さぁ、BLSについて
佳境になって参りました!
前の記事では主に「心臓マッサージ」についてでした。
今度は
人工呼吸についてです。
先にも書きましたが
人工呼吸をおこなう場ケースは、
非常に稀です。
医療従事者であれ、
専用の機械(ポンプ)などがないと
最近は
感染の恐れがあるので
しないようになってます。
※ 実際にはこのようなものを使います。
ただ、身内など
身元がハッキリしていて
自分でしてもいいという確証がある場合のみ
一般の方の場合であれば
してもいいと思います。
後、先ほど書くのを忘れましたが
呼吸確認
脈確認
やってみたけど、いまいち分からない…
特に焦っていると
できなかったりもしますし
血圧の著しい低下で
分かりにくい場合があります。
そんな場合
まず、胸骨圧迫
何をおいても優先は「胸骨圧迫」であると
思っていてもらえれば
一般の方はよいと思います。
救急車が着くまでの間
これをしているのとしていないのでは
その後の生存率を大きく変えることになるのです。
人工呼吸については、比較的簡単です。
まず、気道確保の方法からです。
頭部後屈―あご先拳上 法 といいます。
①まず、おでこ側の手でおでこを抑えます
少し頭を後ろへ引っ張るようにして…
②そして反対の手の指(親指は絶対使わない)で
顎を軽く持ち上げます。
写真のような感じですね。
おでこ → 顎
といったイメージでしょうか。
顎を持ち上げる時は強い力でしないこと!
その際親指を使うと圧迫しかねませんので
第2,3指で軽くあてがう程度でよいと思います。
これで、気道確保ができました。
それから人工呼吸 を行います。
では、実際に息を吹き込む時に
おでこ側の手で 鼻をつまみます。
そして、口に直接 1秒で息を吹き込みます。
その際 胸が膨らむかを確認するため
目線は胸側にやりながら息を吹き込むのがコツでしょう。
イメージ図は↓こんな感じかな~↓↓
これを2回やったら、また心臓マッサージに
10秒以内にうつります。
一人でやる場合は結構キツイよ。。。
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基本は、こんな感じです。
これを2セット行い、交代し
それを救急車が来るまで
もしくは、AED到着まで
絶えず行ってくださいね。
これは、人がいるほどいいですね。
特に胸骨圧迫は、新鮮な力で
かなり一所懸命押して頂いた方がいいかもしれません。
もし、周りでそういうことが行われていたなら
率先して交代を手伝うなどしてくださっても
ホントにありがたいと思いますよ。
そして、後お伝えしておきたいのが
AEDについてです。





