High-5 は世の中に1つしかない独立した個人塾である。
個人塾を独立して立ち上げた塾長は皆、経験があって誇りを持って仕事をしている。
ところが、個別指導塾は世の中に数え切れないほどあるが、その大部分はフランチャイズである。
フランチャイズを分かりやすく言うと、コンビニに代表されるように経験がなくても、お金を出して契約を結べば誰でもできるシステムだ。
代わりに自由度は少なくて、本部のマニュアルにきっちり従わないといけない。
ビジネスシステムとしては、優れている面もあるので全国に1000教室以上もあるフランチャイズの個別指導塾や映像予備校も多い。
合格実績もいくつもある教室や直営店のものも合算で使えるのも大きな売りなのかもしれない。
うちなんか、1教室しかないから、誤魔化しようがないもんね(笑)
また、塾のフランチャイズ加盟店募集の広告なんかだと、、
" 勉強は全く教えられなくても大丈夫です! "
なんてちょっと信じられないものも多く驚いてしまう。
要は、映像授業だったり、自学中心だったり、学習指導も本部マニュアルがあるので、、
端的に言ってしまうと、「加盟店オーナーは学習指導や受験に詳しくなくても良いですよ。」ということなのだろう。
なお、さすがに大手の大学受験映像予備校のフランチャイズは、下部組織に高校受験塾があるなど、審査がそれなりにしっかりあるようだ。
また、僕はいろんな塾経営者を知っているので、中には経験や志のあるフランチャイズ塾のオーナーもいるということは、補足しておく。
ところで、フランチャイズは本部と加盟店でトラブルになって、訴訟問題になることもあると聞く。
先日、東京地裁が重大な判決を下し、ニュースになった。
ある大学受験予備校のフランチャイズ加盟店のすぐ近くに、本部の直営店が教室を出そうとして、司法が差し止めをくだしたようだ。
コンビニなどでよく聞く話だが、塾予備校でもあるんだね。
本部側が優越的地位の濫用に当たるとして、独占禁止法が適用されて、、
資本力では勝負にならない加盟店が守られたケースとして画期的なようだ。
まあ、いずれにしてもHigh-5 はフランチャイズではなくて良かったとつくづく思う。
フランチャイズは毎月の加盟料の他、莫大な広告宣伝費やらシステム管理費やらも負担させられて大変みたいだし、、
学習指導も本部マニュアルにないことは、生徒のために良いと思っても自由にできないからね。
うちは、生徒たちに良いと思ったことは即実行できるからね 