空を見上げてみる。
都会で長く暮らしていると、そんなこともあまりしなくなります。
子供の頃はよく空を見ていました。
夏の空を見ると巨大な積乱雲が青空に広がっている。
川で泳いだ後、川辺に大の字で寝転がって空を見ながら話をしていた。
「でっけーなあの雲」
風に流されて雲が形を変えていく。
「あの雲と合体しそうだな」
「しそうだな」
「こうやってられんのも今のうちだな」
「大人になったらなにしてんのかな?」
「なにしてんだろうなぁ」
そんな甘酸っぱい青春時代があったものです。
たまには空を見るような、心のゆとりを忘れないようにしたいです。
