自分なりに頑張ったのだが、状況はなかなか改善せず、

 

 

結局、転職した塾をわずか半年ほどで僕は辞め、元の塾に戻ることにした。

 

 

前の塾でやり残したことがあると、ずっと思っていたせいもある。

 

 

この時は心理的にはかなり辛く、転職した塾でのことを思い出すと何時間も凍りついて動けなくなるほどだった。

 

 

そうした辛い心理状態は徐々に薄れていったとはいえ、3年間ほどは時々悪夢にうなされるようだった。

 

 

学校であれ、塾であれ、こうして多くの人が先生と呼ばれる職を辞めていくのかもしれない。

 

 

でも僕は辞めなかった。

 

 

この時は辛かったが、自分の欠点も自覚できたし、、

 

 

自分は強制されず、自由な環境なら力を出せる自信もあったからだ。

 

 

大人になって仕事を始めると、誰もが理想と現実の狭間に立たされる。

 

 

学生時代のキレイゴトが必ずしも成立しないのが複雑な大人社会だ。

 

 

社会で生きていくには、2種類しかないという。

 

 

安定した給与や休みをもらう代わりに、納得できないこと理不尽なことがあっても我慢して、雇用される立場(会社員等)を続けるか、、

 

 

自分で正しいと思うことをしたかったら、リスクをとって独立するしかないよ。」

 

 

本当にその通りだと思う。

 
 
僕は、いずれ後者の道を歩もうと考えていた。
 
 
でもそのためには、当時、まだまだ経験も資金も必要だった。
 
 
高校生の大学受験指導までする塾を作るためには、塾だけでなく予備校での経験も必要だ。
 
 
やるべきことはいくらでもあった。
 
 
人間、目標があればそれに向かって頑張るものだ。
 
 
他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる。
 
 
3年ほど経って、気がつくと心の傷もいつの間にか癒えていたようだった。

 

 

9月になりました。

 

 

新学期は何かを変えたくなる時期。

 

 

皆さんも1度くらいは、今の自分を変えてみたいと思ったことがあるでしょう?

 

 

ところで、「人生を変えるには次の3つしかない。」という結構有名な至言があります。

 

 

最初に言ったのは、経営コンサルタントの大前研一氏だと思いますが、

 

 

ご存知でしょうか?

 

 

その3つとは、、

 

 

①住む場所を変える。

 

 

②付き合う人を変える。

 

 

③時間の使い方を変える。

 

 

でも、①や②は現実的には、すぐ実行するのは難しいですよね。

 

 

そこで、「自分の意思のみで簡単にできる③を。」と言うアドバイスが多いようです。

 

 

確かにそうかもしれませんが、もう少し簡単に、かつ、具体的なアドバイスが欲しいですよね。

 

 

そこで、私もちょっと考えてみました。

 

 

題して、「誰にでもすぐできる❗️ 自分を変える15の方法」

 

 

それではいってみよ〜グッド! 

 

 

1. 服装(身につけるもの)を変える。

 

 

2. 髪型を変える。

 

 

3.(女性は)メイクを変える。

 

 

4. 就寝時刻を変える。

 

 

5. 起床時刻を変える。

 

 

6. 食べるものを変える。

 

 

7. 飲むものを変える。

 

 

8. 口癖を変える。

 

 

9. 読む書籍類(本、雑誌、新聞など)を変える。

 

 

10. 見るテレビ番組を変える。

 (いっその事、見なくするのもアリかも。)

 

 

11. 聴く音楽を変える。

 

 

12. ネットに費やす時間を変える。

(1日スマホやPCにほぼ触らないだけで、視力が上がるのを実感できる。)

 

 

13. 何かスポーツ、(ストレッチや筋トレ、ウォーキングやヨガなども可)を始めてみる。

 

 

14. 通勤(通学)経路(手段)を変える。

 

 

15. 筆記用具を変える。

 

 

 

昔、上記の1〜3を実行しただけで、、

 

 

「寄ってくる男性のレベルが2ランクほど上がった❗️」と豪語した女性タレントがいた気がしますが(笑)、

 

 

一見、些細な変化であっても、何らかの因果関係により、いずれは大きな変化につながることを「バタフライ効果」と言います。

 

 

ちょっと古い表現ですが日本的に言えば、「風が吹けば桶屋が儲かる。」でしょうか?

 

 

ちょっと何かを変えてみるだけで、あなたの未来に大きな変化があるかもしれません。

 

 

今、自分も上記のうちいくつかを実行中です。

 

 

でも、「先生そんなこと言って、2学期になっても別に何も変わっているように見えないんだけど、、」

 

 

とたとえ言われたとしても、、

 

 

「外見には現れなくても内面は変化が起きてるんだよ❗️」

 

 

と前向きに捉えようと思います(笑)

 

 

当時は公立中学校でもヤンチャな生徒がいるクラスの学級崩壊が時々話題になる時代でもあった。

 

 

体験生による塾生へのイジメを叱った翌日、今度は僕の方が複数の社員たちから叱責を受けることになった。

 

 

先生としても大人としても当然のことをしたはずなのに、なぜ?と思うだろう。

 

 

要は「体験生の機嫌を損ねて入塾しなかったらどうするんだ!」ということだった。

 

 

何より生徒数を増やして売上を上げることがその塾の方針らしかった。

 

 

以前いた塾は、正当な理由があれば、叱って辞める生徒がいても構わないという方針だったので僕は困惑した。

 

 

しかし、転職したばかりでもあり、会社(塾)の方針には従わざるを得ない。

 

 

違和感をずっと感じながらも頑張って仕事を続けたが、、

 

 

僕の中で何かが壊れていった、、

 

 

(その3へつづく)

 

 

大学受験指導をしていると時々出る質問。

 

 

「経済学部は数学ができないと入学してから厳しいですか?」

 

 

今日もその質問をある生徒からされた。

 

 

私立大経済学部は大抵数学受験できるけど、社会科目で受験する生徒の方が多いから、、

 

 

仮に受かったとしても、大学入学後、ついていけるか心配なのでしょう。

 

 

端的に言うと、経済学理論で数学を使用するので、できた方が良いです。

 

 

特に重要なのは微積です。

 

 

経済学理論で偏微分を使用するからです。

 

 

こう書くと、、

 

 

「えっ、微積? 偏微分??」「無理じゃん。」

 

 

と思う生徒も多いかもしれません。

 

 

 

安心してください。

 

 

履いてますから。ではなくて、、てへぺろ

 

 

大学は教科書やノート持ち込み可の試験もありますし、よほど数学アレルギーでない限り、勉強すれば何とかなるはずです。

 

 

そうでなければ数学でなく、社会科目で受験して、経済学部経済学科に入学した学生は全滅してしまいますから。

 

 

ただし、例外の大学学部学科があります。

 

 

 

それは、、

 

 

早稲田大学政治経済学部経済学科

 

 

慶應義塾大学経済学部経済学科

 

 

この2つだけは注意する必要があります。

 

 

早稲田の政治経済学部は受験科目で数学が必修になりましたし、、

 

 

慶應経済は1年時に微積が必修科目だったりします。

 

 

数学ができないと卒業はもちろん、進級も厳しいでしょう。

 

 

だからこそ、この2つは就職最強の大学・学部と言われるのです。

 

 

なお、経済学部の中でも、経済学科以外では数学は使っても微積までは使わないので大丈夫でしょう。

 

 

ちなみに国公立大の経済学部志望者は、そもそも受験科目に数学があるので、この質問をする生徒はいないのは当然ですね。