先週一週間を振り返って

まず楽しく楽しく笑顔で子どもに対応できている。これが何よりも素晴らしい。これが目指す自分の理想像だ。なぜできているか?
それは毎朝10分間、iPadで入れてあるPDFを眺めているからだ。あの10分間は自分にとって貴重な時間だ。
行く前の寸前10分間だから、緊張感もあり、集中して読める。だから脳に刻み込まれる。
毎朝、同じ文章を読む。だから安定感がある。
100回読んで100回実践する。これができる。
まさに理想の修業法だ。
来週もこのiPad修業法、続けること。

次に、授業の質。これはまだまだだ。もっともっと教材研究して、楽しく知的な授業をめざせるはずだ。
ポイントは時間を作り出すこと。朝いかに定時に起きるか、それがポイントになる。
起きたらとっとと仕事にとりかかる。側座核を刺激して、作業興奮を起こすべし。

夕方時間の活用も重要。
先週の金曜日は追い込みランをした。なかなか良い感じだった。
週に一回は追い込みランを入れたい。

5時半から6時半までは自分の時間として使える。貴重な一時間だ。
追い込みラン以外のときは、暗唱行思法でいこう。来週やってみること。

朝の30分学級通信タイムも好調。これも続けたい。もうすぐ40号。なんとか50号のゴールが見えてきた。

執筆行は時間を見つけて、毎日取り組みたい。土日にまとめては少々やっかいだ。

土日にできるだけ学校に行かなくて良いように仕事を段取りつけること。
学校でしかできないことは平日、学校でやっつけてしまう。

持ち帰ってできることは後回しにして、家でやる。

ようは段取りだ。

耳の調子、だいぶよくなってきた。が、油断は禁物。
慎重に慎重に。
トラブルのときの心構え、対処法を勉強するときなのだ。

4/1までに直してみせる。
悪性のガンに比べればたいしたことない。

そう強気で考え、しっかりと真摯に向き合っていくこと。



アチャラ No.120より


「四年二組向山学級」をテーマに、子どもたちに作文を書かせている。
この一年間の出来事の中で、一番印象深いものを短い文にさせているのです。


これ、自分のクラスでも追試したい。

そして、それを学級通信で紹介する。

これで3、4号はかせげる。

三学期の課題は学級通信の発行数を増やすことだ。
なんとか目標の50までいきたい。

そのための方策をいくつも考え出すこと。
とにかく優先順位をあげて、しっかりやっていこう。


昨日は桃の節句であった。「ひなまつり」の合唱をさせた。
「今日は、女の子のお祝いの日だから、男の子はやさしくあげなさい。おそうじの時も男の子がいつもの倍やって、給食の片付けも、今日は男の子がしてあげなさい。」
女の子は大喜びであった。男の子が不満をもらす。だから私はつけ加えた。
「こういう時、男らしい男は黙って仕事をするものです。あたたかくてやさしいのです。しかし、女々しい男の子は<ワァーずるいなー><そんなのやだよ>というものなのです。」
これでブーブーはなくなってしまった。


こういう教室でのやりとりにあこがれる。

ユーモアがあり、あたたかく、そして知的である。
こんな感じで話をしてやることも大切なのだ。

ちょっとしたところで、自分との違いを感じる。
微差だ。

その微差をしっかりと学び、ガンガン実践していくことが大切。
@微差力in齋藤一人

学級通信からもこのような微差をしっかり読み取って学んでいこう。







12月の会計を締めた。

支出が全部で13万6千円。

本代 18000円
それとは別に定期購読の代金が15400円。

食関係が17000円。


プレゼント代が4万ちょっと。


毎月の支出は7万円ぐらいでおさめたい。

11月は7万円台達成だった。


まあ、プレゼント代はしょうがないとして、削るべきは本代。

手持ちの本をしっかり読み込んで活用していけばいい。
買う本は最小限に。しかし、必要な本は惜しみなくかうべし。本より安いものはないのだから。

良書を買うことで100万円ぐらい得することだって多いにある。

ようは無駄遣いをへらして、できるだけ有効な有益な本を買うこと。

特にハウツー本はもうそろそろ卒業しよう。
価値ある本、教養を身につけられる本をできるだけ買うこと。

食関係は・・・・

飲みを減らすこと。それにつきる。







こう考えれば、うまくいく。/日垣隆

勉強になったキーワード。

観客効果
締め切り効果
ショートカット理論
書いて稼ぐ


この4つを実践でしっかりマスターしたい。

観客効果と〆切効果
これをテレビ番組でたとえながら説明されていた。

たしかにこれは実感としてわかる。

たとえば、
受験生時代、
図書館の自習室のように、周りの目があるところでは結構勉強がはかどった。
自宅では駄目だ。
観客がいるとがんばれるのだ。

これは研究授業でもそうだ。
参観者がいるから、なんとかちょっとでもいい授業をしようと努力する。
努力できる。
それがなくなると努力ができない。(ことが多い。)

ブログも読む人がいる(かもしれない)という緊張感がある。
ノートに書き付けた日記は誰にも読まれない。安心感はあるが、緊張感はない。

これを意図的に自分の中でシステムとして使えば、もっと頑張れる。

具体的にいうと、
トレーニング前にやることを宣言してしまう(ツイッターで)
すると観客効果がかかり、がんばってできる。

30分と時間を限定して、その時間内にこれこれをやってしまうと自分で決める。
タイマーをセットする。
すると締め切り効果が働いて、がんばってできる。

このようなことをゲーム感覚でいくつもいくつもやっていく。
それが大切。


ショートカット理論は、
追試するということ。
まねるから学ぶということ。

「書いて稼ぐ」は10年、20年のスパンで考えて、自分の財を多くしていくための一つのヒントとなった。













街場のメディア論 つづき

もうすぐ筆写作業が終わる。良い本だ。


「ありがとう」という贈与に対する返礼の言葉
それだけが品物の価値を創造するのです。

ものそれ自体に価値が内在するわけではなく、それを自分宛の贈り物だと思いなした人が価値を創造する。


これをたとえを出しながら解説されていたので、すとんと胸に落ちた。

さらに飛躍して、

困ったことは神様からの贈り物だ@齋藤一人

という言葉とつながった。


人生の中であれこれある。
自分にとって楽しい体験もあれば、思い出したくもないようなひどい体験もある。
でも、それも自分宛の贈り物だと思えば、その体験に価値が出てくるのだ。

自分にとって学ぶための、次のステージへいくための大事な大事な贈り物なのだ。
それを感謝して、しっかりとその体験に向き合っていくことが大切だ。
そうやって自分は少しずつ成長していくのだから。

というようなことを読みながら考えていた。





 原稿のための覚え書き。

今までの自分の実践で、総合ではどのようなことをやってきたか?

5年では、
環境について、省エネについて調べ、参観で発表した。
そのときにコンピュータを使った。

4年では、
二分の一成人式を行った。

3年では、
福祉でアイマスクや盲導犬について学習した。


生活科になると、

2年では、
おもちゃまつりで保護者や1年生を招待しておもちゃで遊んでもらった。

1年では、
仕事名人で、お手伝いのしかたを劇やクイズで発表した。

※6年はまだ担任していない。

これと社会貢献活動との関連は?

そもそも社会貢献活動とは何か?

社会に貢献するための活動だ。


上記にあげた活動、結びつければ全て社会貢献活動につながる。

<<<<<<<<<<<<<<

5年:環境について、省エネについて調べ、参観で発表した。
→環境をまもるために自分ができる行動を考え、実践していく。

4年では、二分の一成人式を行った。
→社会のために自分ができることを実行する。

3年では、福祉でアイマスクや盲導犬について学習した。
→町でこまっている人を見つけた時の行動を考える。
 住み良い社会のために、意見書(ポスター)をつくり提案する。

生活科になると、

2年では、おもちゃまつりで保護者や1年生を招待しておもちゃで遊んでもらった。
→他の人のために喜んでもらえることをする。


1年では、
仕事名人で、お手伝いのしかたを劇やクイズで発表した。
→家庭の中で役立つ仕事をする。
 それが社会へと広がると社会貢献活動となる。

今までやってきたことを社会貢献活動へとつなげるための一工夫が必要だ。

社会貢献活動へとつながる語り、
社会貢献活動へとつながる活動、
社会貢献活動へとつながる発表、

その部分をしっかりと考え、書いていくこと。
まだ時間はあるのでしっかり勉強してノートに書いていくこと。
















向山型国語 No.59 

【P62 論文審査】


「先生、授業が始まりますけど」
「はい、今すぐ、行きますから。」
「このプリント使ったら?」
「できれば・・・。難しそうですし。」
「使えばいいのに。」


向山先生のコメント

ポイント1
 A、Bという記号にすると情景、場面が分からない。

ポイント2 
 隣の意見を聞く。訂正させる。→◎
「今、お隣さんの意見を聞いて、もう一度考えたことを書きます。」

ポイント3
 授業の最も大切な場面を発表という形で流している→×

ポイント4
 考えるべきことを簡単におさせて、劇の形で表現させている。→◎
「3人組を作りなさい。いろいろと意見が出ましたが、今は3人の会話だとして、3人組で、劇をやってもらいます。3人で話し合って、誰がどのせりふを言うか決めます。また、その人はどんな人なのか、設定を考えて下さい。」

ポイント5
 問題作り→討論
 ダイナミックな授業がいい!!


※齋藤先生の授業を追試して、そのあとに松本先生の授業を追試する。
 この流れで三学期やってみたい。こうやって書いていくと三学期が楽しみだ。たくさんやってみたいことがある。


【分析批評の視点の検討@伊藤論文】

向山型分析批評の話者の視点の検討は、アスペルガーの子どもの生活場面でもっともっと応用できるのではないかと思っている。


※視点の検討、勉強し直したい。

【討論の授業@長谷川論文】

1 視写→指名無し音読

2 ほめる
 今自分から立って読んだ人、今日の日付の横にAと書きます。
 読みたかった人? Bと書きます。
 全く読む気がしなかった人? Cと書きなさい。(伴先生の追試)


やらなかったら注意したり叱ったりすることを、子どもがやったのならきちんとほめることが大切だ。


※生徒指導の基本姿勢

3 話し合いのあとは自分の考えをまとめて書くということをスタンダードにする。


情報を交換し合った結果を形として残す、意見交流を通して深まったり変化したりした自分の考えを、改めてノートにまとめる。そういう過程があって初めて、話し合いには価値があるのだ。


4 ダイナミックな意見交流

話を聞きたい人のところに行って取材してきなさい。


という指示。有効だ。教室でも使ってみたい。
さらに、その後の趣意説明がいい。


このような活動を入れると、人の意見を聞くことによって自分の論が補強されたり修正されたりして、最初に自分が一人で書いたものより、分析・解釈の内容がレベルアップしてるでしょう。それを発表すればいいんですね。


5 指名無し発表→個別の意見を教師がとりあげる。→挙手で意見分布確認→理由を書かせる→小規模交流→発表

このサイクルを積み重ねていくことで討論の授業をしかけていく。














かなり書き上げた所で娘に消されてしまった。
しょうがない。もう一度、気を取り直してやり直し。

向山型国語教え方教室No.59より 

学びを書いていく。
正確な引用ではない。自分なりに役立てるようにまとめたもの。
詳しくは本誌参照。

教育雑誌は7誌ほどとっているが、自分がいかに活用するかで価値が決まる。

ただとっているだけではもったいない。最大限に活用すること。そのための準備。

【追試したい実践】

P16 向山型「お話鉛筆」 @平松論文

お隣の人と鉛筆でお話してごらん。
絶対にしゃべってはいけません。すべて、鉛筆で書いてお話するのです。


※三学期さっそくやってみたい。

【討論指導について】

@甲本論文 P28より

1 ことあるごとに発言させる。
 例)社会見学、学級会、授業、図工展などいつでもどこでも
 場慣れさせ、勝負焼けさせることが大事。

2 詰める
 全員発表させる。
 全員書かせる。

 まだ一文字も書いていない子は立ちなさい。
 発表できなかった子は原稿用紙一枚、ぎっしり書いてもらいます。

3 ほめる
 頑張っている子、意見を言った子をほめる。
 ほめることで先頭集団を伸ばしていき、全体の方向をつける。

@長谷川論文 P30

『素材の蓄積』

1 自分の意見を書く。

2 お隣と意見を交流する。
 「お隣さんと自分の意見を交換します。その時に、私はこう考えるけどあなたはどう考えますかと尋ねます。」

3 2で個別の場面をとりあげほめる。
 ○○さんはなるほどと思った意見をメモしていました。
 いいなぁと思った意見や、反対意見、疑問におもったことをメモしていくといいですね。
 ※メモで素材を蓄積する。

4 教室内を自由に移動して、意見を交換する。
 つぎはこの教室の中で自由に移動してかまいません。あの人の意見が聞きたいという所に行って、意見を交換してきます。

5 今までの話し合いをふまえて、現時点での自分の考えをノートにまとめなさい。
 ※最初は見本が必要。
 私は○○だと考える。
 ○○さんは~~だと言っていたが、わたしはその意見には反対だ。なぜなら~~だからである。

6 指名無し発表

7 指名無し討論






 






















前エントリーの続き。

どぶ板がなる
どぶ板をならして

この2つはどう違うのか。

まず後ろの文。

「どぶ板をならして」いるのは誰か?
話者だろう。
車なのか、自転車なのか、徒歩なのか、走っているのかはわからないが、とにかく話者がどぶ板をならしながら道のほうへとまがったわけだ。

では、前の文は?

「どぶ板がなる」これはだれがならしているのか?
話者がならしているのか?違う。
自然になっているのか?そうかもしれない。
今なっているのか? なっていないかもしれない。
なる可能性があるというだけでなっていないかもしれない。

でも文章的にはなっているような気もする。

他の文におきかえて考えてみる。

小鳥がなく道をまがりました。

これだと小鳥は鳴いていることになる。

どぶ板がなる道というのは、2通りに解釈できる。

一つはどぶ板がなるような道ということ

二つ目はどぶ板がなっているということ

この場合、どっちにも解釈できる。

以上の解釈をふまえて授業案を考える。


1 音読
 自分で何回も読みましょう。

2 この二文を図に表します。
  意味の違いがパッと一目で分かるように書きましょう。

 どんな図が考えられるか? 書いていくこと。


3 この図の中で、これだけは違うというものを一つ選びましょう。
  挙手で確認 意見発表 討論









向山型国語No.59 より

裏表紙 ~に挑戦 60

どぶ板がなる道をまがりました。
どぶ板をならして道へまがりました。


この二文を授業するとして、自分ならどう授業するか?

いつも他人の文を読んでばかりでは成長がない。やっぱり自分で考えないと駄目だ。

執筆行があるときはこのブログで、ないときはノートに書いていく。

インプットするときはアウトプットを前提としたほうが効果が大きい。

では授業。

ようはこの二文の違いを検討させたいわけだ。

二文とも「まがりました。」というのは同じ。

前の部分が違う。

こういうときは細分化するのが大事。

道をまがりました。
道へまがりました。

「を」と「へ」の違いがある。


「を」の場合
その道自体をまがったということだ。

一方、「へ」の場合
「へ」というのは方向を表すのだから道のほうへまがったということだ。
ということは話者はそれ以前は道にはいなかったということだ。
道ではないところから道へまがったということになる。

絵や図で表すと分かりやすいか?

道を描いて、話者を描く。


話者はどこに居るのか図に示しなさい
という指示が考えられる。

続く。