当時は公立中学校でもヤンチャな生徒がいるクラスの学級崩壊が時々話題になる時代でもあった。
体験生による塾生へのイジメを叱った翌日、今度は僕の方が複数の社員たちから叱責を受けることになった。
先生としても大人としても当然のことをしたはずなのに、なぜ?と思うだろう。
要は「体験生の機嫌を損ねて入塾しなかったらどうするんだ!」ということだった。
何より生徒数を増やして売上を上げることがその塾の方針らしかった。
以前いた塾は、正当な理由があれば、叱って辞める生徒がいても構わないという方針だったので僕は困惑した。
しかし、転職したばかりでもあり、会社(塾)の方針には従わざるを得ない。
違和感をずっと感じながらも頑張って仕事を続けたが、、
僕の中で何かが壊れていった、、
(その3へつづく)