大学入試では小論文を課す大学も増加傾向にある。
 
 
受験生にとってこの対策は厄介だ。
 
 
英語や数学のように、決まった解答があるわけでないからだ。
 
 
仮に模範解答例があったとしても、解答例通りになるわけがない。
 
 
そこで経験ある先生による指導が欠かせない。
 
 
小論文のテーマは様々だが、社会性のあるものが多い傾向がある。
 
 
つまり社会人である大人こそがアドバイスできる内容のものも多い。
 
 
今日、ある医療系の大学を受ける生徒の小論文指導もまさにそうだった。
 
 
 
 
 
超高齢化社会の中、介護問題や終末期医療については、現代そしてこれからの日本の最重要テーマの1つだ。
 
 
例えば保護者世代だと、親の介護問題等に悩んでいる人も一定数いるだろう。
 
 
ところが、高校生だと延命治療や安楽死といった言葉は知っていても、、
 
 
通常そこまで深刻な状況を経験していないため知識も浅い。
 
 
「患者の意思を尊重すべき。」とは簡単に言えても、、
 
 
患者自身では意思表示できないほどの末期患者が大勢いる日本の現状については
 
 
認識が浅かったようだ。
 
 
それは無理もないことだろう。青春真っ盛りの高校生なのだから。
 
 
でも特に医療系の仕事を目指すのならば、こうした機会にもう少し突っ込んで調べ、考えることは重要だと思う。
 
 
自分は大学受験に関しては、英語が専門ではあるが、現代文や小論文の指導も経験があるせいか、、
 
 
小論文の添削は特にこの時期毎年お願いされる。
 
 
手間はかかるけど、実は一番やりがいのある仕事かもしれない。
 
 
当然だけど、ひとつとして同じ小論文はないし、、
 
 
生徒の思考回路や人間性まで現れる感じがするからね ウインク
世の中には様々な学習塾がある。
 
 
チラシには、さも素晴らしいシステムがあるようにどの塾も書く。
 
 
でも結果を出せていなければ意味がない。
 
 
明日で High-5 は開校7周年。
 
 
今回7周年ということで、業者デザインチラシも作成した。
 
 
(明日12/1 に八千代中央周辺の4大新聞に入ります。今週の地域新聞はいつもの手作りワープロ版)
 
 
表面には、大学合格実績とHigh-5 現塾生の在籍高校が載っている。
 
 
紙面制約もあってすべてではないが、大学は7割、高校は8割方掲載している。
 
 
仕事柄、様々な塾予備校のチラシをチェックしている。
 
 
このようにキッチリ学校名をチラシに載せる塾は意外に少ない。
 
 
保護者や生徒にとってみれば1番欲しい情報ではないかと思うのだが。
 
 
もちろん、このチラシにだって突っ込みどころはある。
 
 
「東大ないじゃん、早慶もないじゃん。」
 
 
そういわれたら、その通りなので仕方が無い。
 
 
最初の数年間は高校生は数えるほどで、中学生の方が多かったからね。
 
 
高3が10名前後集まるようになったのさえ、本当にここ数年。
 
 
でも早慶はそのうち出ると思うけど、東大は難しいかも。
 
 
東大に現役で受かるような生徒ってほぼ大手の無料特待持ってるからね。
 
 
それより模試偏差値50程度で入塾してHigh-5 で大きく伸びて、、
 
 
結果、国立やMARCHに合格した生徒たちの方が考えようによってはすごいんじゃないかな。
 
 
8年目に向けてどんな生徒たちに出会えるか楽しみだ。
 
 
 
 
 

 

当ブログの人気シリーズ、「現役生による高校レビュー」

 

 

今回は成田国際高校、通称 成国(なりこく)です。

 

 

国際科もあり英語好きの生徒が多いことで有名な高校ですね。

 

 

レビューしてくれたのは、高2の男子生徒です。

 

 

 

 

それではいってみましょう〜

 

 

現役生による高校レビュー

 

【成田国際高校編 】

 

 

①通学手段と時間

 

八千代中央〜勝田台〜京成成田〜成田国際高校

(電車40分、駅から高校まで徒歩15分)

 

 

②校則

 

結構ゆるい。

 

 

スマホOK ( 授業で使うときもある。)

 

 

バイトは学校に申告する。

 

 

③行事

 

6月:雄飛祭(文化の部)、10月:雄飛祭(運動の部)

 

 

2月:マラソン大会

 

 

2年 修学旅行(コロナがなければ台湾)

 

 

 

④大学受験へのサポート

 

課外補習は希望制。

 

 

1年の頃から大学の話題は出される。

 

 

⑤学校での大学受験の雰囲気

 

皆あまり意識してない気がするが、やる人はしっかり勉強している。

 

 

⑥文系・理系クラス数と特進クラスの設置数

 

普通科 5クラス (2年で文系3クラス、理系2クラスに分かれる)

 

 

国際化 3クラス

 

 

⑦この学校の良い所

 

良い人しかいない!

 

行事がめちゃくちゃに盛り上がる!

 

 

⑧この学校の嫌な所

 

英語は全てコミュニケーション英語なので、日頃から文法の授業ができない。

 

 

授業が下手だったり、授業らしい授業をしない先生がいる。

 

 

⑨同じ高校を目指す後輩へメッセージ

 

銚子や九十九里、中には県外からくる生徒がいたり、外国籍の生徒もいてとても楽しいです!

 

また成国は女子の数が圧倒的です。(男:女=1:2くらい)

 

 

本当に楽しい学校です!頑張ってください!

 

 

〜レビューは、以上です。〜 どうもありがとう。

 

 

 

英語教育で有名な高校ですが、文法が手薄になるのはどの高校でもよく聞く話。

 

 

先生にもよると思いますが、なぜか高校の英語の授業って、、

 

 

教科書読んでなんとなく訳してって感じで、理論的な解説があまりないんですよね。

 

 

だから「よくわからなかった英文法が、予備校講師の英文法の授業を受けて開眼した!」って話は昔からよく聞きます。

 

 

別に自画自賛しているわけではなく、一般論です (^ ^;

 

 

予備校の英語講師は分厚い文法書の知識がすべて頭に入っているのは当然で、その上で独自の理論で指導方法を考えますからね。

 

 

あと、レビューで印象的だったのが、男女比が1:2 ❗️

 

 

成国は女子が多いのは何となく知ってましたが、ここまでとは。

 

 

男女比1:2ってことは、文字通り " 両手に花 " 状態じゃん。

 

 

なんか、うらやましくなってきた(笑)

 

 

この生徒も楽しい高校生活送っているようですね。

 

 

やはり高校生っていいなぁと思わせるレビューでした。

かつては、「早慶は厳しくてもMARCHなら努力すればいけるレベルだ。」
 
 
とはよく言われた。
 
 
ところが、前回述べたようにここ数年MARCHも難化して、 " 努力すればいける " とは安易に言えなくなってきた。
 
 
週刊東洋経済が早慶上理、MARCH特集をしたその数週間後に、、
 
 
ライバルにあたる週刊ダイヤモンドがこんな特集を出してきた❗️
 
 
 
 
日東駒専が上級大学化⁉️
 
 
定員厳格化の前と後では行ける大学のレベルが1ランクは変わったとは言われる。
 
 
数年前なら早慶に行けたはずの生徒がMARCHに。
 
 
MARCHに行けたはずの生徒は日東駒専に。
 
 
そして、日東駒専より下の大学群も倍率が急上昇した。
 
 
前回述べたように早慶の偏差値が80、MARCHが70なら、日東駒専の偏差値は60といったところ。
 
 
偏差値60は全体の中で上位約15%。
 
 
6人に1人だ。
 
 
中堅大学というけれど真ん中ではなくて、明らかに上位だよね。
 

でも確かに入試問題の質から言っても努力が実りやすいのは確かだ。
 
 
どの参考書、問題集にも載っているような問題が多いからね。
 
 
前回の早慶MARCH特集の週刊東洋経済もそうだけど、意外と経済誌の受験特集は見過ごされている気がする。
 
 
学校の先生は経済誌を日頃見ない人が多いだろうからね。
 
 
High-5 では雑誌マニアの塾長が毎週チェックして、塾にも置いてあるので詳細を知りたい生徒はご参考に。
 
 
ちなみに学生時代、某出版社でアルバイトしたこともあったりしてウインク
 
 
ちょっとしたアイディア採用されて、雑誌に自分が考えたアンケート企画載ったときはうれしかったなぁ。