高校生のアルバイト探し -16ページ目

パートとアルバイトの違いについて

パートと聞くと、どんなイメージがありますか?主婦がスーパーのレジで働いているようなイメージでしょうか。では、バイトと聞くとどんなイメージがあるでしょうか?今度は高校生やフリーターがコンビニのレジで働いているようなイメージでしょうか?

「パートとアルバイトの違いは何ですか」というのは非常によく聞かれる質問です。Q&AサイトのYahoo!知恵袋や教えて!gooといったサイトでは何度も同様の質問が投稿されています。

結論から言ってしまえば、両者の言葉に違いはありません。募集情報にパートと書かれていたり、アルバイトと書かれていたからといって、時給や労働時間などの待遇に、違いが生じることはありません。ただ、ある程度使い分けはされているようです。

冒頭で、パートの例として、スーパーのレジスタッフを取り上げましたが、昼間の時間帯に働いてもらえる主婦層のスタッフが欲しい場合は、パートと記載し、短時間でもいいので、大学生やフリーターにはいって欲しい場合は、アルバイトと記載するような使い分けです。もちろん、これらは絶対的なものではありません。学生のスタッフが欲しい場合でもパートと記載することはありません。

あとは、職種によっても違いがあります。接客系の仕事はパートとアルバイト、両方の言葉が使われますが、アクティブワーク系の仕事の場合は、パートという言葉が使われることはほとんどありません。イベントスタッフのパートとか、引越しのパートってあまり聞かないですよね。

短期バイトって出来る?

一般的に、高校生でバイトをやっている人は、コンビニエンスストアやファーストフード店、居酒屋といった接客系のアルバイトに従事している人が多いのではないかと思います。こういった接客・サービスの仕事というのは、ほとんどが長期での仕事であり、短期で募集するケースというのはほとんどありません。この他、スーパーマーケットなども同様ですね。

では、高校生には短期バイトは出来ないのでしょうか?

実際、短期の求人の数というのは非常に少なく、簡単には見つからないかもしれませんが、まったくないという訳ではありません。

一つは、工場などでのライン作業のアルバイトです。仕分けや検品、梱包、簡単な組立などを行う仕事ですが、こういった仕事は高校生可&短期で募集していることがあります。特にクリスマス前のケーキ製造のバイトとバレンタイン前のチェコ製造のバイトは、一時的とはいえ求人の数は多いので、要チェックです。

もう一つ、ちょうど時期は終わってしまいましたが、年末年始の郵便局スタッフのアルバイトも高校生が短期で出来る仕事の一つです。通常、郵便局では長期での募集となるのですが、年末年始に限っては年賀状の配達に備えるため、配達および仕分けのスタッフを短期で募集します。時給は低いのですが、郵便局であれば安心して始めることが出来るのではないかと思います。

高校生が出来る短期バイトは少ないのですが、こういった職種を中心に探してみてはいかがでしょうか?

コンビニバイトについて

高校生がやったことのあるバイト、もしくは現在もやっているバイトとして最も代表的なものはコンビニスタッフではないでしょうか?コンビニ店員の仕事は、通常シフト制となっているので、学校が終わった後の放課後だけの勤務も出来ますし、高校生可としている店舗の割合も多くなっています。そして何より全国的に店舗数が多いということが最大のメリットと言っていいでしょう。

まず、コンビニバイトを始めるにあたって注意しておきたいことがあります。一つ目は全てのコンビニ店で高校生可としている訳ではないという点です。特に大手コンビニチェーン店の中では、ローソンが高校生不可の確率が高く、セブンイレブンやファミリーマートが高校生可の確率が高い傾向にあります。

また、学校でバイトを禁止されている場合で、こっそりとやっている人は(本当はいけないのですが)、学校の関係者が客としてコンビニを訪れてアウトになる可能性が高いのでやめておいた方が無難です。

コンビニスタッフの仕事は、レジ対応、売場管理、清掃、発注の4つに分けることが出来ます。コンビニというとレジの仕事というイメージが強いかもしれませんが、売場の管理や清掃も重要な仕事のひとつです。高校生の場合は発注までまかせてもらえるケースは、ほとんどないと思います。

ただ、コンビニのレジ業務はスーパーなどと違い、公共料金の支払いや宅配の受付、タバコの販売など覚えることが膨大なので、注意が必要です。

どうしても求人が見つらない場合は

バイト探しをしていると、どうしても求人が見つらない場合があります。そんなときの対処法です。

まず一つ目は、今までに利用したことが無い求人メディアを使ってみることです。求人メディアには、求人サイトや求人情報誌、ハローワークなどが有名ですが、求人サイトを中心に仕事探しをしている人はハローワークを利用したことが無い人が多いのではないでしょうか?逆に、ハローワークを中心に探している人は、求人サイトを利用したことが無い人が多いのではないかと思います。求人メディアによって掲載されている求人が大きく異なるということはよくあることです。

また、ここで挙げた以外にも、店内・店頭の貼紙を確認したり、新聞の求人欄や折り込みチラシを利用するという方法もあります。とにかく今まで使ったことが無いメディアを積極的に活用するようにしましょう。

二つ目は、探す範囲を広げることです。通勤時間などを気にして近場で探す人が多いかもしれませんが、もう少し範囲を広げてみましょう。とくに東京や大阪といった都市部では、鉄道やバスのインフラが発達しているということもあり、少し通勤時間を延ばすだけでも大きく範囲が広がることになります。

最後に三つ目ですが、最後は妥協することです。自分の希望する時給や職種でバイトが見つからない場合は素直に妥協しましょう。妥協しすぎて自分のやりたいバイトとかけ離れてしまうのも考えものですが、バイトの場合、多少の妥協もやむを得ないでしょう。

やっぱり魅力的な都市部の求人数

都市部と地方では求人メディアに掲載されている求人情報の数に絶対的な差があります。都市部に住んでいる人はあまり意識しないかもしれませんが、その差は歴然としています。

例えば、日本で最大級の求人数を誇る「バイトルドットコム」で考えてみましょう。バイトルドットコムはその求人数の多さで有名ですが、東京都の求人の数は1/20時点で、11795件あります。一方で、栃木県は300件そこそこです。実に40倍もの差があるのです。これはバイトルドットコムに限らず、他の求人メディアでもやはり東京や大阪といった都市部の求人の数が圧倒的に多いことは変わりません。

こうなってくると、都市部に隣接する例えば、茨城県や奈良県に住んでいる人の場合は、都市部に出てアルバイト探しをしたいと思うは自然な流れでしょう。通勤時間は1時間近くかかってしまうかもしれませんが、職種も豊富ですし、時給も高めに設定されていることが多いようです。

そのため、つくば市のように、新しい路線(つくばエクスプレス)が誕生すると、仕事探しが非常に楽になることがあります。つくば市の場合で言えば、つくばエクスプレスの開業までは都心への通勤は中々難しかったのですが、開業によって十分通勤可能になりました。つくば駅から秋葉原駅まで1時間弱で到着します。

地方にしか出来ない求人があることは確かですが、職種の豊富さと求人の数の多さにはかなわないので、特に拘りがないのであれば、地元でのバイト探しに固執する必要はにないでしょう。

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