アルバイト先での年齢層について
高校生がアルバイトを始める場合、勤務先でどんな年齢層のスタッフが働いているのか、といったことは非常に気になるのではないでしょうか?「仕事を始めてみたら自分以外は全員、中高年のスタッフだった、といったことは避けたい」、「出来れば、同年代のスタッフと一緒に働きたい」、そんなことを考えている人は多いのではないかと思います。
求人募集の中には、友達同士で応募OKといった文言を見かけることがあります。こういった場合は少し安心かもしれませんが、イベント系の仕事が多く、高校生不可としている求人が多いようです。
ただ、接客業の仕事であれば、どんなスタッフが働いているのかを簡単に知ることが出来ます。一度、そのお店を客として訪れてみるのです。下見をするわけですね。コンビニやスーパーといった販売の仕事やレストランや居酒屋といった飲食関連の仕事で非常に有効な方法となります。どんなスタッフが勤務しているのか一目瞭然となります。
但し、注意すべき点が一つあります。それは下見をする曜日と時間帯です。接客系の仕事はシフトを組んでいることが多いので、曜日や時間帯によってガラッとスタッフが入れ替わり ます。必ず、自分が働きたいと思っている曜日・時間帯にチェックするようにしましょう。一般的には平日の昼間は主婦が多く、夕方以降の時間帯や土日・祝日は若いスタッフが多いようです。
大阪でのアルバイト探し
大阪府は、大阪市や東大阪市を中心に産業が発達している地域で、接客から工場関連、オフィスワークまで様々なタイプの仕事が出来ます。求人の数は西日本で最大であり、スキー場や海水浴場といったリゾート系のバイトでなければ、自分にあったアルバイトが探しやすい地域といえるでしょう。
大阪のバイトで最も探しやすい職種は何といっても接客・サービス系の仕事でしょう。接客・サービス系とは、コンビニやスーパーなどの販売店やファーストフード店、カフェ、レストラン、居酒屋などの飲食店での接客全般のアルバイトを指します。駅周辺を中心にこういった商業施設が多いことはもちろんですが、市街地から離れた地域でもコンビニやファミレスの仕事であれば探しやすいのではないかと思います。
また、このブログでも以前取り上げましたが、イベントスタッフのバイトも見つけやすい仕事の一つといえます。イベントスタッフはコンサート会場やスポーツ会場での運営スタッフの仕事であり、大阪のようにプロ野球やJリーグのホームタウンチームも持つ地域では求人が圧倒的に探しやすくなります。また、大阪の場合はコンサートやライブイベントが開催される機会が多いことも注目すべき点です。
なお、府内でアルバイトを探したい場合はバイトルドットコムやタウンワークなどの全国的にも有名な求人メディアを利用すれば十分でしょう。それでも見つからなければ、ハローワークなどをの利用をお勧めします。
イベントの仕事の地域による差
イベントスタッフとは、スポーツ会場やコンサート会場、展示会などの会場運営を準備、サポートするお仕事です。会場の設営をしたり、イベント中の場内の警備、お客さんの誘導や案内、グッズの販売、イベント終了後の片づけや清掃などを行います。
さて、そんなイベントスタッフの仕事ですが、このお仕事の求人の数は地域によって大きな違いがあることがわかります。
当然のことながら、イベントスタッフの仕事は、スポーツの試合やコンサートを開催できる施設が無い地域では出来ません。また、そういった施設があっても頻繁にイベントが行われなければ単発的に仕が出来るだけで定期的に収入を得ることは出来ません。
こういった意味で、プロ野球やJリーグの試合であれば、シーズン中は定期的に開催されるため、っプロ野球チームもしくはJリーグのチームが本拠地を置く地域は圧倒的にイベント関連のバイトが探しやすくなります(「大阪でのイベント関連バイトの探し方」を参照)。
また、東京や千葉、神奈川のように展示会やコンサート、ライブイベントが頻繁に実施される地域ではやはり仕事は探しやすいでしょう。最近では、今まで地元にプロスポーツチームがなかったような地域にもJリーグのチームが生まれたりと少しずつ、都市部と地方の求人の差は小さくなっているようにも見えますが、やはり地方でイベント関連のバイトを探すことは難しいようです。
映画館のアルバイトについて
映画館の仕事は若い人を中心に人気のあるアルバイトの一つとなっています。ここでは映画館のアルバイトの仕事内容と求人情報の探し方について解説します。
まず押さえておかないといけないポイントとして、仕事が出来る地域が限られているという点があります。当然のことながら通勤圏内に映画館がないとバイトは出来ません。東京や神奈川、大阪などに住んでいる人にはあまり実感がないかもしれませんが、地方都市の場合、なかなか映画館は無いものです。中には県庁所在地であるのにもかかわらず、最近まで市内に映画館が無かったような市町村もあるくらいです。
映画館にもいくつかの種類があり、単館上映を行うようなミニシアターからワーナー・マイカル・シネマズのようなスクリーンをいくつも有している大規模な施設まで様々です。映画館の規模によっても一人のスタッフが対応しなくてはいけない仕事の幅が変わってきます。
映画館スタッフの主な仕事内容は、館内の清掃、フードやグッズの販売、チケットの販売、チケットのモギリなどがあります。大型の映画館の場合は仕事ごとにスタッフが分かれるのですが、単館の場合は一人一人のスタッフが全てをこなさなければならないこともあります。
求人募集の情報は求人サイトやアルバイト情報誌などで見つけることが出来るでしょう。
同じ職種でも時給が異なるケース
アルバイトにおいてはある程度職種ごとに時給や日給の相場が決まっています(もっとも仕事内容によって給料の相場が異なるのはアルバイトばかりではありませんが…)。郵便局の仕事やコンビニスタッフのように時給が低い仕事もあれば、塾講師や引越しスタッフ、薬剤師のように高額なバイトもあります。ただ同じ仕事であるのに時給が異なるケースもあります。ここではそういった同職種で給料が異なるケースを取り上げます。
一つ目は時間帯や出勤日による違いです。深夜や早朝の時間帯(22:00~翌5:00)や土日・祝日の勤務は時給がやや高くなることがあります。時給のアップする額は50円~100円程度です。
二つ目は経験や年齢による違いです。接客サービス業などではあまりありませんが、スキルや資格が必要な仕事の場合は、その仕事の経験があったり資格を持っていることで時給を高く設定してもらえることがあります。また、年齢が上がるほど時給が高くなることはありませんが、高校生に関しては低くめなっていることが多いようです。
最後に三つ目は地域による違いです。関西地方のページでも説明したように地域によって最低賃金というものが設定されています。一番高いのが東京都の799円、逆に最も低いのが沖縄県の629円です。コンビニバイトでいえば、東京の場合は時給が1000円を超えることも珍しくありませんが、東北地方では高くても900円程度です。県境に住んでいる人で、隣の県のほうが最低賃金が高い場合は県外でバイトを探したほうが時給の高い仕事を見つけることが出来るでしょう。