
まさかみくるちゃんを演じ、キャラソンまで歌われている、本渡楓さんまで分からないとはΣ(@_@)
ただこのワードに込められた力は本物で、あこがれセンチュリーで最も印象に残る部分でもあります。
と言うわけで今日はたんプリ37話でしたね。
サブタイトルからしても、如何にもユルい回と思わせるのは、たんプリの常套手段ですから、油断なく見ていきましょう。
ブローチのキーを引き抜こうと奮闘するキュアット探偵事務所。
くれあさんはまだ美少女としての体裁を保っていますが、あんなちゃん→みくるちゃんと大変な事になってる度が加速していきますw
みくるちゃんに至っては、最早何かがガンギマリしていますね。
ゲーム業界ではレベルを上げて物理で殴る、が正解なことも良くありますが、ここは探偵が物を言う世界です。
力で解決は悪手としか言いようがないでしょうw
この様に前半Aパートは終始笑いを取る方向でしたね。

もうウソっちはマスコットの座から離れられないのかもしれません。
ですがウソノワール様、砂糖は5杯以上入れた方が良いですよ。
東の甘味王がそう申してました。

どちら側に磨きが掛かったのか、その発光具合から推して知るしかありませんが、くれあさん貴女もそちら側なのですか。
木を隠すなら森とは良く言いますし、この一般人風な風貌が、ファントム団らしくないと言うのは分かりますが、仮にも探偵を標榜しているのですから、あんなちゃんw
一旦分かれてからしばらくして思い至ったようで
ですがファントム団は妖精なのに、どこから人間社会の通貨を調達しているのでしょうか。
きちんと旧札になっている辺り、時代考証を大事にするたんプリらしいですねw
打って変わって後半Bパートは緊張感が漂いました。
具体的に何年生きると人間化出来るかは分かりませんが、ウソっちにはその能力が無く、ずっと日陰者でいる事に耐えられず、世界を嘘で覆うことを決意したようです。
これがやっと明示されたファントム団の目的ですね。
ジェット先輩が222年で少年形態ですから、ニジー達はもっと長い時を生きているのでしょうか。
またポチタンは幼児退行しているので除外するとして、マシュタンシュシュタンも人間化しない辺り、年若い妖精と見て良いのでしょうか。

もう少し後にきらめきタイム後の虚脱状態で、エクレールもこれを受けていますが、やはり効果は無かったようで、この嘘で覆う力と言うのもかなり出力自体が弱いのでしょうか。
ウソっち本人も完全な力ではないと認めていますが、この辺りも含めて自身が表舞台に立ちたい理由のようです。
ハンニンダーとの戦闘も違和感ありましたね。
あんなちゃん達がプリキュアに変身する前は、ハンニンダーを視認出来ていなかったようなのですが、あれは何を示していたのでしょうか。
ファントム団側もその反応に「ここにいるだろう?」とキョトンとしていたので、世界そのものが何か変化しつつあるのかもしれません。
姫プリは希望と絶望の共存で幕を下ろしましたが、たんプリは嘘と真がどう決着するのか、見届けなければなりません。
ですが4つの光と言うのが、素直に受け取ればそのままあんなちゃんを含むたんプリチーム全員ですが、そこも懸念点として残ります。
こう言うのは、あんなちゃんを未来に戻す儀式を仲間が行うのが定番で、そうなるともうひとりプリキュアが必要になってしまいます。
アルカナが音頭を取る合体技の際も演出に不自然な空白があり、もうひとりプリキュアが出てきそうな雰囲気がありましたが、このタイミングでと申しますか、この期に及んで追加戦士は考えにくく、4つの光の指すものにも注視していかなければなりません。
この期に及んでまだまだ謎を積み上げていくとは、本当にあと1クールで全て解決し切れるのかメタ的な視点でもハラハラしますねw

次回はまたくれあさんにスポットが戻るようです。
たんプリの物語は密度が濃すぎて、季節のイベント(夏祭りや海遊び)や学校生活等の日常描写を挟む余地すら無いくらいなので、これでくれあさんが何を掴むのか、非常に重要な回になるでしょう。

それではまた。








