしっかりと把握できた。
ありがたいことだ。
良さも悪さも子どもが教えてくれるのだ。


そして、今までたくさんタンコブを作って大けがもしてきたが、
今、ちゃんとこうやって生きている。
元気に教師を続けている。
これが何よりも重要だ。

「継続は力なり」
未だに失敗も山ほどしているし、十分に納得のいく実践をできているわけではない。

しかし、8年間、タンコブを作りながらも続けてきただけの手応えはしっかりと感じている。
あと2年で10年間の教師生活になる。

まだまだ自分は伸びていける、そういう確かな感触がある。

仕事は楽しい。仕事は道楽である。

良書をたくさん読み、そこから学んだことを実体験に結びつけていこう。















































「幸運」がついてまわる人 10のルール/渡部昇一 再読。

読むたびに、自分も頑張ろう!!と励まされる、そんな一冊だ。


P236
少し苦労して生きていくことはいいことである。生きていく上で波瀾があることはいいことである。欲しいものが何でも手に入る王様はかわいそうではないか。もし、神様がどこかにおられたならば、きっと少しノイローゼになっているだろう


なるほど。ものは考えようである。
このように考えれば、自分に起こる苦労も、日々の失敗もありがたく思える。
こうやって日々確かな手応えがあるからこそ、人生は充実していくのだ。

苦しみの中に、失敗の中に、人生の手応えをしっかりと感じ取って生きていきたい。

また、今回の再読では、ゆとりについての部分が印象に残った。


P212
「全力を尽くしていると、心がのどかになる」
「全力を尽くしていれば、心に常にゆとりが出る」
全力を尽くしてやっているプロセスの中から、心のゆとりや喜びが生まれてくる
はじめにゆとりありき、ではダメなのだ。


これは、教師の仕事についても言えるだろう。

全力で教材研究をやる。
自分は主に、土日にやる。

すると日々の授業にゆとりができる。
大事なポイントをしっかり押さえているので、こちらもゆったりと構えることができるのだ。

平日、その日の授業のためにあせることもない。

土日にしっかりと教材研究しているからこそ、平日にゆとりができる。
また、教材研究は楽しいものだ。
こうやったらどうなるか、この教材はこの方法で、 ここで追試して
など、あれこれノートに書き付けていく。
至福の時間だ。


このように、全力を尽くした後に、ゆとりがやってくるというのを覚えておこう。

















先週気づいたこと。

学級経営を安定させるために、

学級の中にゆったりとした心地よい雰囲気を作り出すことが重要であるということ。

あたり前のことかもしれないが、先週、教室で授業をしていて、
「これだ!!」
と思ったのだ。

自分自身の中で、直感として、腹の底からの手応えとして、そう思った。

この自分の感覚を大事にしていくことだ。

結局、どんな仕事でも、人の器で決まる。
人間で決まる。

だから、自分自身が、どのように考え、どのように感じ、どう実践していくかということが大事になってくる。

えらい人がそういっていたから、私はこうやってます。

これではダメなのだ。
害が多いのだ。

もちろんマネをすることは大事。
優れた実践から学ぶことは大事。

でもそれを自分のモノにするには、自分自身の実践から得られる感覚、感触がともなわなければいけない。

いいことを発見できた。ツイテル!!





教育の仕事で、

励まし続けること、ほめ続けること

これは基本中の基本。

が、基本をしっかりできるのが一番難しい。

だから常に基本を意識し、練習していかねばいけない。

毎日の実践を振り返って、自分の教育活動を振り返って、
叱ってばかりいることに愕然とする。

どうすれば上手にほめることができるか。
それをとことんつきつめて考えないと、自分は成長していけない。
何よりも、目の前の子どもたちに失礼だ。

というわけで、手帳に、ほめることについてメモした。

上手なほめ方ができるようになるための4つの条件

1 いかなる状況、場面、場所でも、良い所を見つけ出し、情熱的にほめ続けよ。

2 ほめ続けること、励まし続けること
 これが教育の基本中の基本と考えよ。

3 1つ叱ったら、4倍ほめよ。

4 教えてほめる これでしか子どもは伸びていかない。

5 ほめて子どもの力を引き出せる そんなプロ教師になれ

毎日見返して意識していこう。