ほくろ兄さん録。 -14ページ目

ほくろ兄さん録。

臆病甘えん坊息子7歳(*゚ー゚)ゞ
  
活発オカッパ娘3歳(。`Д´。)ノ

親馬鹿クソ親父の家族ネタ話。
 ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ


娘は女子だからだろうか、帽子や靴が好きで、



同時に、それらを装着して散歩するのも好きだ。



息子が微熱こいた日曜日、2人で散歩に出かけた。



娘が「ちっ!ちっ!ちっ!」と言う方向にひたすら随従してみたが、





超、危険。





車の走る道路をやたら横断したがったり、



他人の住むアパートの階段を上がろうとしてみたり、



定食屋に常連感を漂わせて入店しようとしてみたり、



日曜日は閉所している保健所の自動ドアを無視して突っ込もうとしてみたり。



阻止しつつ散歩は続く。





これまた日曜は閉まってる病院の駐車場。



無断駐車できぬようチェーンが駐車場の周りを囲ってあったのだが、



それを用いてリンボーダンス的な遊びが気に入り、



小一時間、興じた。







そして、歩き疲れて、




泣いた。








近くのスーパーに、1万円札を細かくする意図をもって、



買い物に行った。



450円のゴミ袋を2セットで900円。



お釣りは9100円。



「すいませんが、お釣りを千円札で頂けますか?」と言うと、



スーパーの男性店員は、掴みかけた5千札から手を離すと、



無言で、千円札の数を確認し始めた。



面倒くせぇ、千円札9枚もあるかなぁ的な素振り。



しかし、ワガママを言ってるのはこっちだし、仕方がない。



むしろ申し訳ない気持ちで見ていた。



千円札9枚を数え終わると、彼はレシートとともにそれを私に渡し、



次の客の対応を始めようとした。



「あの…」と彼に声を掛けた。



彼は、え?何?まだ要望でもあるの的な目でこっちを見る。



「すいません、お釣り100円足りません」



レジの“オツリ9100円”の表示を拠り所に、そう告げるや否や、



今までの表情から一転、



にかっと笑顔を浮かべ、



漫画なら、顔の横に“テヘッ”って書いてあるに違いない状況で、



文字にするなら「すいませんっ(照)」と発した。




久々に他人の笑顔にイラッとした。






娘ももうすぐ1歳半になる。



離乳し、小走り程度の運動能力を備えるまでに成長した。



かつては、はいはいが好きで、恐ろしい程のスピードを誇っていたのに、



久々にはいはいを強要し、させてみたが、ぎこちない。



でも、その姿が愛らしくて、さらに



「はいはいして」とお願いしてみた。



すると、彼女は一生懸命、手を振った。




うん、それは“バイバイ”やね。







ペナントシリーズも大詰め。



ホークスは今夜も西武と拮抗した試合展開を見せていた。



息子も最近は野球に興味を持ちだしているものの、



3時間前後の試合を見続ける集中力



と呼ぶに相応しくないオトナの無駄な能力は、まだない。



チャンネルをかえたがるので、終盤の投手交代の間だけと思い、



チャンネル権を譲った。



そろそろかなと思い、中継に戻すと、







「サヨナラー!!!!」と実況の声。



西武のサヨナラ勝ち。



回の先頭打者への初球がサヨナラホームラン。



ホークスが負けたこと、その結果が突然すぎたこと、



結構最初の方から見てたのに感が相まって、



息子に「もう!見れんかったや~ん!」と文句を言う。






すると、








「パパが見てても打たれてたさ」





と吐き捨てられた。





ごもっとも。






おもちゃの電話を持って架空の相手と電話をするという遊び。



5歳ともなると、なかなかしっかりした会話をこなす。



「はい!はい!わかりました!」



と、軽快に了解の意思を伝えている。



「誰から?」と聞いてみた。










「知らない人だって!」












先日、遊園地に行ったのだが、




そこにある夏季限定のレジャープールが




息子はとても楽しかったようで、ことある毎に、




また行こうね、と言う。




「特にどれが楽しかった?」と聞くと、






「流されるプール」と答える。




“流れる”プールと認識していたが、




流されるよね、確かに。



お盆休み2日目。



親父の実家へ。



いとこや妹の結婚や懐妊で家族が増えた、増える喜びを言い訳に、



理性を失い、飲む。



電車に小一時間揺られて帰るのに、飲む。



見事に、うちに帰った途端リバース。



息子は、物珍しさからか、リバースの瞬間を凝視してきた。



ママからの「臭いし、汚いから離れて!」というアドバイスにも



「大丈夫!息止めてるから!」とプールで培った技で、対応。



パパ即寝。





3日目。



前の日の反省を込めて、息子を映画に誘う。



ゴ-バスターとフォーゼの2本立て。



その前に、4人で家の近くにあるうどん屋さんへ。



もともと行列の出来るお店で、お盆期間にも関わらず営業してることもあり、



結構な長蛇具合。



映画の時間を気にしながら、待ち、食べ始めたときは、映画開始40分前。



映画館まで、自転車で15分から20分、5分前には着きたいので、



あまりというかほぼ時間がない。



映画に行かないママも協力してくれて、結構ハイペースでうどんを食った。



周りから、こいつらどんだけ空腹こらえて列をなしていたのだろうかと、



思われる程の食いっぷりを見せつけ、勘定後、お店から息子と2人で飛び出し、



自転車に乗る。映画開始20分前。



久々に太ももパーンってなるくらい自転車を漕ぎ、



8分前には着けた。



あとはチケットを購入だ。



「大人1枚、子供1枚で2800円になります」



「!?」



想定外。



「親子チケット的なので2000円じゃないんですか?」



「あ、それ前売りです」



超、冷たい。



汗だくで自転車漕いで、時間内ぎりぎりに辿り着いたこの状況で、



「前、他の映画館はこのケースで2000円だったのに!何故だ!?説明してくれ!」



と食い下がったり、



「じゃ、いいです」



とも言えず、購入。



大人しく映画を鑑賞。



時間がなかったことを言い訳に、醍醐味であるポップコーン購入を回避することで、



800円に対する自分の気持ちを整理した。




4日目。



地下鉄で、郊外のショッピングモールへ。



夏物ラストバーゲンのうたい文句に踊らされ、



家族で衣類を買う。



レシートを見せると、ビンゴカードと交換でき、



ビンゴに参加できるというイベントがあったため、



2時くらいからやることなどとうにないのに、



5時開始のビンゴまで粘る。



1等は折りたたみの自転車。



2等はそのモールのお買い物券1万円分。



3等は突然の農産物、スイカ。



4等は米2キロ。



5等はお買い物券500円分。



手持ちのビンゴカードは5枚。



案の定、なかなかビンゴならず、1等2等は消化。



3等にも引っかからず、4等のお米は、隣に座っていた



大量20枚のビンゴカードを持ってる家族が2枚ビンゴし、終了。



残るは、5等の500円お買い物券。



怒濤のビンゴラッシュで2枚同時を含む、合計3枚ビンゴし、



1500円分のお買い物券をゲット。



子供の知育おもちゃ的なのに即座に消えたが、



100%現金では買いたくない代物なので、非常に満足だった。



粘ったので、これまた5時から開店する、



わなげやスーパーボールすくい、綿あめなどの夜店的なのにも行ってみた。



スーパーボールすくいで、お椀の方ですくう息子の卑怯さを垣間見た。



綿あめをわざわざ並んで買った後に、息子が挑戦したわなげの商品が、



綿あめ引換券だった。







今年のお盆休みは、5連休。






初日、実家に帰っていたママと子供達を迎えに行く。




帰りにもっといたかったと泣く息子。




前までは、祖父母の面前で、堂々と「早く帰りたい」と言ってのける感じだったのに、




大きくなったもんだと思いつつ、自分も小さい頃、祖父母の家から帰るのが、




すごくさみしく感じた、当時の思いを思い出した。




しかし、そんな事を思い出すよりも、




ベビーカーを置き忘れてきてしまった事実を思い出すべきだったことが、




後日、判明する。







その帰省期間で歩くのがえらいうまくなった娘。




ママの姉の子も帰省しており、その子に触発されたようだ。




はいはいは、ずりずりと結構な音が立つ移動法だが、




よちよち歩きは、はいはいに比べ音があまりしないため、




気が付くと背後に立っているという事が増えた。




あだ名、妖怪よちよち歩きの誕生である。




息子がそのあだ名に嫉妬し、よちよち歩いてみせるので、




妖怪まねっ子小僧と命名してあげた。







娘も1歳3ヶ月をこえ、言葉をだんだん覚えてきた。



乳児、幼児を虜にするアンパンマンに例外なく、



骨抜きにされてしまっているのだが、



何故か、アンパンマンの登場人物全てを





「バイキン」と呼ぶ。





主人公の名前で全てを呼ぶならまだしも、



敵の、しかも「マン」抜きで呼ぶのだから、



もはや、バイ菌そのものの意味で呼んでる可能性すら感じさせる。





ちなみに、彼女は、動物の全てを「わんわん」と呼んでいる。







息子は3月生まれで年長さん。



来年度は小学生。



やはり3月生まれということで、



同級生に比べ劣っている部分も多いので、



平仮名くらいは入学前にしっかり書けたがいいのではという判断から、



時間を見つけては平仮名を書いたり、書かせられたりしている。



昨晩も、お絵かきの延長で、「“ち”を書いて~」とリクエストしてみた。





すると息子は「どっちの“ち”?」と聞いてきた。





パニック。






「え?どういうこと?」と聞き返すと、






「“か、き”の“ち”か、“た、ち”の“ち”かどっち?」







ザ・滑舌の問題。







「いやいやいや、“か、き”の“き”は“ち”やないやん?」







「どっちも“ち”だよ!!」




何故かそこは強情。






「じゃ“き”って言ってよ」





「ち!」





いやいや、軽くもうわざとやろ…


「“か、き”の“ち”」の“き”って言えてるし…






「じゃ“ち”」





「ち!」




そりゃ“ち”は言えるか…








「よし!もう、どっちも“ち”だ!!勉強終わり!!」




「うん!!」