中3には千葉県公立高校入試の過去問は塾内でやらせるようにしている。
問題用紙と解答用紙も本番とほぼ同じもので、時間を計って解いたあとは、、
解答用紙だけでなく、問題用紙も回収する。
なぜか?
解答用紙には解答だけだが、問題用紙には解答へ至る途中式や選択肢への絞り込みなど、、
生徒の思考回路が映し出されるからだ。
それも細かくチェックする。
解答用紙は特に記述問題をしっかり採点、添削を入れる。
過去問は生徒自身に解くよう指示する塾も多いだろう。
しかし、中学生でしっかりできる生徒は多くない。
制限時間をきちんと守らなかったり、、
問題用紙に途中式をきちんと書かずに計算ミスをしたり、選択肢の吟味も甘かったり、、
さらに生徒による自己採点は結構いい加減で、、
記述問題は先生から見れば明らかにバツか減点なのに、マルにしたりする。
また、採点後の見直し、振り返りこそ重要なのだが、、
そこをないがしろにして、とにかく、機械的に問題だけ解き進める生徒も多い。
だから、いくら過去問を解いても、点数は上がらないという現象が起きがちである。
だから、うちでは公立高校入試の過去問数年分は塾内でやらせて、
こちらで採点→添削→返却→個別アドバイス、、
という流れを取るようにしている。
当然に思えるが、これをきちんとやる塾は多くない。
理由は単純で、手間がかかるから。
特に記述問題の採点と添削は時間もかかるし、技量もいるしね。
さてと、これから昨日生徒たちに解かせた過去問の採点と添削をやるか、、
