高校生オプションの学習管理をとっている生徒は家庭学習もITツールでチェックしているのだが、中にはなかなか記録してくれない生徒もいる。
 
 
毎年の傾向だが、女子生徒は皆きちんとやってくれる。
 
 
しかし、男子生徒の中には面倒なのかやらない生徒もいる。
 
 
登録した参考書・問題集を勉強するときにスマホをタップして時間測定するだけなのだが、、
 
 
毎年の傾向だが、記録する生徒、しない生徒で成績が真っ二つに分かれる。
 
 
当然、記録している生徒の成績の方が良い。
 
 
ちゃんと勉強してれば記録したくなるものだからね。
 
 
そうした事実を粘り強く記録しない生徒に説いていった成果が、、
 
 
 
 
 
今年度になって初の全員記録100% !
 
 
ちなみに昨日は日曜だからね。
 
 
勉強時間は様々だけど、皆家で勉強したということ。
 
 
まあ、当たり前ではあるのだけど、高校生は定期試験でもないと、日曜は勉強しない生徒もいたりするからね。
 
 
ちなみに昨日一番勉強した生徒は、11時間 だよ。
 
 
学校ない日の勉強時間10時間超えは、高3の夏以降は珍しくないけど、、
 
 
この時期からやっているのは今後の成績の伸びが楽しみだね グッド!

マク◯ナルドやスター◯ックスは若者中心に人気がある。

 

 

お客としてだけでなく、スタッフとして働きたい人も多いらしい。

 

 

マク◯ナルドは高校生がやりたいバイトの1位で、スター◯ックスは大学生がやりたいバイトの1位と聞いたことがある。

 

 

同じ年代の若者が多いし、わかる気もする。

 

 

大人目線でビジネスとしても見ても、この2つはとてもよくできていて業績も好調と聞く。

 

 

どの店舗も混雑していることが多いが、スタッフがテキパキ仕事をしていて感動する。

 

 

マク◯ナルドとスター◯ックスの2つに共通するのは、業務マニュアルがとてもよくできていることだと思う。

 

 

アルバイトの高校生や大学生でも一定の研修を受ければ、一定のパフォーマンスに到達できるようシステム化されているようだ。

 

 

それはビジネスとしては素晴らしいし、だからこそ多店舗展開できるのだと思う。

 

 

しか〜し、僕は正直言ってそういうお店にあまり魅力を感じない、というか、少なくとも働きたいとは思わない。

 

 

理由は明快で、、

 

 

例えば、お客さんに本当に美味しいハンバーガーを食べてもらおうと思って、、

 

 

独自ルートで無農薬野菜を仕入れたり、希少で高価な食材を使ってはいけないからだ。

 

 

美味しいコーヒーの淹れ方を自分で研究して工夫してはいけないからだ。

 

 

あくまでも決められたマニュアルに従わないといけない。

 

 

まあ会社の仕事とはそういうものではあるし、だからこそ素人でも一定レベルの仕事ができるようになるのだが。

 

 

 

塾の仕事が、面白いのは創意工夫ができるところだ。

 

 

もちろん最低限の授業マニュアルや研修があっても、

 

 

授業に入ってしまえば講師の裁量がかなり大きい。

 

 

大学受験の予備校講師などは特にそうだ。

 

 

それがこの仕事のやりがいと言っても良い。

 

 

僕がこの仕事を続けてこられているのも、マニュアルにしばられない仕事であるということが大きいと思う。

 

 

もちろんその分、常に勉強し続けないといけないし、厳しく結果が求められる仕事でもあるけどね。

 

ある中3生の英語の個別指導で、、

 

 

by 以外の前置詞を取る受動態の指導。

 

 

be covered with 〜 (〜で覆われている)

 

 

be known to 〜 (〜に知られている)

 

 

be surprised at 〜 (〜に驚く) 

 

 

などなど、、

 

 

丸暗記させる先生が多いせいか、生徒も覚えるのに苦慮する所。

 

 

でも High-5 は違う。

 

 

なぜ前置詞が by でないのかを理屈でイメージできるように教える。

 

 

すると他の項目でも応用が効くようになるからね。

 

 

be interested in 〜

 

 

の所では、生徒自身のことを例文に使おうと、ある男子生徒に、、

 

 

「今、一番興味があるもの言ってごらん。」と問いかけた。

 

 

てっきり「サッカー。」とか「ゲーム。」などと答えるかと予想していたが、、

 

 

生徒:「理科!」

 

 

僕:「えっ、理科なの、偉いね。理科好きなんだね。」

 

 

生徒:「いや、大っ嫌いだった。」「でもHigh-5の春期講習で理科を受けて好きになった。」

 

 

僕:「おー、それはよかった。 『僕は理科に興味があります。』は、、」

 

 

     「 I am interested in science. だよ。興味あるものの中に入り込んでいくイメージで前置詞は in を使うんだよ。」

 

 

高校生になると、 be absorbed in 〜 (〜に夢中になる) なんてのが出てくるけど、こうして覚えておくと、初見でもできたりするんだよね ウインク

 

 

 

 

塾業界は、一般にGW(ゴールデンウィーク)が一番連休を取りやすい。

 

 

受験が終わって最初の祝日が続く所だからね。

 

 

GWとお盆休みだけは、8連休とか9連休とかにする塾も結構多い。

 

 

中学生メインの塾は大体そうだ。

 

 

それでなくても有給休暇などあってなきに等しい塾業界。

 

 

社員にどこかで連休取らせないと労務規定もクリアできない。

 

 

ところが、高校生メインの塾予備校はなかなかそうもいかない。

 

 

高校生は学校のない期間でも、、というか学校がないからこそ塾でしっかり勉強したいという生徒も一定数いる。

 

 

小中学生と違い、GW だから家族旅行に行くという感じでも無くなってくるしね。

 

 

そのニーズを全く無視するわけにもいかない。

 

 

僕も以前そういう予備校に勤務していたことがあるが、、

 

 

大手の中には1年間休校日ゼロなんて所もあるからね。

 

 

もちろん、教室責任者が1年間全く休まないわけにはいかないので、シフト交代制にしているわけだ。

 

 

でもそれも人員的に余裕がないとなかなか難しかったりする。

 

 

High-5 も創立以来、過去7年はGWを4〜5連休くらいだけど毎年取ってきた。

 

 

でも今年はそれを一切なくして通常開校にする予定だ。

 

 

理由? 決まってるじゃん。

 

 

今年度は大学受験、高校受験 ともに過去最高の結果を出そうと決意しているからだよ グッド!

 

 

まあ、いつもと同じ16時開校だし、個別指導は月4回授業のため、月末の5週目は休校にする予定だから大したことないけど、、

 

 

GW も勉強したい生徒、させたいご家庭にとっては大歓迎のはず。

 

 

中には予定があるご家庭もあると思うので、GW期間中の個別指導の振替は認めるのでご安心を。

 

 

でも、GW開校に反対の声が多すぎたら、流石に考え直すけどね ニヤリ

 

 

 

模試結果のアドバイスをした翌日から、なんと生徒は全く塾に来なくなった。


お父さんからメールで本人が塾をやめたいようだとあった。


なんとかもう一度本人と話しをさせてもらいたい、と返信したが本人の意思は固いようで無理だった。


自分にとって残念だったのは、成績とやる気が目に見えて落ちていたので、やめるのは仕方ないとしても、


中学の頃から高校合格も含め3年近くも見てきたのに、本人から自分に一言もないことだった。


志望大学の変更を言われて、僕のことを恨んだのか、


それとも、引き止められるのが嫌だったのかはわからない。


生徒本人から先生に「塾を辞めます。」とは言い辛いのはわかる。


でも高校生にもなって信頼関係ができていればちゃんと言ってくれる生徒もいる。


後ろめたい気持ちがなければ言えるはずで、僕も内心辛いけど本人が決めたのなら爽やかに送りだす。


そうした生徒は後ろめたい気持ちがないので環境を変えて頑張る生徒もいるだろう。


でも何も言わず、成績も芳しくなく、逃げるように辞めてしまった生徒は、この先、大丈夫かと心配になる。



この仕事をしていて一番辛いのは、期待していた生徒が辞めること。


その生徒が辞めて1年半、、


ずっと心に引っかかっている。


それでも元は良い生徒だ。受験生になって頑張っただろう。


今春、高校を卒業しているはず。


どの大学に進学したのか、ひょっとして浪人しているのかもわからないけれど、、


笑顔でいることを願っているよ。