最愛のももちゃんが
お星さまになった3日後
姉から一報
母が骨折して救急搬送されたと
92歳で認知症の母
ヘルパーさんに毎日来てもらって
一人暮らしをしている
病識がゼロの母は
自分がピンピンしていて
しっかりしていると信じているから
施設入所できずにいた
フライドが高いので杖さえ断固拒否
デイサーピスも
「婆さんしかいなくて話し合わへん」と
文句タラタラ。
自分が誰よりも婆さんという認識がない辺り
重度の認知症かもしれん
昼間1人でかかりつけの内科に
行こうとして途中で転倒したらしい
知らせを貰った時私は仕事から帰って
寝込んでいた…。
ももちゃんを失ったショックと
一連の看病から看取り、葬儀
の極度の緊張と張り詰めた神経が
行き場を失ったのとで
酷く体調を崩していた
吐き気が治まってから
母が搬送された病院に行った
救急の処置室のベットに
寝ている母は
右腕にギブス、左手は内出血で真っ黒
腕や脚、顔面、あらゆるところに内出血
口の端と目の横は切れて縫合されていた
CT撮って偶然
左肺が真っ白なことと
肝臓がものすごく腫れていることが判明
それでも
「さぁ、そろそろ帰らんと時間も遅いし」
とか言っている
当然入院
左肺機能してないのに普通に生活していたのか…
2週間前にももちゃんのレントゲンと同じだ
ももちゃんのは癌で真っ白だったんだけど。
母のは多分肺炎だろうと
救急担当の先生とうちの娘の見解
診てくださった先生とうちの娘は
何やら話が盛り上がっている
同世代で2つ後輩の娘に
カルテを見ながらいろいろ
教えてくれていた
医師の世界は大学が違っても本当に
徒弟制度みたいな感じで
医学生と知った瞬間出血大サービスの如く
どの先生も笑顔であらゆることを
教えてくれる
救急の処置室が不思議な
和やかな雰囲気になっていた
いやいや、和んでる場合じゃない💦
私と姉は必要な手続きや説明を
看護師さんから受けて
緊急入院の手続きをしなければ
家に帰りついたらもう深夜だった
ヘトヘトだ
ももちゃんの葬儀が終わったらすぐ
今度は母なのか……
私は一息つけないのか???
いやいや
これは最大限にももちゃんが気を使ってくれたんだ
1日ズレていたら家族みんなで
看取る事ができなかったし
2日ズレていたら荼毘に伏す日と
母の救急搬送の日が重なっていた
前に飼っていたワンコも連日
予定が入っていて一日だけ空いている日の
前日の夜に旅立った
だから家族みんなで看取る事ができたし
荼毘に伏す日もお骨をみんなで迎えられた
動物ってなんて優しいんだろう
この子達は人間よりももっと
神様に近いんだな
飼い主を困らせないように
そんな細かい配慮をした
ウチのペットちゃん達
この子達には愛しかないんだろうな
愛の塊だ
いつかまたペットちゃんをお迎えする時
ワンコやももちゃんが転生して
我が家に来てくれると本気で信じている
だってももちゃんはうさぎなのに先代のワンコと
毛色も性格もそっくりだったんだ😊😇
だから寂しいけど
それ程嘆き悲しんではいない
また逢えると心のどこかで確信しているから
そう、しばしの別居かな
↓↓↓うちに来た日
生後1ヶ月のももちゃん
ここどこ?不安だよ💦🐰

