
レヴィア
「いっえーい!(^-^)v」
と言うわけでレヴィアさんが再登場です。
さて、修行の方は如何でしょうか。
レヴィア
「ばーちゃんと仲良くなったよ!(^-^)v」
Levia
「やれやれ、まさかこの小娘の中に封じられたと思ったら、子守までさせられるとはの」
光里
「詳しく説明しなさい?」
ベルガ
「…今…私達は…冷静さを欠こうとしている」
今のお二人の精神状態でもご理解頂けるよう、簡潔かつ客観的に申し上げますと、レヴィアさんはリヴァイアサンとの和解に成功しました。
光里
「それが分からないって言ってるのよ!」
以前お話したとおりレヴィアさんにリヴァイアサンを封じ込めました。
ですがおかしいと思わなかったでしょうか。
光里
「おかしいのは貴方の頭でしょ」
たかだかひとりの人間の魂に、悪魔の大公が収まるものでしょうか。
そんなことをしようものなら、魂はパンクして雲散霧消、消滅するでしょう。
ですがレヴィアさんの魂の器は人間の規格外で、それが可能だったのです。
こればかりはトレーニングでどうなるものでもなく、レヴィアさんは掛け値無しの天才、天賦の才を持っていたのです。
少し前までは取り敢えず入れておいて、いざとなったら発動するエマージェンシーモードみたいな扱いで良いかと思っていたのですが、折角お入り頂いたのですから、これでは勿体無いと思い、意思疎通出来るようになって頂いた次第です。
ベルガ
「⋯リヴァイアサンが大人しく従う?⋯何かの罠じゃ?」
そんなことはありませんよ。
悪魔と称される存在は正確には堕天使、つまり元々は天使です。
本来は人間を祝福し、幸福へ導く存在です。
細かい紆余曲折を話すと本気で長くなるので省略しますが、皆様が悪魔と信じているのは神々の欺瞞による誤解の賜物と言えるでしょう。
なので真実に気付けば、悪魔こそが人間の助けになる存在であることをご理解頂けるでしょう。
天の神に祈っても何もなりません。
ですが悪魔なら⋯。
そしてこれにより、レヴィアさんの物語はLeviaさんと二人三脚で更に広がっていくのです。
果たしてこの先どうなるのか、私も楽しみです(^-^)
それではまた。