今日はお盆休み最終日。

 

 

明日からは忙しくなって、あまりブログ書けないだろうから今日書いておこう。

 

 

 

「講師が全て社員の塾に通わせたい。」というという保護者もいると思う。

 

 

確かにそれは理解できるし、理想だとは思う。

 

 

でもね。

 

 

あまり言われることないけど、大学受験予備校をいくつも見てきた僕が、業界の事実をハッキリ言うよ。

 

 

 

(大学受験)予備校講師に正社員はいません❗️

 

 

 

例えば大手予備校の講師。

 

 

全員が契約制で、社員ではありません。

 

 

事務員とか管理部門には社員の人いるけど、

 

 

講師は通常、社員ではありません。

 

 

僕も予備校の校舎長の時は正社員だったけど、、

 

 

講師の時は契約制。

 

 

大学受験の予備校講師はどこもほとんどそう。

 

 

言ってみれば、彼らは専門性の高いアスリートです。

 

 

正社員で終身雇用が約束されているプロ野球選手やJリーガーっている?

 

 

いないよね。

 

 

終身雇用だからって手を抜いているプロアスリートって、いたらきっとつまらないよね(笑)

 

 

ある意味それと一緒。

 

 

あんなにカッコ良くはないかもしれないけどね(笑)

 

 

ちょっとした業界小話でした。

 

お盆休みをきちんと取るのは数年ぶりなのだが、台風の影響もあるし、よかったと思う。

 

 

16日まで休みだが、15日の今日は塾に入って少し事務仕事をしている。

 

 

自分以外誰もいない教室だと、色々落ち着いて考えることもできる。

 

 

ところで、〇〇ファーストなる言葉が最近何故か?気になる。

 

 

最初耳にしたのは、もう数年前だが小池都知事の " 都民ファースト" だろうか。

 

 

比較問題ではあるが、要は何を一番大事にするかだ。

 

 

塾だと、 " 生徒ファースト" とか " 保護者ファースト" とか、" 合格実績ファースト" とか、塾によって色々あるだろう。

 

 

では、High-5 はどうだろうか?

 

 

これは今後目指していく方向性にも関わるのだが、、

 

 

" 講師ファースト"✨ の塾でありたいかな?

 


時代の要請もあり、ここ数年で講師の待遇面をかなり改善した。

 

 

時給を上げ、授業以外の手当もつけるようにした。

 

 

月謝は据え置きなので経営的には大変ではあるが、おかげ様でここ数年では最高とも思える講師陣だと自負している。

 

 

学力と人間力の両方を兼ね備えた人材って本当に貴重なんだよね。

 

 

例えば、僕も含む講師たちの授業を受けて「イマイチだったので、入塾しません。」という体験生がいたら、、

 

 

それは仕方のないことだと思っている。

 

 

講師が悪いのではなく、僕の講師への指導の仕方か、僕自身の生徒対応が悪かったのだろう。

 

 

でも、授業で、生徒が知らなかった重要項目を丁寧に板書までしているのに、、

 

 

ノートも取らず、ろくに挨拶もしなかったとしたら、、

 

 

正直に言えば、僕自身そういう生徒に High-5 の一員になってもらいたくはない。

 

 

ちなみに今いる生徒たちのことではないので、念の為。

独自性のある番組の多いテレ東が結構好きなのだが、お昼に車の中で、、

 

 

『家ついて行ってイイですか?』をちょっと見た。

 

 

主人公は高校2年生の女の子。

 

 

幼少の頃からピアノを習っていて才女っぽかったが、、

 

 

ワケあって、母親とのみ暮らしているようだった。

 

 

途中から見たので、経緯が不明だが、ま、そこそこよくある話であろう。

 

 

友達と話していて、、

 

 

「私も(みんなみたいに)お父さんウザいとか言ってみたかったな。」

 

 

とか、、

 

 

「将来は、しっかりとした職について、母や祖母を楽にさせてあげたい。」

 

 

とか、ちょっと泣かせるようなことも言っていた。

 

 

でもドライブがてらだったので、あまり真剣に見ていなかったのだが、、

 

 

途中、塾、、というワードが出てきてからは意識が向いた。

 

 

その女の子が中3の時に、

 

 

「高校生になったら塾に通わなくていいから、今だけ通わせて❗️」

 

 

と母親に懇願したそうだ。

 

 

普通は中学生だと親の方から子供に塾を勧めるものだが、1人親ということもあり、簡単に塾に通える家庭環境ではなかったのであろう。

 

 

その子が高校受験で必死に勉強した数学のノートがテレビ画面に映し出された。

 

 

職業柄こういうのは見逃さない。

 

 

僕はびっくりした。

 

 

「なんだコレ。中学生の公立高校受験でこんな難しいの出ないぞ。」

 

 

「高校1年レベルじゃないか❓」

 

 

理由はそのあとすぐわかった。

 

 

その子が志望していたのは、早稲田大学本庄高等学院

 

 

早稲田系列の超進学校だ。

 

 

ピアノだけではなくて、勉強も頑張ったんだね。

 

 

でも早大本庄はめちゃくちゃ難しい。

 

 

中3で少々勉強したくらいでは受からないよ。

 

 

番組は一旦そこで終わったが、この番組は過去の再放送らしく彼女の2年後の今を訪ねる場面になった。

 

 

まぁ、なんとなく予想はできたが、、

 

 

きれいでおしゃれな女子大生になっていた。

 

 

通っていたのは、、

 

 

早稲田大学。

 

 

僕もなんだか勇気をもらえた気がした。

数年ぶりに行動制限のない夏となったためか、色々予定がある生徒も多いようだった。

 

 

さすがに受験学年は " 勉強ファースト " だろうが、、

 

 

1、2年生も秋の模試で、志望校B判定以上を取る自信があるだろうか? 

 

 

例えば高校2年生で志望校B判定でも、油断していると浪人も参入する3年の模試で苦戦する生徒も多い。

 

 

例えば皆が行きたがるGMARCHだと、県千葉、県船橋でも真ん中くらいにはいないと現役では合格できない

 

 

それ以下の高校なら上位〜トップクラスでないと、、

 

 

それくらい大学受験は厳しい。

 

 

今日から塾もお盆休み。

 

 

どう過ごすかは自分次第。

 

 

帰省中だって、勉強する生徒はするからね ウインク

 

 

 

 

 

夏期講習は1日で複数教科の授業を受ける生徒も多い。

 

 

3教科で3時間の授業を受ける生徒も結構いる。

 

 

今日は2人の小学生が中高生に混じって3時間授業があった。

 

 

「中高生は大丈夫でも、小学生にはきついかな〜」

 

 

「飽きちゃったりしないかな〜」

 

 

と少し心配していたが、、

 

 

なんか、2人とも3時間目でも楽しそう❗️ びっくり

 

 

っていうか、中高生よりイキイキしてる❓

 

 

小学生は無邪気に質問したりして、講師とうまくコミュニケーション取りながら授業しているから楽しいみたい。

 

 

思春期の中高生は、もう自分から講師に話しかけたりあまりしないけど、、

 

 

小学生は自分から結構話すし、かまってもらえるとうれしいんだよね ウインク

 

 

実は個別指導って小学生こそ向いているのかもしれない。