ニンフィアちゃん、ゲットだぜ!

きちんと女の子ちゃんのイーブイから進化させております。


やはりニンフィアちゃんは可愛いですね(^-^)


ZAでもポケモン連れ歩き出来ますが、やはり四足の動物と一緒に走るのは、それだけで心が和みますね(^-^)

と言うわけでランクDになったベルガさん。
次はCを目指していくのですが


あのクソ小僧(ガイ)、よりによってヤクザと金銭の貸借契約を締結しておりました(T-T)

その利率たるや、正確な数値は示されていませんが、お借入10万円の利息が数日で100万円になる程です。


連帯保証人に署名していないのですが、そこは反社会的勢力、道理は通じません。

ポケモン大会を開かれてしまっては非常にマズいことになります。

ベルガ
「⋯ポケモン大会って⋯なに?」

そのポケモンと仲良くピクニックみたいな語感に騙されてはいけません。
恐らくサビ組総出で乗り込んできて、ポケモンを暴れさせる⋯のような状況が想定されます。


借金した当の本人はこの言い様。
流石のデウロさんもブチギレ案件です。

正直、私は女性主人公でプレイしていて良かったと思いました。

今作は男主人公でも女装させれば、表向きは今のベルガさんと同じ容貌になれる(バストサイズに差が出るくらい)ので、男主人公で相方をタウニーさんにして、自身は女装することで画面を華やかにするのがメインストリームになっています。

ですがタウニーさんにこんな態度を取られたくありませんし、モーションもタウニーさんとガイは共用しているらしく、タウニーさんも行儀の悪い脚の組み方をしたりと、見なかった方が良いシーンが多くなりそうでした。

何より今作は主人公キャラにもローリングやパルクールする際に、掛け声的なボイスがあるので、主人公は女性しかあり得ない状況です。


ともあれ、暴走メガシンカを鎮圧しつつ、サビ組から斡旋された仕事をこなしながら利息を返さなければなりません。

果たしてどんな汚れ仕事が回ってくるのやら。


まずは「やんちゃな連中を大人しくさせろ」と来ました。


ですが現場でやんちゃしていたのは、建物内で暴れていたポケモンで、その不動産を借りたオーナーが中に入れず困っていたのを助けることに。


次は地下水道内でのお掃除。
何が潜んでいるのかと思えば


地下水道内に発生したメガ結晶の除去。
目的は周辺に生息するポケモンの安全確保。


果ては「他所の組との血で血を洗う抗争」


行ってみれば、私がお目にかかりたいユカリ様主催のMSBCのメンバーが子供相手にマウント取って悦に浸っているのを追い払う⋯等々。


ナリがこの様な風体なのでアレですが、蓋を開けてみれば慈善活動ばかり。

ガイに暴利さえふっかけてなければ、良いヤツなのでしょう。


そんなランクアップ戦の相手になったカラスバ。

この辺りになってくると、ポケモンの技運用も巧みで、中々苦戦しますね。

特にギャラドスの飛び跳ねる⋯フェードアウト系の攻撃が厄介でした。

毒タイプ使いのはずですが、一番強かったのが毒タイプではないと言うのが(@_@)


ですがベルガさんは負けません。
これでランクCとなり、物語も大詰めですね。

さて、MSBCの気配もありましたので、そろそろ待望のユカリ様に会えそうですね(^-^)

それではまた。

皆様メメモリは楽しまれているでしょうか。



私はシヴィさんの育成を再開しましたが、やはりシヴィさんは良いのですね。


シヴィさんを鍛えると心が沸き立ちます。


そして再開したものがもうひとつ。


無窮の塔1750階


最近ソシャゲに課金し過ぎているのではないかと思い、コルディさんの訪問販売を控える為に進行を止めていたのですが、何時までも停滞してもいられません。


相変わらず音声は入りません。

アリスギアは問題無いのに何故(T-T)




メメモリはこのくらいで、ポケモンZAも少し。

いや、こちらが本題かもしれませんw



ZAはサブクエストがかなり多いですね。


SVでは3ルートのシナリオラインだけで、特にそうしたものは無かっただけに、かなり趣きが違って感じられます。


精々たまに◯◯のポケモン見せて欲しい、とかそんな感じのものが2〜3ありましたが、ジム回ってスター団を改心させ、スパイスを集めるだけでしたので、他は本当に自由に楽しませて頂いております。


そう言う観点から見ると、オープンワールドは自分でクエストを作って自分で解決するマッチポンプですねw


それはそれで楽しいですが、サブクエストがあればあったで、色々なものが見えてくるので、また良いものです。



最近こなしたサブクエストで印象に残ったのは、こちらでしょうか。


◯◯のポケモン見せて系のイベントですが、治安維持組織の方が、カゲボウズの負の感情を持つ者に反応する特性を活かして、犯罪を起こしそうな人物を見付けようとしたら、ご自身の奥方様が仕事ばかりで家庭を省みないご主人に対して悪感情を抱いていたことが発覚⋯と言うものでした。


結局ご夫婦はそれが切っ掛けになり、相互対話をもって丸く収まりましたが、このイベントのお陰でカゲボウズの評価も私の中でかなり株が上がりました。


数日前の記事にも書いた通り、ジュペッタが気になり始めていた矢先でもあったので、進化前後、両方合わせてイメージアップになりました(^-^)


ゲームプレイでもジュペッタはかなり強いので、戦力としてもお世話になっていることもあり、新たな推しポケモンが増えそうです。


昨日今日でまた話が進んでいるので、そちらについてはまた後日日を改めて記事にさせて頂きましょう。


それではまた。





アナザーユキちゃんの装着型SPは本当に凄いですね。

トップス、ボトムスともスキルが入れ替わるのですが、その両方に回復機能が付いています。

何ならボトムスは味方全体に効果が及ひますし、パッシブやエニグマでも範囲回復があるので、ヒーラーとしてもかなり上位なキャラになりました。

装着型SPは1凸するとスキルの使用回数が増えるので、ユキちゃんだけは限界突破しておきたいですね。

ノーマルなら冷撃、アナザーなら電撃でこのSPを運用出来るので、可能なら両方とも1凸ずつ出来たら理想的です。

⋯ですが、無課金のチケットのみでそこまで望むのは虫が良すぎると言うもの。
闇雲にガチャしようと全く成果無しもやむ無しな状況だったので、私は待つことにしました。




ユキちゃんがお迎え出来るタイミングを。

長らく私のブログをご覧頂いている方の中には、ひょっとしたら覚えている方もいらっしゃるかもしれませんが、私には軽めの未来予知能力があります。

これは未来を捻じ曲げるようなものではなく、あくまでもその瞬間であることを察知する能力なので、ドールズガチャ開催期間中にそのタイミングが訪れないかもしれません。

もしくはタイミングを察知出来てもスマホを手に出来ない時かもしれません。

そんな稀有な瞬間が、今日出先で唐突に来ました。

普段は通信状況が安定しないので、外出中にガチャ回したりはしないのですが、この機を逃すとユキちゃんは限界突破出来ませんので、腰痛治療で通っている整形外科の待合室でこっそり回した次第です(@_@)


これにより装着型SPの効率が大幅にアップしました(^-^)

ユキちゃんはこちらのアナザーモデルが主体になりますね。


エニグマの設定はこの様にしました。

これでもか!とディフェンシブな効果を詰め込んでいますが、50パッシブ枠は迷いますね。


守りの意思3の方が回復効率が高くなりそうな気がするのですが、折角ユキちゃん独自のパッシブですから、雰囲気重視で寄リ添ウ気持チのままにしています。


麻駆理さんに続き、私のメインを張れるだけの力は充分にありそうです。

待ちに待たされたドールズ組もこれで花開きましたね。

それではまた。



レヴィア
「いえーい!(^-^)v」

何時もよりテンション高いですね。

レヴィア
「だってムクロジのお菓子、おいしいもん(^-^)」

ネオラントも心なしか嬉しそうですね。

そう言えばポケモンの食性はどうなっているのでしょうね。

野生のポケモンは普通に食物連鎖に組み込まれていて、周辺環境から食いつ食われつしているはずですが、人と暮らすポケモンは主に木の実を食べつつも、飲食店に入った際やピクニックでは人間と同じ物を食べています。

⋯あのシーン、レヴィアさんの背後に手持ちのポケモンが写ってリアクションしていますが、一緒に食べていると言う認識で良いのですよね(@_@)

アニポケでもそんな食事風景を見かけますが、実はレヴィアさんが食べているのを見ているだけ⋯等と言うことはまさか無いと思いますがw


始めてのジムがセルクルジムなら最後はセルクルジムで締め括りたいもの。

と言うわけで最後の視察先はセルクルジムのカエデさんです。

やはりカエデさんは可愛らしいですね(^-^)


ですがこう見えてバリバリの武闘派。
恐らくジムリーダーの中で最も好戦的かもしれません。

こちらには飛行技を使うポケモンが多いので、苦戦は無いでしょうが、油断すると持っていかれかねません。


ですが勝負は無情なもので。

多分今回の視察で最も楽だったかもしれません(T-T)
カエデさんにはもっと強くあってほしかったです。

視察の道中でもレベルが上がっているので、その影響もあるかもしれませんが、やはりタイプ相性だろうと思います。


カエデさんもご満足頂けたようで何よりです。

これでアカデミー天下一武道会も開催出来そうですね。

それではまた。
さてZAの進捗は出し切りましたので、SVの残り記事を消化していきましょうw


レヴィア
「いえーい!(^-^)v」

と言うわけで話はパルデアに戻りまして。


今回は視察も終盤戦、ベイクジムはリップさんです。

そう言えばポケモンは黒人の方が結構いらっしゃいますね。

リップさんもそうですが、そのリップさんが苦手意識を持つオモダカさんだけでなく、タイム先生、ライム師の姉妹もそうでしょう。

ブルベリ学園に行けばネリネさんと言う、黒人眼鏡っ子がお出迎えしてくれます(^-^)

ポリコレに配慮しているようには見えませんが、褐色肌、黒色肌も大好きな私としては、魅力的な黒人さんが多いのは嬉しいですね(^-^)

ZAではまだお目にかかれてませんが、ユカリ様に興味津々です。


しかしリップさんも大概苦しい道を歩んできたのでしょうか。

言葉の端々にそうした艱難辛苦が透けて見えるように感じます。


ですがこの視察は純粋な勝負の場。

そうした事情が汲まれることはありません。


リップさんの思いを引き継ぎ、最後の視察先に向かうことになります。

それではまた。